山口県光市立野西庄旭橋下河原 ふるさとの火まつり 周防柱松の紹介 2006/7/30 




山口県光市立野西庄旭橋下河原
ふるさとの火まつり 周防柱松の紹介
2006/7/30

ふるさとの火まつり 周防柱松について

周防柱松の由来
周防柱松は、江戸時代、宝暦年間(1750年〜1764年)の頃から
山口県光市の周>防地区で行われていた。

当時、防長国(現山口県)内に痘瘡が流行し、>多くの住民が
その犠牲になり、地区の住民は悪魔の息のかからない高いところへ
火を投げ上げて疫病の退散を祈ったのが始まりである。

子供たちに火の大切な役目を教え、盆前に空から降りてくる
諸聖霊の供養や無縁仏の供養なども主な目的である。

戦時中一時途絶えていたが、昭和39年に地区の子供会の手で復活された。
平成9年5月に地区有志による周防柱松保存会を発足させ、
伝統を承継し現在に至っている。

周防柱松とは
柱松は、10m前後の棒の先に、麦わらで編んだ漏斗形の籠をつけ、
その中に萩の葉などを入れ、柱のように立てる。
そして松明に火をつけて柱松に投げ上げ、籠に火をつけると、麦わらが燃え、
中の萩の葉が火の粉となって舞い落ちる。

なお、萩の葉は市内各地の山などから収集し、公民館などの中庭で天日に
当てて干すが、この作業も大変である。





手前子供用1本 大人用5本の柱松


子供用柱松
       




点火用投げ上げ松明


子供用先端



出店











司会


 地元出身歌手











 
               



 





市長挨拶


柱松開始





 
               



 


     












山口県光市立野西庄旭橋下河原 ふるさとの火まつり 周防柱松の場所





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