岩手山 御神坂コース 花シーズン

花シーズンを迎えている岩手山と秋田駒ガ岳を訪れることにした。 きょうは御神坂登山口から岩手山に登る予定である。 KKさんとの二人行である。

       
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岩手山南麓、御神坂登山口に着いた。御神坂沢の右岸に位置し、駐車場とトイレが備わっている。
焼き走りコースや馬返しコースと比べ、利用者が少ないと思われる御神坂コースを選んだ。
それでも朝8時には20台ぐらいの車が駐車していた。


   
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駐車場脇の御神坂登山口から出発する。


   
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登山口付近ではカラマツ林の中を進む。


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「右岸〜御神坂沢を横切る〜左岸」といった具合に登山道が設定されている。
御神坂沢を横切る区間は林道を400mほど歩く。


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御神坂沢左岸の登山道を進む。山頂へ5.5Kmの登山標識がある。


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「切接」と呼ばれる地点に着いた。最初の休憩地に適している。


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「わらじ脱ぎ場」の標識が見られる地点に着いた。ここも休憩地に適している。
わらじ脱ぎ場を過ぎると、徐々に勾配が増していく。


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大滝展望所に着いた。展望が得られ、休憩場所に適している。登山口から3.1Km、山頂へ3Kmの地点になる。


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ガスが取れる瞬間があり、御神坂沢左岸の上方に大滝が見えた。


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地中に埋もれかけた小さい鳥居が見られる。


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大滝を上から見下ろす地点まで登ってきた。


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大滝のアップ


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土砂崩れ跡の脇を進む。登山口あたりに多くの砂防ダムがあったことに納得する。


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「笠締」と呼ばれる地点に着いた。山頂へ2.4Kmの地点にある。


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笠締あたりから花が見られるようになる。これはウチョウランであろう。


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ムシトリスミレ


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オノエラン


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笠締あたりではロープが張られた場所が数カ所ある。土砂崩れ跡の区間が続く。


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森林限界を越えたが、登っても登っても尾根の登りが続く。「岩手山は大きい」の一言。


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森林限界を越えたあたりでも花が見られる。


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ミヤマキンバイ


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尾根を登り切り、鬼ケ城分岐に着いた。少し下れば不動平避難小屋がある。


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不動平避難小屋に着いた。ここでポピュラーな馬返しコースと合流する。


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不動平避難小屋の内部


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馬返しコースと合流し、お鉢への登りに入る。


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ガスで展望が得られない状態が続いていたが、ガスが取れそうだ。
山頂に着いたときに、展望が得られると良いのだが、・・・


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お鉢への登りから、不動平避難小屋方面を振り返っている。鬼ケ城の尾根が見える。


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お鉢を東側から回ることにする。


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岩手山頂上(標高2038m)が近い。


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登山道わきにコマクサが見られる。


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コマクサ


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岩陰にイワヒゲが見られる。


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岩手山頂上(標高2038m)に着いた。登りに5時間半かかった。


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いろいろな花が少しづつ見られる。そのような印象を受けた御神坂コースであった。


記録


付録:相ノ沢キャンプ場

       
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相ノ沢キャンプ場は鞍掛山の山麓にある。


   
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隣に広がる牧場を眺めながら、夕食を楽しむ。


   

翌日の山行




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