田代岳 荒沢登山口から

猛暑の夏が終わり、秋らしさが感じ始められる9月中旬に秋田県の田代岳を訪れた。 最もよく利用されていると思われる荒沢登山口から登った。

田代岳 荒沢コース

赤点のコースを歩いた。
地図画像をクリックすると原寸大(1200x900)で表示できる。


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五色の滝
大手広登山口から1Kmぐらい下流側にある。


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大手広登山口に着いた。駐車場やトイレがある。
駐車場は車十台ぐらいが駐車できる広さ。
登山道案内板によると、荒沢登山口は約1.2Km先にある。


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荒沢登山口に着いた。駐車場やトイレがある。
荒沢登山口の駐車場やトイレは、大手広登山口のものよりも大きくて立派。
車で2、3分のところにロケット燃料燃焼試験場があるので立ち寄ってみた。そのゲートから本体の施設は見えなかった。



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荒沢登山口の駐車場から林道を100mほど進んだところに登山道入口(一合目)がある。


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一合目の登山道案内板


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二合目と三合目との間は「川沿コース」と「林内コース」とに分かれている。
下側分岐点は標高730m、上側分岐点は780mぐらい。
山腹を通る林内コースを利用した方が良い。


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そのようなことを知らず、川沿コースを登った。
川沿コースでは登山道が流失しており、立ち止まって道筋を探すことが数回あった。
特に上側分岐点は分かりにくい地形になっているので、要注意。
上側分岐点を見過ごし、林内コースを下っていることに気づき、引き返して上側分岐点を探した。


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標高844mピークとなっている三合目に着いた。


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四合目(850m)は荒沢コースと大広手コースとの分岐点になっている。


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五合目(890m)は東側から上荒沢コースが合流する分岐点になっている。
四合目から上側では幅広い登山道をゆるく登って行く。


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九合目の標識を見て高層湿原へ出る。
前方に田代岳山頂が見える


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八甲田の毛無岱湿原と雰囲気が似た印象を受ける。
ただし、田代岳の高層湿原は池塘の数が多い。
この湿原を見ていると、2週間前に見たアメリカの大草原を思い出した。


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山頂への登りから湿原を振り返る。池塘の数が多いのが特徴的だ。
独り占めの田代岳を楽しむ。


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独り占めの田代岳と思っていたが、山頂には先行者がいた。
先行者は山仲間のIさんではないか。彼は薄市沢登山口から登ってきた。
藪漕ぎをしながら薄市沢コースを登ってきたと言っていた。


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湿原を一周できるように木道が設けられている。周回コースを辿り、湿原を散策する。
湿原の一角に丘のような前岳があり、そこから田代岳方面を見ている。


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「大日様の神、薬師様の神」の標識があり、その脇道を進むと前岳の縁、山瀬ダム湖を見下ろす場所に出た。
登山口へ向かう途中で通過した山瀬ダム湖(五色湖)が見える。


記録



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