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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

名鉄歩いて巡拝知多四国:第5回:2018.4/21(土)

【コース】
第5回コース(南知多町:第36〜39番)


内海駅=(バス)=師崎港=(船)=日間賀島西港〜(37)大光院〜日間賀島東港=(船)=篠島港〜(39)医徳院〜(外)西方寺〜(38)正法禅寺〜篠島港=(船)=師崎港〜(36)遍照院〜新町公園(ゴール受付)=(バス)=内海駅(約6.0km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:名鉄知多新線・内海駅



 4月の3回目の土曜日は,30℃近くまで気温の上昇が予想される天気の良い日となりました。今回は名鉄の知多四国ハイキングで日間賀島と篠島を訪れるコースです。名古屋から遠路はるばる1時間かけて内海駅に到着。遠方のハイキングですが,人気企画なのでなかなかの混雑ぶりでした。



 2550円のバスと船のセット券を購入し,まずはバスで師崎港を目指します。バスはどんどん出発している感じでした。



 約30分のバス旅では海沿いの景色を楽しめました。知多半島の先頭から,遠くは篠島を望むことができます。天気がよくて爽快です。

師崎港





 師崎港からフェリーに乗ってまずは日間賀島に向かいます。オープンデッキのところに乗車し,爽快な船の旅を楽しむことができました。



 船の上からは日間賀島や篠島などの景色を楽しむことができました。

日間賀島西港
(約0.0km地点)





 約10分の船旅で日間賀島の西港に到着。名物のたこのモニュメントがお出迎えです。



 ここから海沿いに進んでいきます。途中にはこれも名物になっているたこの形をした駐在所があります。





 東港に向けて海沿いの道をどんどん進んでいきます。対岸の篠島や三河湾を行き交う船を見ながらの楽しいウォーキングとなりました。

(37番)大光院
(約1.4km地点)



 日間賀島東港周辺の集落を抜けて,第37番札所の大光院を目指します。途中にはところてんやたこめしを販売しているお店がありました。



 大光院の前には鯖弘法大師の霊場があります。鯖をもった修行中の弘法大師をほった彫刻が祀られているといいます。







 先に進んで,知多四国37番札所の大光院に到着します。真言宗豊山派の寺院で,日間賀島では唯一の霊場です。普段は静からしいのですが,この日は多くの人で混雑していました。お寺の前では島の名産が売られていて,並びついでに買い求めている人が多かったです。

日間賀島東港
(約1.6km地点)



 大光院から日間賀島東港に向かいます。こちらにもシンボルのモニュメントがありますが,西港の「にっしー」に対して,こちらのたこは「がっしー」というらしいです。東港周辺もお店などが並びます。





 日間賀島から5分かけて篠島へ。船は大混雑でしたが,旅を満喫することができました。

篠島港
(約1.6km地点)





 日間賀島から5分で,今回訪れるもう1つの島である篠島に到着。港には海の駅SHINOJIMAがあって,名物の鯛のモニュメントがお出迎えです。道の駅にもお土産屋さんなどが入っているのですが,その周辺にもいろいろなお店が出て賑わっていました。篠島に1年で一番人が訪れる日かもしれません。



 まずは港沿いに南下していきます。篠島が漁師の街だということが実感できます。





 港から西方向に進んで,まずは第39番札所の医徳院を目指します。沿道のお土産屋さんはここぞとばかりにいろいろなものを販売していました。たこめしやあおさ,ちりめんじゃこなど,篠島名物の試食を楽しみながら進んでいきます。

(39番)医徳院
(約2.6km地点)





 高台に上がり,眺めも楽しみながら医徳院への階段を上がっていきます。





 鎌倉時代の初期に大井の医王寺の一坊を移して創建されたといいます。本堂前にはお寺には珍しく狛犬があって,犬嫌いの八王子社という神様の前から移されてきたといいます。



 後醍醐天皇の子どもである義良(のりなが)親王が,この地に流れ着いた時に掘られた井戸であることからこの名前がついたそうで,昭和の初めまで実際に使われていたといいます。

(番外)西方寺
(約2.9km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 帝井から細い道を進んでいくと番外札所の西方寺があります。室町時代中期の建立という浄土宗の寺で,永正9年(1512年)に伊勢神宮が火災に遭った際,鬼門に当たるこの島に設けられた寺院といいます。



 寺からは港方面の景色を一望することができます。休憩している人もいました。

(38番)正法禅寺
(約3.1km地点)





 西方寺から少し進んで下った先には正法禅寺があります。篠島の札所の最後になります。竜門の梵鐘と呼ばれる梵鐘のほか,色々な文化財も有する寺院といます。





 進んだ先には神明神社があります。篠島は伊勢神宮に関係が深い神社といい,その関連で勧請された神社といい古い歴史があります。



 その後,住宅街を抜けて篠島港まで戻っていきます。

篠島港
(約4.3km地点)





 篠島から師崎港まで戻ります。最後の船の旅を楽しむことができました。

師崎港
(約4.3km地点)





 師崎港に戻って最後のウォーキングをスタートさせます。港のおみやげではハイキングの参加者は料金が10%OFFになるということで,たくさんの人が買い求めていました。





 ここから師崎の街を訪ねます。途中には知多半島の最先端の羽豆神社や住宅街などを抜けて進んでいきます。

(36番)遍照寺
(約5.3km地点)







 師崎の札所である遍照寺に到着です。弁財天が本尊という珍しいお寺だそうです。最後の札所ということでだいぶ疲れてしまいましたが,お茶のもてなしと境内のつつじが癒してくれました。

新町公園(ゴール受付)
(約6.0km地点)





 遍照寺から住宅街を抜けてゴールの新町公園に到着します。変化に富んだコースでしたが無事にゴールできました。ここからバスで内海駅まで戻ります。

ゴール:名鉄知多新線・内海駅



 バスで約30分ほどで内海駅に戻ってきて,電車で名古屋に帰ります。長旅でしたが,楽しくできました。

写真使用数:49

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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