タチツボスミレの仲間 
すみれの分類は有茎種と無茎種に大別されます、タチツボスミレは有茎種の代表かと思います、ここではその中間たちを紹介いたします、

タチツボスミレ 立坪菫
タチツボスミレ
どこでも良く見かけるすみれです街でも山でも淡紫色のすみれなら殆どがこのすみれでしょう、

撮影2000-4-14東京都八王子長房町多摩御陵付近
ニオイタチツボスミレ匂い立坪菫ニオイタチツボスミレ
花弁の中心部が白く抜けていて顔に丸みがありどことなく上品な感じのするスミレです、鼻の利く人なら匂いがわかるようです、奥高尾でも見られます

撮影2000-4-23東京都八王子市滝山城址公園
シロバナタチツボスミレ 白花立坪菫
シロバナタチツボスミレ
タチツボスミレの白花種で距の部分も白いオトメスミレよりも稀でなかなか見ることが少ない

  撮影2000-4-9東京都八王子市高尾山

オトメスミレ 乙女菫オトメスミレ
「タチツボスミレ」の距の部分を除いて白くなった種、箱根の乙女峠で最初に確認されたのでその名が付いたという、
高尾山でも多くはないが日当たりのよい所で確認できる
撮影2000-4-9東京都八王子市高尾山
アカフタチツボスミレアカフタチツボスミレ
 別名マダラタチツボスミレ
タチツボスミレの葉の葉脈が赤くなっている種です、
撮影2000-4-27八王子市南高尾山稜 西山峠付近

タチツボスミレ(淡紅色)
淡紅色たちつぼすみれ
花色の変わったタチツボスミレと思われるが普通赤紫色ですがこれは淡紅色、距の部分も含め花全体が淡紅色です、周辺には普通のタチツボスミレとフイリのフモトスミレが咲いていました。
撮影2000-5-17山梨県塩山市三窪高原
ミドリタチツボスミレ

変なスミレです、これは花が「葉化」したものらしいのですが、上弁と側弁が重なって唇弁と側弁が離れてる、あるいは花弁が丸まっていて開かないなど、とにかく形が悪いのばかりです、数点画像をリンクしてますので見てください。
画像1」「画像2」「画像3
撮影2003-4-28 都立小宮公園
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