乳頭山(烏帽子岳) 黒湯温泉から

秋田駒ガ岳登山の翌日、黒湯温泉から乳頭山(烏帽子岳)へ登った。 往路は一本松沢に沿って延びている一本松コースを利用し、帰路は湿原を巡る蟹場コースを下った。 山仲間のIさん・Kさんを含む3人行である。

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黒湯温泉から出発し、最初は温泉の湯けむりが立ち上っている沢に沿って進む。


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一本松沢に沿った登山道を進む。2、3カ所で沢を横切る地点がある。
登山道が立ち消えたようになっている場所がある。そこでは大石に付けられた矢印に沿って進む。


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これが地図にも記載されている一本松温泉だ。
一本松沢から徐々に離れ、ブナ林の中に延びた登山道を登っていく。


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山頂から1Kmの休憩ベンチに着いた。ここからは展望が得られる平坦地形が続く。


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ウラジオヨウラクなど、幾らかの高山植物が見られるようになってきた。


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オノエラン


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ムシトリスミレ


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孫六温泉からの孫六コースが延びている稜線が見えてきた。
黒湯温泉の対岸に孫六温泉があり、そこから出発するコースである。


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乳頭山頂上が前方に見えてきた。一本松コースと孫六コースとの分岐を経由し、緩く登っていく。


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乳頭山頂上が近い。一方が断崖、他方が緩やかな斜面になっているのが乳頭山の特徴だ。


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乳頭山頂上(1477.5m)に着いた。薄いガスのため、展望はいま一つであった。


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帰路は蟹場コースを下る。田代平山荘では池塘周辺に咲くミズガシワやイワイチョウが見られた。


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蟹場コースを下るのは、湿原の花を期待してのことであったが、花のピークは過ぎたようだ。


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蟹場コースの湿原を進む。


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湿原からブナ林となり、蟹場登山口へ向かっている。


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蟹場登山口からは沢沿いの砂利道を辿り、孫六温泉へ向う。
孫六温泉と黒湯温泉とは橋で結ばれた隣同士の温泉場になっている。
蟹場温泉から孫六温泉への砂利道は孫六温泉の近くで車止めがあった。
したがって車で孫六温泉へ行く場合は黒湯温泉脇の駐車場へ行くのが良い。


記録

前日の山行




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