薬師岳

薬師岳は東西に延びた谷を挟んで早池峰山と対峙し、早池峰山の全貌を眺めるのに適した山である。 マイカー規制が終わった後の8月中旬に早池峰山を訪れ、早池峰山登山の翌日に薬師岳へ登った。 Kさんとの2人パーティであり、小田越の登山口から登り、小田越山荘へ下る周回コースを取った。 雨の早池峰山登山に続き、薬師岳登山も雨の中となった。

薬師岳 登山コース図

赤点のコースを歩いた。


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小田越の薬師岳登山口(1250m)から出発
小田越から遠野側(東側)へ100mほど行くと、車数台分の駐車スペースがあり、そこに駐車した。
そこは車道から小田越山荘への入口になっている場所である。



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中間点の登山道標識に着いた。山頂へ0.8Km、小田越へ0.7Km。
標高1500mあたりまでは展望の得られない樹林帯を進む。


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巨岩帯を通るところではハシゴ場がある。
標高1400mあたりから岩がゴロゴロした登山道となる感じか。
早池峰山の方が蛇紋(じゃもん)岩で形成されているのに対し、薬師岳の方は花崗岩(ゴマ石)で形成されている。


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ハシゴ場の少し上側にはヒカリゴケのある岩穴がある。


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ヒカリゴケのアップ


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巨岩帯を越え、標高1500mぐらいからハイマツ帯を登る。
ハイマツ帯へ出ると同時に雨が降り出す。
天気が良ければ展望が楽しめるのだが、・・・


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薬師岳山頂と思って写真を撮ったが、登山道標識を見ると、山頂は0.3Km先にある。
平坦な稜線上に延びる登山道を進む。


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稜線では薬師岳山頂と思われるような小ピークが2つ現れた。


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このピークが薬師岳山頂のようだ。


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横殴りの雨の中、薬師岳山頂(1644.9m)で記念撮影。早々に下山する。


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小田越山荘への下り口となっている登山道分岐から薬師岳山頂を振り返る。


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小田越山荘へ下る登山道の方も、標高1400mから上側では岩がゴロゴロした登山道が続く。


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小田越山荘に着き、ここで短い昼食休憩とする。
小田越山荘は車道から100mほど離れた沢筋に位置している。


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小田越山荘入口となる車道脇の駐車スペースに戻ってきた。


記録

前日の早池峰山登山

資料



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