『真実のリィナの血 前編』


『真実のリィナの血 前編 シン・アスカ登場』







(この妄想は種デスが始まった頃に書かれたものです。)



 マユの携帯をいじり,画面を眺めているシン・アスカ。

 そして種デスのエンディング(そう言えば,玉置成美さんのCDは買ってしまった・・・)



 そしてそれを見ている男一人

ジュドー「ぬううううう・・・・・妹をこれほど思うなんて・・・素晴らしい主人公じゃないの!
     よし,こうなったら俺が一肌脱ぎましょう♪このジュドー=アーシタが正しい道にちゃあんと導いてやるぜ!とおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」



 と携帯をまたいじっているシンの後ろに突如ジュドーが現れる。

シン「何だ!おまえは?!」

ジュドー「妹よりの使者ジュドー・アーシタ参上!」

シン(妹よりの使者・・・?まさかマユからの・・・?こんなやつが・・・?でも突然部屋の中に現れたし・・・?)

ジュドー「俺が真の妹を思うということ!すなわち『妹道』を説いてやるぜ!」

シン「妹道・・・?」

ジュドー「そう『妹道』だ!『妹道』とは妹を持つ兄の心得だ!兄たるもの妹以外の女に興味を持ってはならねえ!常に妹のことを思い続けているものだ!」

シン「マユ・・・」

ジュドー「そして決して他の女になど欲情してはならねえ!妹に操を立てておくものだ!もし言い寄ってくるような,『妹道』から堕落させるような女が近付いてきたら,その時は!」

シン「その時は?」

ジュドー「迷わずデコバチだ!」

シン「デコバチ・・・?」

ジュドー「そう,妹への愛を貫く漢の拳,デコバチだ!己の掌に妹への愛を込めて,気合とともに堕落させる女の額へと解き放つ必殺の拳!それがデコバチだ!
     このように手首のスナップが基本だぜ!」

とジュドーは素振りをしてみせる。

シン「こうか?」

 シンも真似て素振りをする。

ジュドー「そうだ!あんた,なかなか筋がいいよ♪」



???「まったく何やっているのですか?そんな頭の固いことばかり言って」

ジュドー&シン「誰だ?」

某大和守「僕ですよ。種ガンダムの主人公キラ=ヤマトです。まったく妹にしか手を出さない?そんなこと言っていちゃ駄目ですよ。
     カガリにはもちろんいろいろとやるべきことはありますが,僕はフレイともラクスともいろいろしなければいけませんし。魔乳さんだってナタルさんにミリアリアだって。
     それに僕の本命は何て言ったってアスランですから。フフフ♪」

 だが,その前にはゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・と気力150の二人が立っていた。

ジュドー&シン「二人の掌が光ってうなる!妹への愛を貫けと轟き叫ぶ!」

某大和守「何ですか・・・僕が何かしたんですか?」

ジュドー「てめえの存在そのものがうっとおしいんだよーーー!」

シン「貴様だけは許せない!」

ジュドー&シン「必殺!!!ダブル!シスコン・デコバチーーーーーーー!!!」

某大和守「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 こうして某大和守は抹殺された。(笑)

ジュドー「まったくガンダム界の恥さらしが!」

シン「貴様らの戦闘の流れ弾で妹は・・・マユは死んだんだーーー!」

だが,その言葉を聞いたジュドーは

ジュドー「流れ弾で妹が死んだ・・・貴様らの流れ弾で・・・」

シン「どうしたんだ?妹よりの使者?」

ジュドー「ああ!考えてみればリィナが傷ついたのはルーのやつがリィナのいる小屋にドワッジ落としやがったからじゃねえか!
     いつも手近にいるプルをデコバチしていたけど,悪いのはあいつだ!プルが反省していたからプルが悪いと思っていたけど・・・
     ルーの野郎!あのアマァァァァァァ,いけしゃあしゃあと!」

シン「???何のことだ?」

ジュドー「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 とジュドーは次元の割れから消えていった。

シン「消えた・・・?」



 さて,真実に気づいてしまったジュドー(今頃かい!)さてどうなることやら(笑)



 続く




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