二ツ森

白神山地の秋田県側の山を訪れる週末山行の第2日目となった。 きょうは二ツ森を訪れる予定である。 前回はガスの中の二ツ森登山となり、山頂からの写真が全く撮れなかった。 きょうは山頂から向白神岳や白神岳が撮れることを期待したい。

       
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標高940mの二ツ森登山口に着いた。国道101号線から19Km、車で40分の距離にある。
昨夜は寝袋なしで寝たので、明け方、寒くて目が覚めた。そんなことから早起きとなり、登山口へは1番に着いた。


   
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巡視管理棟脇の登山口から出発する。


   
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登山口あたりには色々な案内板や案内標柱が立っている。


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このあたりから美しいブナ林となり、いよいよ二ツ森への登りになる。


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美しいブナ林の中を登っていく。


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ある程度登ったところでブナ林を振り返っている。


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ブナ林を通過すると、北の方向の展望が得られるようになってくる。
向白神岳や白神岳は山頂部がガスで覆われているが、しばらくすればガスは取れそうだ。


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山頂近くの登山道ではクルマユリが見られた。


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山頂(1086m)に着いた。山頂は小さい広場が10m間隔で2つあり、こちらは第1広場となっている。
第1広場から10mほど戻ったあたりが、向白神岳や白神岳の撮影ポイントになっている。


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山頂標柱のある第2広場に着いた。まわりの笹藪で展望が得られるとは言い難い。


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尾太岳(1083m)を含む東側は曇り空であり、しばらくは晴れそうもない。


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昨日登った藤里駒ガ岳(1158m)も雲で覆われている。


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向白神岳や白神岳あたりは、あと少しで山頂部のガスが取れそうだ。


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コーヒを沸し、向白神岳や白神岳あたりのガスが取れるのを待っている。


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山頂部のガスが取れたが、空全体が曇り空になってしまった。なかなか上手くいかないものだ。


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8月になっても向白神岳に雪渓が見られるのは珍しいことではないであろうか。
三の沢の雪渓を見ているので、雪渓の先のピークが向白神岳(1243m)、その左が偽山頂(1250m)になる。


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真瀬岳(988m)の背後に白神岳(1232m)が見える。


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二ッ森の場合、山頂よりも、山頂近くの登山道の方が展望が得られる。展望を楽しみながら下り始める。


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登山口近くの展望台に立ち寄ってみる。展望が得られるとは思えないが、展望台に登ってみることにする。


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展望台からは二ツ森山頂部だけが見えた。「二ツ森」の名の由来になっているツイン・ピークになっている。
登山道の達している山頂が左になる。


記録


付録

二ッ森の登山後、近くの留山(とめやま)へ向かった。

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国道から二ッ森への入口と留山との位置関係を示しておこう。青点で示すようにドライブした。
青点のあたりは、田んぼ越しに日本海を望み、景観のよい海岸段丘になっている。


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途中の本館(もとだて)集落にはソバ打ち体験館、夕映の館、かやぶき民家があり、散策コースも設けられている。


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留山の案内板のところに着いた。


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留山への入山はガイド同伴が求められる。留山への入山は別の機会にしよう。
道路から見た限りではスギ林が広がっている。奥へ入ればブナ林になっているのであろう。



前日の山行




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