加藤のおじさんの作品

たまたま捜しものをしていた時、押入れの奥の方にあった箱を取り出した。その箱の中にはスライドの映写機が入っていた。それは私がまだ、5〜7歳位の頃によく8mmビデオを見せてくれた加藤のおじさんが使っていた映写機だった。一度スライドで写真を撮って人に見せたくて譲ってもらったのだと思う。その箱の中に何枚かのスライドが入っていた。おじさんが撮影会に行った時に撮ったモデルの写真だった。それをスキャンして見たらその時の時代が伝わるようだった。きっと今から40年位前に撮ったものかも知れない。モデルさんかやけに色ぽっく感じる。おじさんの感性による写真のできにもよるし、時代が変わって新鮮な色気を感じるのかもしれない。

おじさんは亡くなって今年で13年になる。偶然に見つけたこのスライドを写真にして御家族に渡そうと思った。

画像の質が悪いのは、やはり時が経つままにほっとくとこんなにも退化してしまうのかと思うほどだった。私のスキャンの仕方にもよるのでしょうが、多少加工してしまいました。おじさんごめんなさい。

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