烏帽子岳(乳頭山) 滝ノ上温泉から

岩手県側では烏帽子岳(えぼしだけ)、秋田県側では乳頭山(にゅうとうさん)と呼ばれる山である。 地図の表記は「烏帽子岳(乳頭山)」が多いようだ。

午後から雨の天気予報であり、曇り空の山行となったが、雨に降られることもなく、良い山行となった。 烏帽子岳の手前2Kmぐらいから展望の良い区間が続く。 花シーズンであれば2Kmもの長い区間で花が見られそうだ。 そのような風景の中、突然、烏帽子型の山頂が現れるのも感動的である。 時間的な制約から滝ノ上温泉と烏帽子岳との間を往復したが、時間が許せば烏帽子岳と千沼ガ原を巡る周回コースも良さそうだ。

烏帽子岳(乳頭山) 登山コース図  滝ノ上温泉から

赤点のコースを歩いた。
地図画像をクリックすると原寸大(800x600)で表示できる。


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駐車場の登山道案内版



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ブナ林の中の登山道を進む。


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白沼に着いた。滝ノ上温泉から2.1Km、烏帽子岳へ4.0Km。
次の急坂あたりが写っている。


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白沼を過ぎるとガレ場的な急坂を登る。急坂から白沼を見下ろしている。


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急坂を越えると標高1180mぐらいの湿原に着く。滝ノ上温泉から2.7Km、烏帽子岳へ3.4Km。


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山頂へ2Kmの標識が立っているあたりから草原帯を進む。先ほどの湿原が尾根先端あたりに見える。

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花シーズンであれば多くの花が見られそうな草原を進む。


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稜線上は紅葉の真っ盛りである。


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稜線上の小ピークを越えると、突然、烏帽子岳が現れた。
ガスで烏帽子岳が見え隠れしているが、ガスが取れた瞬間があり、パチリ。


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風が強いが、紅葉の稜線を気持ち良く進む。


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山頂が近い。


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山頂に着いた。秋田側から多くの登山者が登ってきていた。


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秋田県側の登山道が通っている田代平方面を眺望する。
山頂が湿原になっている大白森が遥か彼方に見える。


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ガズを伴った強風が崖に衝突して吹上げ、その風下側は比較的穏やかな雰囲気になっている。


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そのようなガスが突然とれ、田沢湖が見える瞬間があった。


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帰路において烏帽子岳(乳頭山)に別れを告げる。
下山後、青森へ帰る途中から雨が降り出した。


記録


前日の登山


資料



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