岩手山 焼走りコース コマクサの咲くころ

7月上旬となり、岩手山のコマクサが咲くころとなったので、3人パーティで焼走り登山口から岩手山へ登った。 先週の羽後朝日岳登山では開花時期の予測を誤ったので、今回は岩手山のコマクサ開花時期について事前にインターネットで調べた。 岩手山の最新の花情報については下に示すウェブサイト「深山花鑑」が役立った。

photo1

焼走り登山口から出発
コマクサの群生が見られるころは多くの登山者が岩手山を訪れる。
ツアー登山者が出発する前に出発した。


photo2

焼走り熔岩流跡の脇に沿って延びている登山道を進む。
梅雨の蒸し暑い日であり、無風状態の樹林地帯では汗だくになる。


photo3

第1噴出口跡(標高1220m)に着いた。風が吹き、ホッとする。
ガスのため、眼下の眺望は良いとは言えない状態であった。


photo4

第1噴出口跡〜ツルハシ分岐の区間でコマクサの群生が見られた。
多くの登山者が写真撮影しながら登っている。


photo5

コマクサの群生


photo6

馬の顔に似ていることからコマクサと名付けられたと聞く。


photo7

コマクサの群生


photo8

コマクサの「馬面」についてコメントを考えようとしたが、可憐というコメントしか出てこない。


photo9

ツルハシ分岐を経て平笠不動避難小屋に着いた。
小屋内にはトイレがある。
ツルハシ分岐から避難小屋への区間ではシラネアオイが見られた。


photo10

避難小屋から見た岩手山山頂部
1時間弱の登りか。


photo11

避難小屋から岩手山山頂部へ登る斜面で見たコマクサやコマノツメの群生
黄色い花がコマノツメ


photo12

外輪(お鉢)へ出たところから見た西側の眺望
御釜湖や屏風尾根、鬼ガ城が見える。
岩手山の西側には裏岩手縦走路が繋がっている。


photo13

外輪を辿り、岩手山頂上・薬師岳(2038m)へ向かう。


photo14

岩手山頂上(2038m)
登山者が三々五々に登ってくる。


photo15

外輪(お鉢)の中の噴火口跡


photo16

外輪(お鉢)の様子


photo17

岩手山頂上から見た平笠不動避難小屋方面
足もとの急斜面にはコマクサやコマノツメが散見される。
避難小屋の背後に屏風尾根が見える。


photo18

外輪を辿って下山開始


photo19

避難小屋の脇で見た白いエイレンソウ
白いエイレンソウは珍しいと聞き、写真撮影。
下山時には小屋泊まりのツアー登山者が多く登ってきた。
水場のある八合目避難小屋の方に泊まるのであろうか。


photo20

焼走り熔岩流跡から見た今日の岩手山
梅雨の蒸し暑い日であったが、雨にも降られず、コマクサの群生も見られた。
コマクサの見頃は2週間と聞くから、良い時期に訪れたようだ。
見頃を気にしないのであれば、6月下旬から8月上旬にかけてコマクサの群生が見られるようだ。


記録

翌日の源太ガ岳登山

資料



ホームページへ