『刻の向こうの少女と』



第1話「邂逅 少女と老人と白いモビルスーツと」




 老人は一人エアポートのベンチに座っていた。

 エアポート,いや宇宙港である。

 最近,老人は昔のことを思い出すことが多い。決して忘れていたわけではなかった。だが,日常の生活の中で薄れていた遠い昔のことを,あまりにも鮮烈だった少年時代,そして彼と同じ時を過ごした少女,あまりにも幼くして戦場に散った少女のことを。人生も終わりに近づいたためか,それとも再び聞こえ始めた軍靴の響きのためか,かつての戦場のことを思い出す。

 老人は宇宙港を見回した。最近聞える戦争のニュースとは無縁なように平和な光景である。宇宙港を行き交う乗客や職員達の顔も至って平和そうである。



 そんな時老人の視界に一人の少女の姿が入った。元気そうな少女である。そして,肩まで下がったもみあげが特徴的であった。

  「プル・・・!」

 老人は少女のことをそう呼んでいた。そしてその少女を見つめていた。やがて,少女も老人のことに気付き,老人のそばに寄ってきた。

  「どうしたの,おじいさん。私に何かご用?」

 老人は我に帰る。

  「すまないね,お嬢ちゃん。昔知っていた子にお嬢ちゃんがよく似ていたものでね。」

  「それってもしかして,初恋の人?」

 少女は少しはにかみながら老人に聞く。

  「ちょっとちがうけど,似たようなものかな。」

 老人はそういいながら,今言った言葉をどこかで聞いたような気がした。

  「お〜い,プル。一人で行っちゃだめだろ。」

 向こうでその少女の父親らしき気のよさそうな中年の男が呼ぶ。

  「あっ,お父さん。じゃあね,おじいさん。」

 とプルと呼ばれた少女は老人に手を振って父親の方に駆けていく。

  「プル!そうか,もしかしたら本当にプルの生まれ変わりなのかもしれんな。」

 老人はそう思って少女を見送る。



  「ちゃんと宇宙港のこと調べられたのか。さっきから外の方ばっかり見ていただけじゃないか。そんなことでちゃんと社会の宿題やれるの。」

 と父親はプルと呼んだ娘にそう言う。

  「ちゃんとやったもん。外見てたのはわたし宇宙を見るのが好きだから,でも今日の宇宙はなんか怖い感じがした。」

  「怖い?まさか,隕石群でも飛んでくるのかな。(それとも,ザンスカール帝国でも襲来するとか。まさかね。)」

 ふと父親はそんなことを考えた。そして自分に言い聞かせるようにプルに言う。

  「気のせい,気のせいだって。それより帰りにどっかよって行くか。」

  「やったー,わたしチョコパフェが食べた〜い。」



 ザンスカール帝国とは最近サイド2に樹立されたフォンセ=ガカチ率いるガチ党の恐怖政治により樹立された独裁国家である。母なるマリアの教え,そしてギロチンなどという時代錯誤なものを持ち出して瞬く間に権力を手中に収めたという。最近そのザンスカール帝国によるサイド2の他のコロニーや地球への侵攻がニュースで取りざたされている。だが,彼らの住むサイド1とはあまり関係のないことだった。コロニーという外壁一皮向けば外には戦乱の世界が広がっているのかもしれないが,彼とその娘,レグリー=ミグトとプルはいたって平穏な普通の日常を送っていた。今日も娘のプルの社会見学の宿題のために宇宙港へやってきていた。そんな平和な日常だった。



 それより2時間ほど時は戻りサイド1宙域

 その虚空の中にザンスカール宇宙軍所属のカリスト級巡洋艦エウテルペは待機していた。そしてその艦橋で

  「やはり連邦のGのやつはあのコロニーに搬入されたということか。」

  「ハッ,連邦の動きからしてもそう判断されます。」

 指揮官らしき男が情報将校から連絡を受けていた。

 エウテルペ艦長エルスト=デルレムは言い放つ。

  「MS部隊出撃用意!作戦目標Gの捕獲または破壊!中立コロニーだろうとかまわん。Gが存在する以上我々に交戦したものと見なす。」



  「お父さん,早く行こうよ。」

 プルはそう言って,小走りでエアポートの中を進んでいた。

  「おーい,待ってくれよ。こんなところで走っちゃだめだろ。」

 と言いながらも自分も小走りでレグリーはプルに追いつく。そしてその息を少し切らせていた。

  「運動不足ーーー。」

 とプルは笑いながら言った。

  「そう言えば,今日初めてモビルスーツ見たよ。」

  「モビルスーツ?」

  「うん,港から見えたの。ガンダムっていうに比べて強そうじゃなかったけどね。」

  「多分,量産機のジャベリンってやつだろう。それにしてもガンダムなんて名前よく知ってるな。」

  「ほら,この前話したじゃない。クラスの子達とゲームセンターに行ったとき,モビルスーツのゲームやったってさ。」

  「ああ,なんか凄くリアルにできているって話題のやつのことか。」

  「うん,あの時クラスでエースパイロットだって言ってる男の子にも勝ったんだよ。わたし,もしかしてモビルスーツのパイロットの才能あるのかな。めざせ,女エースパイロット!あははははは!」

  「そんなあぶないのはだめだって・・・。」

 と元気に笑うプルに対しレグリーは言った。そして少し渋い表情を浮かべていた。

 しかしその時,プルはレグリーの表情には気づくことはなく,何か別のものに気をとられているように立ち尽くしていた。

  「・・・どうしたんだ,プル。」

  「なっ,何?何か来るよ・・・。」

 プルは何かに向かって叫んでいた。その瞬間,衝撃がエアポート全体を襲った。



  「アンノウン来ます。機数6!いや,7!」

  「馬鹿な!ミノフスキー粒子濃度は通常だったのではなかったのか!」

 見張り要員の報告に対し将校が叫ぶ。だが次の瞬間ミサイルの直撃を受け,彼らの意識は観測所とともに四散した。



  「ステルスアーマーイジェクト!」

 モビルスーツからいびつな形をした外装が切り離される。そしてザンスカール軍新型MSリグシャッコーが7機その姿を現し,ドック入り口に接近する。

  「予定通り私の隊とリアムの隊はコロニー内に侵入!ザイガの隊はドック入り口を確保!」

  「了解!」

 隊長機が指示し,MS隊は2つに分かれ,2機を残して5機がコロニー内に突入した。



 コロニー内に突入したMS隊はさらに2隊に分かれた。隊長機を含む3機とリアムと呼ばれたパイロットの側の2機に別れ目標を目指す。

 いったんコロニー内に突入し,侵入した側のベイブロックへ機体を戻すリアム達にコロニー守備隊のMSが接近する。旧式のヘビーガンであった。ジグザグに回避運動を行ないながらビームライフルを連射しつつ接近してくるヘビーガンに対し,リアムは冷静に回避運動を行なう。

  「当たるはずはない。」

 とリアムは確信していた。所詮そんな教科書どおりの攻撃法では回避は容易であった。それ以上にMSの世代が全く違う。彼の駆るリグシャッコーに比べ,ヘビーガンは3,4世代は旧式の機体だ。

 左手に持つガトリングガンを連射しつつ接近,そして側面に回り込む。敵機が体勢を立て直しこちらと正対しようとした瞬間,ビームサーベルを発光させ,コックピットブロックに斬撃を加える。敵機はガクッと動きを止め,コロニーの外壁側に引き寄せられていく。彼らはコロニーの中心部分で戦っていたため,機体がそのまま流れていくように思える。だが,リアムはそんな感傷に浸る間もなく次の獲物を捜し求めると同時に僚機を探した。僚機は2機の敵機に囲まれ,その攻撃を回避しながらビームライフルを連射していた。その動きはリアムのものと異なり,あせりがあった。

  「まずい,俺もまだまだ若いな!」

 と言いながら機体をその戦闘域へと加速させる。



 リアムは出撃前の同僚との会話を思い出していた。

  「おまえさんも大変だねえ,坊ちゃんのお守りなんてさあ。もし坊ちゃんになんかあったらお前さんはもう浮かび上がれないとくらあ。まあ,せいぜい気をつけてお守りしてやるこった。」

 という具合に同僚は悪態をついていた。

 リアムの僚機のパイロットはデロッサ=テラスという名の少年兵であり,その親がガチ党の幹部であった。確かにそんなパイロットに何かあったらただではすまない。よくて激戦地送りだ。

 デロッサ機と敵機の間に割って入りつつ,ビームピストルを数射する。そのうち一発がヘビーガンの脚部に命中する。リアムの素早い動きに敵機は怯み,ベイブロック側へ後退し始める。

  「デロッサ無事か。」

 とリアムは声をかけるが,

  「自分はまだいけます!」

 と余計な手出しはするなと言わんがばかりにリアムを振り切りデロッサは敵機を追った。

 戦力差のためかリアムはいつも以上に冷静であったが,初陣であるデロッサはそうはいかない。

  「功をあせっているのか。周りからのプレッシャーもあるんだろうが。」

 そう思いつつリアムはデロッサを追う。

 ベイブロックから新たに敵MSが飛び出してくる。今度は連邦の主力機ジャベリンタイプであった。



  「せっかくのVタイプなのになんでS装備なんですか!」

 とジャベリンのパイロットはぶつぶつと言っていた。

  「カケル,ギャーギャーわめいてんじゃない。コロニー内だ,V装備は威力がありすぎんだよ。」

 指揮官が地上から無線で答える。

  「わかりましたよ。で,中佐はどうしたんです。」

  「わからん,とにかく出ろ!」

 この二人は階級は同じ少尉である。ただ,地上から無線で指示している側の男の方がカケルと呼ばれたパイロットより先任のようであった。



  「お父さん,お父さん!」

 プルはレグリーを探していた。だがパニックになった人の波の中ではぐれてしまったレグリーを見つけることはできなかった。

  「どこ,どこなの。え,こっち。」

 プルは何かに呼ばれたような気がした。それは確信できるようなものではなかった,そしてレグリーがいるという感覚でもなかったかもしれない。だが,なにか強いものを感じた。その時のプルにはなにか頼れるもののようにも感じられた。

  「え,こっち,こっちなの?」

 プルは外に通じるルートからはずれ,細い通路に入っていた。



 敵を見つけたデロッサはビームピストルを連射する。だが,狙ったジャベリンは素早い動きで回避する。さっきデロッサが撃墜した先にベイブロックから出てきたジャベリンタイプとはちがう動きのように思えた。パイロットの腕がいいのか。

  「このーーー!」

 デロッサはビームピストルをさらに連射する。だが,それはことごとくジャベリンの持つビームシールドに弾かれた。

  「あれはタイプが違う。」

 リアムは冷静にそのジャベリンの動きを観察していた。

  「まずいな。」

 そう思った瞬間,リアムに通常のジャベリンタイプが仕掛けてきた。

  「ちいいっ!」



  「こっちなの?」

 プルはせまい通路を進んでいた。自分でも何に呼ばれているのかわからず。

  「わたし,どうしちゃったんだろう?こっちにお父さんいるはずないのに。お父さん探さなきゃいけないのに・・・。」

 プルは自分の中に声が聞えて来るような感覚に戸惑いながら進んでいた。



 老人は思い出していていた。老人の知っている少女のことを,かつての戦いの日々のことを。爆音,そしてモビルスーツがそうさせる。そしてその目は老人が知っている少女と瓜二つの先程の少女をなぜか探していた。だが,パニックになった群衆の中で見つかるはずはなく,やがて老人は少女を感じようとした。

 ニュータイプ,かつて老人が呼ばれたその力で感じようとしたのである。

 老人が知っていた少女はいつも彼のいるところ的確に当てた。それが少女の力だった。そして彼には少女のいるところを少女ほどには感じることはできなかった。それがすべてというわけではなかったが,彼には少女を守ることが出来なかった。

 老人が今探している少女が感じられる存在,ニュータイプであるとは限らない。むしろそうでないことを祈っていたのかもしれない。だが,老人は少女を感じようとした。力を使うことなどもう何十年ぶりのことだったが,その力を使おうとした。それは昔守りたかった少女のことを強く思い出したためかもしれない。そして老人の頭の中に少女の姿が一瞬浮かんだ。だが,少女にもう一つの姿が重なる。白いモビルスーツだった。



 デロッサのリグシャッコーと新型のジャベリンは乱戦を演じていた。

  「この,ちょこまかと動きやがって」

 ジャンプしたジャベリンにビームピストルを連射する。だが,ジャベリンはそれをひらりとかわす。かろうじて機体を捕えたビームもその前面でビームシールドによって弾かれる。そして今度はジャベリンからの逆襲である。バルカンを連射しながらバーニアの推力に慣性重力を上乗せして急降下,一気に接近。そのバルカンをシールドで受け止めたため,視界が奪われた瞬間に,サーベルを振りかざしシャッコーに切りかかる。デロッサは機体を全速で後退させ,それをかわす。



  「今のをかわすかー!」

 ジャベリンのパイロットは叫んだ。さっき『V装備がどうの』って出撃時にわめいていたカケルと呼ばれたパイロットである。階級は少尉だが,まだ少年のあどけなさが残っている。というより少年そのものといった方がいいような雰囲気のパイロットだ。

  「くそっ!とっておきのコンボだったのに!」



  「邪魔だ!どけー!」

 そんなデロッサを援護しようとリアムは機体を突っ込ませようとするが,2機の通常タイプのジャベリンと1機のGキャノンに邪魔をされてうまく進めない。ジャベリンにライフルの狙いをつけようとするのだが,その狙いがエアポートから出てくる民間人と重なってしまう。自分でもさっきの言葉はどっちに言ったのかわからない。サーベル戦に持ち込もうとするが,その瞬間Gキャノンの火線に阻まれる。こんなところで連携がいい。



  「ここなの?」

 プルは大きな鋼鉄の扉の前にいた。だが,その扉は鍵がかかっているのか開かない。そして扉の向こうから大人たちの声が聞える。

  「機体はスタンバっておいたな!」

  「はい,いつでも動かせます。でも出撃命令はまだなんですか。」

  「中佐と連絡がつかないんだ。大尉ともだ。」

 そんなやりとりだった。

 プルは不思議だった。なんで自分はこんなところに来てしまったのだろう。何かの不思議な感覚のようなものに導かれる。そういう感覚そのものは初めてではなかった。今までも人には見えないもの,聞えないものを自分は感じることができるのではないかと思うようなことがあった。そんな時,自分のことが不安になる。具体的な何かというわけではなく,どこか不安なものを感じる。だが,今回のようにその感覚をこれほど強くを感じたことはなかった。もしかして自分が感じているものの正体がそこにあるのかもしれない。なぜだかその時プルにはそう思えた。



  「このーーー!落ちろって!」

 カケルのジャベリンが背中のショットランサーを放ち,それがデロッサのリグシャッコーの左腕を貫く。

  「貴様ーーー!」

 デロッサがビームピストルをジャベリンに乱射し,そのビームがエアポートに直撃する。人が紙くずのように消し飛ぶ。



  「きゃあああ!」

 爆風にプルが吹き飛ばされる。プルのいた通路の天井が崩れたのだった。爆風が止み,プルは恐る恐る顔を上げる。こんな爆風の中,自分は奇跡的にかすり傷程度で済んだようだ。そしてさっきまでプルの行く手にあった鉄の扉は吹き飛ばされていた。プルはそんな中扉の向こうに向かって進む。

 プルの入っていった先は広い空間,格納庫だった。そして大人たちの怒鳴る声が鳴り響く。

  「怪我人は声をあげろ!」

  「天井が崩れてくるぞ!」

  「とりあえず退避しろ!退避!」

  「Gはどうするんですか!」

  「畜生!守備隊の連中は何やってんだ!」

 そんな喧騒の中プルの目には格納庫の中央に鎮座する巨人が入った。そして引き寄せられるようにその前に進んでいた。爆発による粉塵のため,プルにはその巨人の影しか見ることができなかったが,語りかける。

  「あなたがわたしを呼んだの?」

 その時,巨人の目が光り,そして少し埃が治まり,その顔があらわになる。

  「これって,ガンダム・・・?」

 プルはそう呟いた。目が二つあって角が二本ある白いモビルスーツ,『ガンダム』である。

 そして自分を呼んだのがそのモビルスーツなのか,なぜ自分がそのモビルスーツに呼ばれたのかを確かめようとその顔に近づいていく。プルがガンダムの胸のあたりを登っていく時,不意にその腹部のコックピットハッチが開く。ただプルがコックピットハッチのスイッチを偶然踏んだためであったが,プルには自分がその中に導かれているのかと思えた。

 プルはそのシートに着いた。モニターにいろいろと情報が表示されている。電源は入っているようだ。

  「わたし,何してるのだろう。」

 そう思いながらもコックピット内の操縦系や表示を見回していた。

  「ほんとにゲームと同じなんだ。」

 不安と興味が入り混じりながらもコックピットの中から出ようとはしなかった。

 ガガガガガ!ズズーン!

 その時再び格納庫を衝撃が襲う。

 オートでコックピットハッチが閉まり,そして周りの状況がモニターに映し出される。

 そしてプルのおなかの周りが突然締め付けられる。シートから出た風船のようなものが,プルの腰を固定していた。エアベルトである。

  「え,わたし捕まちゃったの?」

 一瞬そんな気がした。だがその時,破れた天井部からモビルスーツが姿を現した。リグシャッコーである。



  「いやがった,Gがーーー!!!」

 デロッサが吼え,ビームピストルを連射する。

  「きゃあああああーーー!」



  「くそ!エアポートに取り付かれた!」

 カケルはデロッサ機の追撃に入ろうとするが,

  「いかさん!」

 すかさずリアムのリグシャッコーがその行く手を阻む。



  「やったかー?!」

 デロッサは舞い上がった粉塵の中さっきの機体を探す。2,3発は直撃したはずだ。だが,突如機体は衝撃に襲われる。バルカンの直撃を受けたのだ。運の悪いことに頭部を破壊されたようだ。



  「わたし生きてるの?え,動いてる?勝手に動いてるよ。」

 プルは自分は動かしていないのに勝手に動く機体に動揺した。モビルスーツはゆっくりとその巨体を起こす。



 ガンダムが立つ。











 どうもジャミル=ミートです。とうとう無謀にも始めてしまった長編SS。しかも時代はVガンダム!ZZとぜんぜん関係ねえ!と思いきや。プルと呼ばれる少女が登場!果たしてこの少女はいったい?

 そして意味ありげな老人,彼は誰でしょう?(笑)

 そんでもってオリキャラ4人を紹介



  レグリー=ミグト:プルのお父さん?

  カケル=レガルス:連邦のパイロット。少年ぽいがモビルスーツの腕はそこそこ。

  デロッサ=テラス:ザンスカールのパイロット。新兵。ガチ党の偉いさんのむすこらしい。

  リアム=キロッド:ザンスカールのパイロット。それなりに歴戦。

 覚えてくれたかな?



 そんなこんなで拙者のSSをよろしくお願いします。


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