山口県下松市法静寺内花岡福徳稲荷社
きつねの嫁入りの紹介
2008年11月3日


  白ギツネの新郎新婦に扮した嫁入り行列で知られる「稲穂祭」が3日、下
松市末武上の法静寺・花岡福徳稲荷社でおこなわれた。
半世紀以上続く恒例行事で、沿道にはカメラを手にした大勢の見物客が詰めかけた。
同寺には江戸時代中期、住職が夢で見た白ギツネの老夫婦の願いを聞き入
れて亡きがらを手厚く葬り、本堂に位牌(いはい)が安置されたという逸話
が伝わっている。これをもとに戦後始められた。
キツネのお面をかぶって人力車に乗った新郎新婦役のほか、みこしを担ぐ
人など約50()人が行列を作り、約2km参道を練り歩いた。新郎新婦役には
未婚の男女が選ばれるが、誰が務めたかは秘密にするのが習わしである。

「朝日新聞記事による」

きつねの嫁入りの由来


若い頃、日立野球部のマネージャーをしていた広島の日山玉三さんが
戦後混乱の折、稲穂祭の再興を思いつき、木原六郎さん、見山タキ
さんや地元の有志を説き、思いきった発想とアイディアに資材を投じ、
昭和25年(1950)秋に、いわば復活第1回の稲穂祭の催しの
ひとつとして『きつねの嫁入り』が誕生した。
  以後、地元町内会や各団体もこの郷土色豊かな祭りに協賛し、現在
に至っている。



       嫁入り道具



       白ギツネの新郎新婦



       小ギツネさん

               


        間もなく結婚式場



       沢山の見物人



      



      花岡福徳稲荷社 



       法静寺 



      花岡福徳稲荷社



      くじ引き 

                     


       花岡福徳稲荷社



       



       出  店



       出  店



 




       結婚式前の可愛い子供達の踊り



       結婚式前の可愛い子供達の



       テレビ局取材中



       テレビ局取材中



       白ギツネの新郎新婦 式場到着



      結婚式

 白ギツネの新郎新婦と子ギツネ




       白ギツネの結婚式参加者



        結婚式終了



 花岡福徳稲荷社入り口の表示  


法静寺内花岡福徳稲荷社の場所



感 想
今回都合で結婚式のみの取材となり残念であった。
昨年度は開始から終了まで見た。このホームページに掲載している。
今回で2回目の訪問である。にぎやかで立派な行事であった。
末永く続けて頂きたい。



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