山口県光市室積半島 杵崎神社奉納相撲大会の紹介 2002-9-1
山口県光市室積半島
杵崎神社奉納相撲大会の紹介
2002-9-1
山口県光市室積半島 杵崎神社奉納相撲大会
. 峨媚山にある杵崎神社は、風の神である級長津彦命・級長戸辺
命および大伴連狭手彦を祀っています。562年、狭手彦が新羅国征
伐のため筑紫に赴く途中、周防灘で暴風に遭遇し、遭難しそうにな
りました。
狭手彦は杵崎の祠に「危難を救ってくれるならば、生前・
没後とも永く魂をこの地にとどめ、大神にして奉る」と祈ると、嵐は静
まりました。
狭手彦の霊威によって杵崎神社が創建されたといいます。
. この社の下の海中には甲羅に海草が生い茂る亀がいて、この亀に
因んで一時期「亀崎神社」と称したことがありました。
. 毎年9月に開 催される神前奉納相撲が有名です。
[室積探訪による]
. 残念ですが、現在は休止され,このホームページが最終回の記録
写真となりました。

奉納相撲看板

杵崎神社鳥居

力士集合中


観戦者集合



力士 高校生 一般

力士は早長八幡宮によるお払いを受ける。

市長参加



早長八幡宮宮司

カメラマン多数


杵崎神社前御払い

杵崎神社前の力士

間もなく相撲開始

外国人観戦

開会式

準備運動

珍しい天井桟敷で観戦

杵崎神社相撲場

沢山のカメラマン

相撲開始


報道取材者

熱戦


杵崎神社入口駐車場

杵崎神社相撲場の場所
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