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大連紹介
「東洋のパリ」「北海の真珠」「北の香港」大連 |
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ウイグル羊肉串 一般の羊肉串 |
羊肉串(ヤンロウチュアル) 大連人が大好きな食べ物の一つに羊肉串がある。ちょっと昔は路上で街のいたる所でやっていたものだが、最近は衛生がうるさくなり室外での羊肉串は禁止になった。 羊の肉を串に刺して、南蛮、塩などを振りかけて炭火で焼いて食べる。羊肉串は2種類あって、私の好きなのはウイグル族の羊肉串だ。「綿羊メンヨウ」の肉で大きくてボリュームがある(1本/1元)。一般の羊肉串は「山羊ヤギ」の肉で、針金に刺してあり、肉の量が少ない(3本/1元)。 仕事帰りにチョッと寄ってビール片手に食べる人が多い。最近は学校帰りの中学生が食べるようになった。一般工人の1日の日当が20〜30元程。ビール1本が1.8元と比べても安くはない。 「綿羊肉」であるはずの「ウイグル羊肉串」がその日によっては「山羊肉」であったりする。主人は『美味しければどっちだって良いではないか』と言っていた。それはそうだが・・・ 熱心な「モスリン」なので、ビールは売っていない。飲みたい人は近くの「小売部」から買って来るか、私のようにビールを持参する。この雰囲気がなんとも言えない。昨日は隣の客から2串貰って食べた。庶民のお付き合いは羊肉串から、、、。 |
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| 50年ぶりの寒波 新年早々大連では珍しく大雪が降った。ここに移り住んでから8度目の冬を向かえたが、こんなに降ったのは始めてである。シベリアからの寒波が東北地方に居座ってしまったそうだ。外は−24℃。沈陽市は-31℃、鉄嶺市の西豊県はなんと-42℃。50年来の寒さらしい。寒さでスズメが物干しにとまったままで、近づいても逃げようとはしない。外に出たくないので、部屋の中より撮影した。 01.1.12 |
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| 豆腐脳 (ドーフノオ) |
遠くからカン高い声で『ドーーフノォー』と澄みきった女性の声が聞こえてきた。いつもの声である。 子供の頃に幾度か聞いた金魚売りの声に似て清涼感があり、爽やかさを感じる声である。毎日の午後決まった時間に川向かいの道を天秤棒に木桶を下げて売り歩く「豆腐脳」売りのおばさんの声である。 日本の絹ごし豆腐よりも、もっと柔らかくした感じで、かき混ぜると動物の脳に似ていないこともない。箸ではつかめないのでスープのようにスプーンで頂く。咽喉越しがよく、寒いときには体が暖まる。 柄杓(ひしゃく)のようなもので1すくいが0.12元と安く、どんぶり一杯で約1元。更に胡椒・ネギ・香菜・南蛮・ニラの花などをふり掛けてくれる。00.7 |
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| ひまわり歯 ひまわりの殻を前歯で器用に割り、中の実を食べるが、食べている間は何も考えないそうだ。ボーとしながらタバコを吹かしている時の精神状態に似ていると言う。 同じ動作を繰り返しながら500gくらいならあっと言う間に食べてしまう。子供の頃から食べているので歯が三角に擦り減ってしまうのだ。 |
最近、中身だけを売っているがあまり人気が無い。ひまわり油を取った後の実だそうで美味しくない。 |
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| 狗 肉 (ゴウロウ) |
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中国と北朝鮮の国境に中国名で長白山、朝鮮名で白頭山と言う1500m程の山がある、その山の山菜を買い付けに行ってた頃によく犬の肉を食べさせられた。最初は恐る恐るだったが馴れるに従い美味そのものである。今まで通計して多分小型犬一匹くらいは食べただろうと思う。 ところが3年ほど前よりピッタリと犬肉を食べるのをやめた。朝鮮自治区では犬肉は高級料理であり接待する場合も接待される場合も必ずと言ってよいほどテーブルの上にのる。いつものように白酒(60度)を飲み犬肉に舌鼓を打っていたとき『クーン・クーン』と悲しそうな泣き声が続いた後、『ギャン』と大きな悲鳴が聞こえた。その後苦しそうな声が何秒か続いた。私たちが犬肉を食べていた壁一枚隣で今、犬を殺したのだ。 人間にとって太古の昔より一番の友達は犬であったはずだ。いつの時代でも人間の最も近くにいる動物は犬である。他に食べるものは沢山あるのだからこれからは犬を食べるのをよそう。でも、あの美味しさは脳裏に焼き付いている。 翌朝、飯店の前に犬の可愛い耳・しっぽ・手首が散乱していた。 |
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| 開襠褌 kai dang ku |
開=開く。襠=ズボンの両股の接する部分。褌=訓読みで”ふんどし”。直訳すると『股の部分が褌(ふんどし)状に開いたズボン』となるだろうか。日本の様な”オシメ”は無い。幼児の頃は男も女もこのようなズボンを穿く。 北方中国人は精力が強いと聞くが、幼児の頃より冷金法で鍛えているせいか???。 |
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