親衛隊隊長 ロム兄さん登場




『親衛隊隊長 ロム兄さん登場』





   ジュドー「リィナ!リィナ!リィナァァァァァァァーーー!」

   リィナ「いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

   プル「ジュドー♪」

   ジュドー「プル邪魔だ!あっち行ってろ!」(デコバチ)

   プル「うわあああああああ〜〜〜ん!」

   ジュドー「リィナァァァァァァァァ!とおりゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」

   リィナ「いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

   プルツー「相変わらずこりないな・・・姉さんもジュドーもリィナも・・・はあ〜・・・」

    とため息をつくプルツー。平和な午後下がりいつもの光景が繰り広げられていた。



   ジャミル・ミート「ジュドーのシスコンがーーー!プルたんを泣かせやがって,宇宙一ものの価値のわからないシスコンがーーー!」

   ジュドー「何だとーーー!物の価値がわかるのだたったら宇宙一かわいい妹はリィナだってわかるはずだーーー」

   プルツー「またややこしい奴が出てきた・・・」

   ミート「PMさんの妄想でグレミーが言っていたように貴様の美的感覚は狂っておるはーーー!!!この妹にしか欲情しない変態シスコン野郎がーーー!」

   ジュドー「何だとこのロリコン野郎がーーー!リィナは宇宙一かわいいんじゃあぁぁぁぁぁぁ!」

   ミート「貴様の目は腐っているのか!宇宙一全次元一はプル以外ありえねえだろう!このシスコンがーーー!」



   ???「待てい!」

   ミート「誰じゃあーーー!」

    ジャンジャンジャン♪ジャンジャンジャン♪

   ???「己のみを存在とし,心醜き悪なるものよ。愛のない貴様にはわかるまい,この世で最も貴きものを。
       元を同じとし,そして再びひとつに結ばれていくもの。純粋なる心で愛する人。そして純血の系譜をともに守るべき永遠の伴侶。

       人それを『妹』という!

   ミート「誰じゃああ!わりゃあ!わしの邪魔するやつはコンクリの服着せて南港に沈めたるぞーーー!」

   ロム兄さん「貴様に名乗る名前はない!天空妹心拳継承者ロム兄さんただいま参上!」

   プルツー「名乗っているだろう・・・」

   ジュドー「あ,あんたは『妹と結婚(結合)する会』親衛隊隊長ロム・ストール!」

   ロム兄さん「妹との愛を邪魔する悪党め,奥義を受けろ!ゴッドハンドスマーシュッ!!!成敗!!!」

    バシューーーーーー!!!

   ミート「ひでぶー!ヌルヌルガーさ〜ん!」

   プルツー「なぜヌルヌルガーさんなんだ・・・語呂的にディオ○ドラさま〜とあっているからか・・・?」

   ジュドー「さすがは親衛隊隊長だぜ!これで『妹と結婚(結合)する会』は安泰だ!

        これで俺も安心してリィナとの愛をますます深められるぜ!ムフフフフフフフ・・・」

   リィナ「シクシクシクシクシク・・・」



   プル「また変な人が出てきちゃったよ・・・でもお約束だから♪」

    とロム兄さんに駆け寄るプル

   プル「父の仇!ロム・ストール覚悟!」

   ロム兄さん「え,父の仇って・・・?俺は総帥を殺った覚えはないのだが・・・
         俺の殺ったのはせいぜいフォウとアポリー中尉であって・・・って,か,かわいい・・・(はあと)」

   プル「えい!えい!え〜い!」

    とロム兄さんにポカポカとパンチを連打するプルたん。

   ロム兄さん「ふにゃあ〜〜〜とろとろ〜〜〜」

    と装甲軟化。結構情けなかったりするロム兄さん・・・



   ジュドー「何をしている!ロム・ストール!」

    とぐいっとプルたんにデコバチ!ジュドーにデコバチされたプルたんはそのまましりもちをついてしまう。

   プル「ジュドー・・・」

   ジュドー「この妹との真実の愛から堕落させる悪魔め!」

    とジュドーを悲しい目で見つめるプルたんに対して容赦なくデコバチを連打!

   プル「う,うっ,ううう・・・うわ〜〜〜ん!」

   ジュドー「泣いたからって言っても今日という今日は容赦しねえ!何でガンエーの9月号のBEST10でリィナがプルに負けてるんじゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
        プル,てめえ自分で自分に組織票入れやがったな!」

   プル「う,うう,わ,わたしそんなことしないもん!う,うう・・・」

   ジュドー「嘘つくんじゃねえ!」

    と泣いているプルたんに対しても容赦なくデコバチを浴びせ続けるジュドー

   (ジャミル・ミート「何でプルがティファに負けてるんじゃあぁぁぁぁぁぁ!!!支持基盤が弱いのはいっしょなのに!」

   ガロード「投票もしてねえやつがわめくんじゃねえ!」)



   ロム兄さん「あんなかわいい子に対して何てことを・・・鬼か?!やつは・・・」

   レイ「そうやつは鬼だ!シスコンの鬼だ!ここまで鬼になれるからこそ我ら全世界666万人の『妹と結婚(結○)する会』の頂点に立つ漢なのだ!
      やつは助けに来たプルたんを縛ったり,プルたんが悲劇にあったときも微塵も悲しまないという妹以外への非情さにより,
      その非情の血により闘気(オーラ)をまとったという!」

   (『妹結会』副会長の南斗水鳥拳のレイ登場)

   ロム兄さん「なんと凄まじいシスコンなんだ・・・やはりシスコンの道は修羅の道とでも言うのか・・・?」

   レイ「そう修羅にならねばならんのだ!我々がジュドー・アーシタから学ぶことはあまりにも多い。」

   プルツー「学ぶな・・・学ぶな・・・」



   ロム兄さん「うおーーーーーー!熱き思いが胸に広がる!人それを感動という!同志よ,ともに妹を愛していこうぞーーー!」

   レイ「ともに我らが会長の下で『妹と結婚(結合)する会』を繁栄させていくのだーーー!」

    と漢たちは漢泣きに泣き,熱い抱擁を交わすのであった。

   ロム兄さん「だがやっぱり男同士抱き合うのはいやじゃのうーーー!抱き合うならやっぱり妹じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!レイナーーー!」

   レイ「それは言わん約束じゃあぁぁぁ!アイリーーー!」

   プルツー「・・・・・」



    ジュドーはしつこくプルたんにデコバチを続けている。

   ジュドー「この!この!この!」

   プル「う,うう・・・もうやだよ!う,う,うう・・・ヒック・・・」

   プルツー「・・・・・」(ブチッ!)

    この後ジュドーがプルツーに粛清されたのは言うまでもない。







    おまけ

   プル「う,うう・・・ヒック・・・う,う・・・」

    と相変わらずジュドーに泣かされているプルたん(プルたんかわいそう・・・)

    だがそれに抗議する男一人

   カミーユ「ジュドー!なんでおまえはプルのことをこんなに泣かすんだ!」

   ジュドー「俺がリィナとの愛を貫くためには,リィナへの操を立てるためには他の女を近付かせるわけにはいかないんだよー!」

   (ジュドーってある意味ストイックか・・・?)

   カミーユ「だからってプルがどんなにおまえのことを思っているのかわかっているのか!」

   ジュドー「俺が頼んでもいないのにプルのやつが勝手にひっついてくるだけだろ!そんなの俺とリィナの愛には関係ねえ!」

   カミーユ「人の思いを大事にしない奴は許せないんだよー!歯を食いしばれ,そんなシスコン修正してやる!」

   プルツー「むしろ『おまえは生きていてはいけないんだ!』の方がいいんじゃないのか・・・?もうジュドーには・・・」



   ???「待てい!」

   カミーユ「邪魔するな。ジュドーのやつにはプルの心に痛みをわからせてやる必要があるんだ!」

   ジャンジャンジャン♪ジャンジャンジャン♪

   ???「女の子の名を呼ぶ声がする。
       ちょっと期待して見てみたら,実は呼ばれていたのは野郎だったという悔しい気持ち。

       人それを『なんだ,男か。』という!

   カミーユ「誰だ!」

   ロム兄さん「貴様に名乗る名はない!女の名を語る不届き者!天空妹心拳継承者ロム・ストール見参!!!」

   プルツー「また名乗ってるだろ・・・」

   カミーユ「カミーユが男の名前でいけないのかよ!」

    と殴りかかるカミーユ

   プルツー「ジュドーを修正するんじゃなかったのか・・・?」

   ロム兄さん「ストームキーーーック!!!」

    バキッ!

   ロム兄さん「奥義を受けろゴッドハンドスマッシュ!!!成敗!」

   バスッ!!!

   カミーユ「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!」



   カミーユ「大きな星が点いたり消えたり・・・あれ彗星じゃないか・・・いや彗星はもっとばあっと!」

   ロム兄さん「闇あるところに光あり 妹いるところにシスコンあり。貴様の女の名に人生を狂わされたものがいることを思い知るがいい!」

   ジュドー「さすがは『妹と結婚(結○)する会』親衛隊隊長ロム・ストール!よく妹への思いを守ってくれた!」

   プルツー「単に個人的な恨みでやっているだけのような気がするが・・・」

    個人的な恨みって・・・このロム兄さんの正体って・・・?



   プル「ジュドー!カミーユお兄ちゃんが!カミーユお兄ちゃんが!」

   ジュドー「関係ねえ!」

    とプルたんにデコバチ!そしてしりもちをつくプルたん・・・

   プル「う,うう,うわ〜〜〜〜〜ん!こんなのジュドーじゃないよう!う,うう・・・」

   プルツー「ジュドー・・・どこまで腐っていくんだ・・・?」



    相変わらずプルたんがかわいそうっす・・・最近泣いてばかり・・・うおおおおおおお!誰かプルたんを幸せにしてあげてくれーーーーー!

   プルツー「だったらまともな妄想書け!」






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