ユリノキ 百合の木Tulip Tree
モクレン科ユリノキ属の落葉高木の総称。原産地である北アメリカ東部では、もっとも丈が高く、葉の幅がひろい高木である。高さ60m、幹の直径3mという記録もある。花は単生でチューリップ形、果実は円錐形をした、ふつう1個の種子がついた乾燥した翼果の集まりである。
日本へは明治初年にはいり、街路樹、公園樹などに植えられている。葉が半てん(祭りなどに着る上衣)に似ているのでハンテンボクの別名がある。他に奴凧や軍配にも見えるらしくヤッコダコノキ、グンバイノキとも言い花の形からチューリップ・ツリーともよばれる。
日本での花期は5〜6月。高さ30〜40m。生長がはやいことで知られている。
分類:モクレン科ユリノキ属。ユリノキの学名はLiriodendron
tulipifera。
撮影 2001-5-13 八王子市館町ゆりのき台住宅
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「参照」"ユリノキ" Microsoft(R) Encarta(R) 98 Encyclopedia. (c) 1993-1997 Microsoft Corporation. All rights reserved.