リィナの日常




『リィナの日常』





  ここはシャングリラの学校のリィナのクラス

  だが,リィナの机の側には他の机がない。みんなリィナの机から3mは離れている。そしてリィナの背後には小学生ではない少年が一人・・・



 ジュドー「フーッ!フーッ!フーッ!キシャァァァァァァァーーー!!!」

  とクラスの男子を威嚇しながら,ジュドーが唸る。

 リィナ「・・・・・」

 担任の先生「・・・・・・あの・・・リィナさんのお兄さん・・・今日は父兄参観の日でないのですが・・・」

 ジュドー「うるせー!リィナに悪い虫がつかないか見張ってるんだ!邪魔するんじゃねえ!」

 担任の先生「・・・・・」

  そういえば,今月に入ってリィナの側に近付いた男子生徒が5人ほど行方不明になっている・・・



  ちなみにプルとプルツーはこの学校には通っていません。何故か山手の女子校に。制服はもちろんリセエンヌプルのやつ。(笑)



  そして給食の時間。リィナはもちろん一人給食・・・

 リィナ「シクシクシク・・・」

 ジュドー「リィナ,今日もお兄ちゃんと一緒に食べよう♪みんな俺たちの兄妹愛に気を使って離れていてくれるし。
      ほんと気が聞くよ。フフフフフフフフフフ!さあ,リィナ,あ〜〜〜〜〜ん♪」

 リィナ「シクシクシク・・・」

 担任の先生「リィナさんのお兄さん!いいかげんにしてください!お兄さんがおられるとまともに授業ができません。それにリィナさんだって!とにかく出ていってください!」

  と勇気ある(?)先生は言う。

 ジュドー「何だとーーー!てめえ,俺たちの兄妹愛がわからないのか!・・・・・てめえ,もしかして俺のいない間にかわいい俺のリィナに手を出すつもりだな!
      俺のリィナがいくらかわいいからって言ったって,俺のリィナに!このロリコン教師,許せねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 担任の先生「わ,私は教育者として言っているのです!」

 ジュドー「うるせえ!俺たちの兄妹愛を邪魔する奴は許さねえ!てめえにガンダムファイトを申し込むぜ!」

  と怒りのスーパーモード爆発のジュドー・・・



  キュピーーーン!!!

 プル「え,ジュドー・・・ま,まあ・・・いつものことだよね・・・」

 プルツー「そうだな。また,どこかの馬鹿がリィナの側に寄ったんだ!それともイーノを粛清しているとか・・・」

 プル「そ,そうだよね・・・プルツー,今日は半日授業だったから帰りにチョコパフェ食べて帰ろう♪」

 プルツー「姉さん・・・またぁ・・・一昨日も行ったのに・・・」

 ルチーナ「もちろん私も一緒よね♪」

  と二人の会話にどこからともなく湧いてくるルチーナ。(ルチーナもプルツーを追いかけて同じ学校に・・・)



 ジュドー「ガンダムファイトーーー!レディーーー ゴーーーーーーー!!!」

  と校庭でZZが戦闘態勢に入る。

 担任の先生「ま,待て!私は生身のままだーーー!」

 ジュドー「問答無用!俺とリィナの愛を邪魔する奴はハイメガキャノンで焼かれて地獄に落ちろ!フルパワーーーーーー!!!ハイメガ・キャノン砲ォォォォォォォォォォーーー!」

 担任の先生「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!!」

  こうして勇気ある(無謀な)担任の先生は灰燼と化した・・・



 教頭「大変です,校長!またリィナ・アーシタの兄が担任を灰に!」

 校長「またかね・・・全くこれでは・・・」

 教頭「今月に入ってもう5人目ですよ!何であんな奴が野放しなんですか!」

 校長「ほれ,それはだな・・・ピーな奴は逮捕されないとかで・・・」

 教頭「とにかくこれではもう担任のなり手がありませんよ!」(これまでいたほうがおかしいぞ・・・)

 校長「むううう・・・困った・・・どうすれば・・・そうだ,こうなったら!」



  こんなところで『どれがイーノ?』

  リィナの担任の先生を次々と灰にしてしまうジュドーに手を焼いた校長先生はどうしたらいいでしょう?

   @ 素手でZZと戦える東方先生に担任になってもらう。

   A ジュドーが言うことを聞きそうなエマ中尉に担任になってもらう。

   B リィナ退学





  とか言いながらBの変則バージョン!

  以下少々過激な(?)内容が含まれるため冗談のわからない人はご注意ください(笑)



 校長「ジュドー・アーシタ君,君たちの兄妹愛に私は非常に感動している。君こそが全世界の兄の鏡だ!」

 ジュドー「いやあ,それほどでは。リィナがかわいいから当然のことだって♪」

 校長「私は日々思っているのだ。君たちのような素晴らしい兄妹を学校のようなチンケなもので引き裂くのはまとこに心苦しいと。
    そこでだ!君たちはずっといっしょにそして誰にも邪魔をされてはならないのだ!」

 ジュドー「当然だろ!俺たちの愛は絶対に誰にも邪魔はさせないぜーーー!リィナーーーーー!!!」

 校長「そうだ。だから君たちは君たちの『愛の城』でずっといっしょにいるべきなのだ!学校などには来ないで!そして君たちの愛によって『生命あるかたち』を!!!」

 ジュドー「その通りだ!俺たちの間に『生命あるかたち』を!『純血のアーシタ』を!リィナーーー!!」

 校長「逝け!逝くのだ,ジュドー・アーシタ!!!」

 ジュドー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

  とリィナを抱きかかえてマッハで『アーシタ純血の館(繁殖中)』に向かうジュドー(烈のおとオとさん,すいません(笑))

 リィナ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



 校長「ふうう・・・これで当分は産休ってことで我が学園は平和だな。」

 教頭「でも校長,これではリィナ・アーシタはまた戻ってきてしまいますよ・・・」

 校長「何を言っとるのだね,きみ。あのお兄さんなら年子でボ〜〜〜コボコと♪」

 教頭「ボ〜〜〜コボコですか?」

 校長「そう,ボ〜〜〜コボコと♪」

 教頭「ではリィナ・アーシタ,今後10年は産休っと♪」

 校長「これでわしの退職金と恩給は安泰じゃわい♪」

 教頭「めでたしめでたしですな♪」



 リィナ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





  同時刻,とある喫茶店では

 プル「ほんと,ここのチョコパフェ最高だね♪」

  3つめのチョコパフェを食べているプル。

 プルツー「ほんと,毎回毎回飽きないな・・・というより今日のお昼はこれなのか・・・?」

 ルチーナ「はいプルツー,あ〜んして♪」

  苺パフェの乗ったスプーンをプルツーに差し出すルチーナ

 プルツー「あのなあ,ルチーナ・・・」

 ルチーナ「てれない,てれない♪」

  パクッ,と横からプルが顔を出して,苺パフェを食べてしまう

 プル「この苺パフェもおいしいね♪」

 ルチーナ「あ〜〜〜!プル〜〜〜!!」

  と言いながら,そのスプーンを見つめ,そして口に含むルチーナ

 ルチーナ(プルとプルツーは双子だから,間接の間接キスぐらいにはならないかな・・・?)

 プルツー「・・・・・」














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