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nightsongs: 74914の日々

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2002年5月11日(Sat)

またーりと反応

怖い話。もしここがどうかなったら……日記鯖のほうに戻ろう(笑)。


とくになにをしているでもないのに忙しい。気づけば朝になっている。時間の使いかたが決定的に下手なのだな。


『インフィニティ・ゼロ』と『リバーズ・エンド』の続編が発売された模様。前者はともかく、後者は高野音彦さんの絵のために買うのだ。


おれが「埴生の宿」を歌うと「早春賦」になる。同じく「すみれの花咲く頃」を歌うと「月影のなぎさ」になる。激しく音痴。


西暦2112年まであと110年。


認知心理学の分野で有名な実験に「縞飼育ネコの実験」というのがあって、その実験内容はどうでもいいのだが(←いいのか?)、「縞飼育ネコ」というワードをみたとき、まっさきに頭に思い浮かんだのは「縞模様のぱんつをはいた猫耳の女の子」だった。もうだめぽ。


うわーん。



DiaryMaker

なんとなく要望。静的生成機能(でいいんだろか?)があると嬉しいです。アンテナに日記を捕捉してもらったとき、動的生成だと朝比奈クエリーとバッティングして読めねぇよ、という意見があったもので、最新n日分だけでもHTMLファイルに書きだしてくれるようになるとありがたいです、はい。


うあ、なんか今日は日本語がめちゃくちゃだ。わかりにくい文章で申し訳ないでつ。



DiaryMaker(2)

どうも。わかりづらい書き様で申し訳ないっす。


えーと,まず朝比奈クエリーについては、特定のエージェントについての話というわけではないです。症状は「引数エラーになるから読めない」でビンゴなんですが、問題なのは、「個別に対応させるのは大変」というより、朝比奈クエリーがないと(リンクの色で)未読か既読か判別できないので困る、ということです。


私自身に関しては、テキストブラウザ常用だからリンクの色は関係ないし、wwwoffleのキャッシュが無駄に増えるので必要ないと思っているのですが、一般的には朝比奈クエリーがあるほうが便利なようですので。


HTMLでの静的生成についてはおっしゃるとおりですね。やっぱりいらないです(←をい)。


あー、解決版ありがとうございます。いま出かけてるので帰ってからいただきますです。



2002年5月13日(Mon)

リバーズ・エンド2

『リバーズエンド2』読了。高野音彦氏の絵だけが目当てだから、話のほうは期待してなかったのだが、期待どおりだった(←どっちだ)。前作の結末の言い訳を延々と書いてるだけ。これになんらかの意味をもたせたいなら、少なくとも直人の心情が描写されるべきだろう。


ライトノヴェルなんてこの程度かもしれないけど。あるいは、この程度のことをたんねんに描いていく作業というのが、ライトノヴェルの真髄なのかもしれん。どっちにせよ、作者はこれだけ誌面を費してなにを言いたいのかよくわからん。どうもこの人(橋本紡氏)はふつうにボーイミーツガールを書いてるほうがいいんじゃなかろか。へたに色気をだしてあれこれからめようとすると破綻する。


しかしね。

「これ、エアロスミスのマークよ」
「エアロスミスって……」
「ロックバンド。アメリカの。ほら、口がビヨヨーンって伸びる人。ちょっと前に映画の主題歌とか歌ってたんだけど」(p.141)
読んでて妙に悲しくなった。そんぼり。



違う世界。

同じものを見てる人間は身近に感じられるものだ。理解できなくても、自分の側で、自分と同じ方向に目をむけてるんだな、とわかると、その人は身近になる。たとえ考え方が理解できても見てる方向が違えば、別世界の住人という気がする。とはいえ、そも理解できるということは、住んでる世界が違わない証左に思える。してみると「住んでる世界が違う」という表現に意味はない。同じ世界で、見ているものが違うだけだ。


「世界が違う」のは、同じ世界を違う目で見ているのか、違う世界を同じ目で見ているのか、と考えるに、たぶん後者は正しくない。世界は同じ。ただし、それを見る目が違うということは、事実上世界のほうが違うといってもいいのかもしれん。世界とは、来歴だ。来歴とは、個々人への世界のあらわれそのものだ。世界が、個々人に知覚され認識される、その仕方そのものが「世界」だ。現象主義的に言えば、世界が存在するのではなく、それを見るものが存在するから結果として世界が存在する、ということだろうけど、そうするとなんか違う気がする。こうゆう考えはおもしろいんだがなじめない。


飛鳥井慧子がディスプレイを通じて見た世界は、たぶんおれと同じ世界だけど、それは慧子の人間としての来歴がそうさせているだけだ。慧子が人間としての経験なしに(産まれたときから)水槽脳であったとしたら、おれと同じ感覚(刺激)を知覚しても、そこから生じる認識はまったく違うものになるだろう。慧子の不幸は、人間のときの記憶を失いながらも、人間としての感覚-知覚の処理系(処理系なんて言う人嫌いです)を失っていなかったことだ。あの実験で、慧子を「人間として」扱わなければ、あるいは扱いつづけなければ、新しいモノ(ヒトではないだろうね)が生まれてたんじゃなかろか、と思ったりする。ホモ・サピエンスの脳に新しいナニモノカが宿るのではなく、それが今までと違った仕方で機能する、ということ。そうなったらもはやネーゲルのコウモリというやつで、どうなるものか想像もつかない。まあ、慧子が人間のときの処理系が残っているかぎり、脳はそれにしばられた仕方でしかはたらかないだろうけど。だから、どうあっても慧子はいずれ衰えるしかなかったのだろう。水槽脳は、たぶんうまくいかない。


とかなんとか。



2002年5月16日(Thu)

迷惑

aiv@magical.egg.or.jpから今日だけで20通もSPAMがきた。20通くらいならどうってことないけど(←いや、あるけど)、許しがたいのは1通のサイズがみな200KB以上と巨大なことだ。


あーのーねー。200KBのメイル1通受信するのに何分かかると思ってるんですか(正解は3分)。こっちゃ安くない電話代を払ってちまちまちまちまとダイアルアップしてる人間だというのに。ざけんな。


ブロードバンド時代というのは、やたらとサイズのでかいファイルをやりとりすることの高級語彙らしい。弱者はつらいね。



いろいろ

自販機でコーヒーを買おうとして、100円玉がなかったのでしかたなく500円玉と20円をいれたら、100円玉x3と50円玉x1と10円玉x5が返ってきた。なんですのん。最近の自販機は妙に気をつかってくれるのだな。


うちで使ってるファイルサーバのuptimeが100日を超えた。今まではだいたい1、2ヶ月ごとになにかしら馬鹿をやってフリーズさせていた*1から、最長記録だ。だからどうというわけでもないのだが、何やら感慨深いものがある。


jnethack-3.4.0らしい。やっぱり日本語は落ちつくのう。期待、期待。


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*1 べつに馬鹿ではないと思うのだが、ハードウェアの問題か、特定のファイルシステムにアクセスするとかなりの確率でフリーズしてくれる。それを忘れて操作するのが馬鹿だというのだが、それ以前に重要なサーバを頻繁にフリーズ→強制再起動させて、かつ何の対策もしていなかったのは充分に馬鹿ではある。



2002年5月20日(Mon)

リバーズ・エンド

いちせさんも同じようなことを考えておられるようで。ま、私は橋本氏の『リバーズ・エンド』以外の作品は未読で、その『リバーズ・エンド』すら駄作だと思っているのですが(苦笑)、ダメだと感じるポイントはだいたい同じようですね。SF的に展開することの不安はまったく同感です。たしかjagarlさんも、この作品を評して「SF読みが読むべきではない」と断じておられた記憶が。


私が思うには、1巻は物語の展開を無視した強引な解決(「SF的」要素を勘違いしてからめようとして、しかも失敗している)がダメで、2巻については話そのものが無意味、というところ。もっとも1巻に関しては、似たような話*1である『イリヤ』という佳作を読んだ直後だったので、評価が辛くなりがちだったのは否めないが、それを引いてもそんなに誉められた作品ではないと思う。


ただ、(逆説的だが)2巻は1巻があるから無意味なのであって、純然たる(?)ボーイミーツガールものとして再構成すれば、それなりに読めるものになると思う。たぶん。いちせさんが言うところの「少女小説的な方向性」ですが、作者氏が余計な色気を出して物語に厚みをもたせようとしているのが、かえってそれをスポイルしてしまっているのだと思う。参考までに1巻2巻の感想。


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*1 おれにはライトノヴェルなんかぜんぶ似たりよったりの設定・物語だと思えるんだよう。馬鹿にしてるわけじゃないけどね。



またーりと反応

はぅー。どうしろと。可愛すぎて心臓イテェ。


出身が同じとか、学校が同じとか、住んでるところが近くとか、そんな共通点があるだけで転げまわるほど嬉しくなる人がいる。まあ、タニシもヒトも同じ霊長類だし。




今月のへびーろーてーしょん。
Dancing With The Moonlit Knight / GENESIS フィル・コリンズ萌え。
Thank You / LED ZEPPELIN
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