【コース】
2019ラグビーワールドカップ開催地 豊田スタジアム見学と全国大陶器市
豊田市駅〜毘森公園〜枝下用水緑道〜七州城隅櫓・豊田市美術館〜エコフルタウン〜桜城跡公園〜久澄橋〜豊田スタジアム〜多目的広場(全国陶器市会場)〜豊田大橋〜豊田市近代の産業とくらし発見館〜豊田市駅(約8.0km)
![]() (国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成) |
豊田市駅の西口からスタート。ポカポカ陽気のウォーキング日和でした。
美術館では,12/19〜4/3の間,「山口啓介:カナリア」展という特別展が開催されていました。
低炭素社会を実現するための様々な技術が紹介されています。
フリーマーケットでは,野菜の直売やアクセサリーなど,様々なものが売られていました。見ているだけでもおもしろいです。
矢作川を渡ります。対岸の巨大な豊田スタジアムがよく見えます。
豊田スタジアムでは,約40分の見学ツアーに参加。ガイドボランティアによる説明を受け,スタジアムのギャラリーを見学し,選手などしか普段は入れないエリアも見学することができ,充実した時間でした。
多目的広場では,1/9〜1/17の日程で大陶器市が開かれ,全国各地からの多くの陶器がお値打ちに売られていました。見ているだけでも楽しめました。
再び矢作川を渡ります。景色がきれいでした。
豊田市の産業の発展の様子などが展示されています。12/8〜2/28の間の企画展「とよたの百年企業」が開催されており,豊田市で100年以上続く伝統企業が紹介されていました。
豊田市駅東口がゴールでした。残念ながら景品は当たらず。見学時間を含めて約3時間のウォーキングとなりました。
作成者 Rintaro Nagano
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