山口県光市虹ヶ浜海岸  虹ヶ浜干潟の生き物観察会の紹介 2011-7-31  





山口県光市虹ヶ浜海岸
 虹ヶ浜干潟の生き物観察会の紹介 
2011-7-31

  虹ヶ浜干潟の生き物観察会
   
 7月31日(日)、虹ヶ浜海岸(光市虹ヶ浜・島田川河口)  
 場  所 虹ヶ浜海岸  
 対  象 小学生以上(小学4年生以下は保護者同伴)。  
 募集人数 先着30人  
 参 加 費 100円  
 講  師 奥田賢吾さん 山口生物学会会員  
 持 参 物 バケツ,スコップ、網、軍手、水筒等  
 申込方法 市役所環境政策課に備えつきの用紙に必要事項を記入し郵送または
      ファックスで申し込みください。  
 7月22日(金)必着  
 (申請,問い合わせ)環境省中国四国地方環境事務所広島事務所 082-223-7450    
ケーブルTV取材に同行し取材した。



 山口県光市虹ヶ浜海岸の場所






  虹ヶ浜干潟の生き物観察会 のスナップ写真




虹ヶ浜干潟の生き物観察会説明と注意事項



 講  師 奥田賢吾さん 山口生物学会会員






干潟の生き物観察会開始



  
ボタンボウフウ    
セリ科
関東地方〜石川県以南の本邦の海岸地帯に生える多年草。
花期は6〜9月。
韓国では根を植防風(ショクボウフウ)と称し、発汗、解熱、鎮痛薬とする。
沖縄ではサクナ(チョウメイグサ)と称し葉を野菜として利用する。







コウボウムギ
カヤツリグサ科 スゲ属
海浜に生育する多年生の草本で、東アジアの海岸に広く分布し、
砂丘上にやや疎な群落を作る。
葉は厚く、表面は滑らかで縁に細かい鋸歯がある。
雌雄異株で地下茎を伸ばし、節から新しい株を出す。
古い葉鞘の繊維が地下に残り筆のような形になり、
実際に筆として使われたこともあると言われている。
弘法大師の筆にたとえ、雌小穂と実の形が、
ムギに似ているため弘法麦と呼ばれる。    



アメリカネナシカズラ 
別名:ウシノソウメン(牛の素麺)、ソウメングサ(素麺草)
ヒルガオ科 ネナシグサ属
一年草。北アメリカ原産の蔓性帰化植物。
種が発芽して淡い黄緑色の細い茎を傍の草木に絡めて巻きつく
と根は退化して吸盤状の寄生根で養分を吸収し成長する。
葉はない。
ネナシカズラ(根無し蔓)という在来種がある。




ハマナデシコ
ナデシコ科 ナデシコ属
本州から琉球、中国に分布する多年草。海岸の崖地や砂浜に生育する。
茎は50cmほどになり、茎の下部は木質化して堅い。
葉は厚くて光沢があり、対生で柄はなく、ほとんど茎に合着する。
若い個体では根生葉を出してロゼットを形成する。
両面無毛であるが、葉の縁には微細な毛がある。
花は6月頃から咲き始め、紫紅色の美しい花を秋まで次々と花を咲かせる。
花弁は長さ6〜7mm。





ハマゴウ(浜栲)別名ハマハイ、ハマボウ
クマツヅラ科  
常緑小低木で砂浜などに生育する海浜植物。
東アジア、東南アジア、オーストラリアまで広く分布する日本では、
東北地方南部〜四国・九州・沖縄の比較的暖かく、
日当たりのよい場所に自生する。
茎は地面を這い、高さ約10cm。葉は楕円形で、裏面は白い毛で被われ、対生。
まれに3出複葉になるものもある。花期は7〜9月、
芳香のある青紫色の花を円錐花序につける。
枝葉に芳香があり古くは香として用いられたため「浜香」と
呼ばれたといい、また「浜這」
の意ともいう。


カニの穴の説明と観察












 

カニの掘り出し方先生指導
 
            

きれいなカニが掘り出された。

 

  島田川河口


ハクセンシオマネキ近づくとすぐに穴に隠れる。


  ハクセンシオマネキ(スナガニ科)
砂質干潟に生息するスナガニ科のカニである。
体長は1cm程度と小さいカニで,干潟に深さ20〜30cm程のJ字型の巣穴を掘り,
その周囲をなわばりにしている。
餌は底生珪藻やバクテリアで,ハサミで干潟の砂粒をつまみ取っては口に運び,
なめるようにして食べる。.
残った砂粒はまとめて捨てるので,直径2〜3mmの“砂団子”になる。



















テレビ局取材中






 





TOPページ