【コース】
800体のお雛さまがお出迎え 陶のまち瀬戸のお雛めぐり
尾張瀬戸駅〜無風庵〜銀座通り商店街〜陶祖公園〜窯垣の小径〜瀬戸染付工芸館〜せと末広商店街〜瀬戸蔵・瀬戸蔵ミュージアム(ゴール受付)〜尾張瀬戸駅(約7.0km)
![]() (国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成) |
尾張瀬戸駅がスタート。瀬戸線は多くのハイキング客で賑わっていました。駅前には瀬戸の観光案内所なども入ったパルティせとがあります。
瀬戸に磁器の製法を伝えた加藤民吉をまつった神社です。
近代美術工芸家の藤井達吉ゆかりの家でギャラリーになっています。
商店街には雛人形が飾られていました。昔ながらの商店街です。
奈良時代の創建という古社。瀬戸の陶器の祖がまつられています。
元工場で,ノベルティ(陶器の置物や装飾品)の製作体験ができる施設です。
陶器の祖をまつった陶祖公園。市の景色を一望できます。陶祖・加藤藤四郎をまつった市指定文化財の六角陶碑があります。
昔ながらの窯元の家が集まった場所が再現され,資料館やギャラリーがあります。
染付作業の様子を見学できるほか,染付に使われるテクニックなどが勉強できます。
ここも古い商店街。ぜんざいの振る舞いが行われました。
瀬戸の歴史などが展示されている瀬戸蔵ミュージアムが入っている瀬戸蔵がゴールでした。この時期は,1階に巨大なひなミッドがかざられます。
戻って瀬戸線で帰りました。
作成者 Rintaro Nagano
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