今更、雑誌の打ち込み PC−8001系
(注)このページは、いまだに雑誌のプログラムを打ちこんだ事を記すだけの
なーんの意味の無いコーナー(中島みゆき調)です。
2023年06月の打ち込み
’85/02 PiO CAVERNOUS PC−8001用 OK
途中まで打ち込んでそのままだったモノを今になって完了
1周(20面)クリア確認済み
2023年05月の打ち込み
’84/07 POPCOM バブルゲーム PC−8001mkII用 OK
2023年02月の打ち込み
’83/10 I/O Ade PC−8001用 OK
サンプルのセーブ、ロード、コンパイルではOKです
’84/10 POPCOM フィールドオリンピック PC−8001用 OK
途中まで打ち込んでそのままだったモノを今になって完了
またタイトル、パワーゲージ、地面(200行)等で
[GRPH]+[L]のキャラクタが潰れてしまい
合わせた方が良いと思われます(プログラムには影響はありません)
2023年01月の打ち込み
’84/06 マイコン フルーツパーラー PC−8001mkII用 OK
以前打ち込んだものの無くしてしまい再度の打ち込みです
1周クリア確認済み
’85/01 PiO ミサイル&ボール PC−8001用 OK
2022年12月の打ち込み
’86/08 BASICマガジン The bad man PC−8001用 OK
1面クリアした時にラウンド数が+1されて表示されるのですが
表示位置がずれてしまいます
540行のLOCATE文の73→75
クリア確認済み
’84/09 BASICマガジン モグラの反乱 PC−8001mkII用 OK
2022年10月の打ち込み
’83/06 テクノポリス ICE CRASHER PC−8001用 OK
環境によっては2番目(下側)の様に画面がおかしくなります
訂正記事はプログラムスペースが少し詰められいるだけなので関係ありません
原因は1220行の画面作成で1キャラ消去(12×12ドット)A=USR(0)で
1キャラ表示ルーチンでA=USR(n)のnは1〜26までで
0のデータ(消去)は無く、かつキャラクタデータは1から収納されており
インデックスも1から始まるように合わせています(元々用意されていない)
0のキャラクタデータは255番目の次となり(B=00、DJNZで制御の為)
プログラム、データ範囲外で環境によっては空きエリアは不確定なので
誤動作を起こす可能性があります
解決方法は0C3D7H〜0C3E8Hを全て000Hにする
DOSを使用しない場合05000Hをコールして
32KRAMを全て000HにしてからN−BASIC起動、実行
’83/04 テクノポリス メテオ ファイト PC−8001用 OK
破損したテープから一部取り出し、残りを打ち直し
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