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劇団ピアス

第13回(最終)公演 「楽園」

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作/演出

作/渡邊 一功(リュカ.)  演出/渡辺 硯

キャスト/スタッフ

キャスト/加羽澤 知子・野尻 大介・高橋 洋介・ユージ(劇団M.M)

     瀬戸 みな(フリー)・鈴木 尚浩

スタッフ/舞台・音響 渡辺 硯

     照明 羽田 貞浩

     舞台監督 木村 圭三

     制作 新田 晃子  

日時

12月21日(金)19時

   22日(土)14時・ 19時

   23日(日)14時

開場時間/各30分前

会場

エル・パーク仙台スタジオホール

チケット

一般前売 1,500円・学生前売 1,200円

        当日各300円増

プレイガイド

141・ローソンチケット(Lコード=25110)

お問い合わせ先

問い合わせ電話  070ー6649ー1758(渡辺)

問い合わせ住所  仙台市青葉区錦町1丁目10ー11

問い合わせメールアドレス piasken@themis.dricas.com

ホームページURL http://sendai.cool.ne.jp/gekidan_piasu/index.html

電話予約・ファックス予約番号 022ー713ー5772(土曜・日曜13時〜21時)

作品紹介

一言メッセージ

 劇団ピアス第13回公演は、最終及び初のクリスマス公演

となります。今後は各劇団員がそれぞれ充電及び演劇活動を

進めていきます。今回上演の「楽園」は、平成12年に名取

市文化会館で上演されたもので、仙台では初の公演となりま

す。

 

作品紹介

「楽園」は東京の劇作家・渡辺一功氏(リュカ.)が描いた

作品で、これまでの舞台とは異なったシャープな舞台の提示

を試みています。

 また、渡邊氏は平成12年度文化庁舞台芸術創作奨励賞を

授賞しています。

 

あらすじ

 小説家・向井の描く「楽園」。

 1年ぶりの新作に雑誌編集社に勤めるカオルが

 インタビューに訪れる。

 小説「楽園」には、灰野というゴーストライターの陰がちらつき

 彼ら二人の関係はやがて、それに関わる人々の生活までも変化さ

 せはじめる。

 「時間がきたんだよ、目覚まし時計がなって夢から覚めるみたいにさ」

 部屋の中には、本をめくる音が静かに響いていた。

 

劇団プロフィール

 「目の前で繰り広げられる人間ドラマ」をコンセプトに

1996年に結成。5年間で13公演を上演、今後は、数

年の休養・充電後、ピアス劇場(代表・渡辺 硯)への活

動に移行します。