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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

近鉄ハイキング:2019.12/1(日):伊勢市【別日】

【コース】(お伊勢参りハイキング・旅12日目・最終回)
伊勢街道,旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ

宇治山田駅〜大林寺〜伊勢古市参宮街道資料館〜猿田彦神社〜皇大神宮(内宮)〜岩戸屋〜おかげ横丁〜三重交通Gスポーツの杜伊勢〜五十鈴川駅(ゴール受付)(約9km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:近鉄山田線・宇治山田駅







 早いもので2019年もいよいよ12月になってしまいました。12月最初となるコースは,今年の3月からシリーズで12回目のハイキングとなるお伊勢参りハイキングです。いよいよラストの12回目ということで,今回のハイキングではいよいよ伊勢神宮・内宮に参拝してゴールになるコースです。スタートは伊勢市の中心駅である宇治山田駅で,最近になって令和が始まって初めて天皇が伊勢神宮に参拝された直後ということで盛り上がっている雰囲気でした。12月1日には名鉄ハイキングに参加したため,別日のウォーキングとなりました。



 まずは線路沿いを南下して,前回11月16日のコースで歩いてきた伊勢街道のところまで戻ります。ここから今回はさらに東へ進んでいきます。





 近鉄の線路を渡ると小田橋で勢田川を渡ります。ここにはかつての伊勢の面影を伝える案内板などもあって,かつての様子を偲ぶことができました。今は右手に近鉄の線路が走っています。





 ここからかつては歓楽街として賑わったという古市方面に向かって上り坂を進んでいきます。途中にはかつての遊郭の跡などを伝える碑などが設けられていて,かつての参宮街道に思いをはせることができます。

大林寺
(約1670m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 古市に向けての上り坂を進んでいくと,右手の筋に入ったところに大林寺があります。浄土宗西山禅林寺派の寺院で,歌舞伎で有名な油屋騒動のお紺の墓があるといいます。







 ここからさらに古市周辺の社寺を見ながら進んでいきます。途中には歴史ある旅館として有名な麻吉旅館もあります。余裕があればまたじっくりと巡りたいものです。

伊勢古市参宮街道資料館
(約2190m地点) [公式HP(外部リンク→)]



 進んだ先には伊勢古市参宮街道資料館があります。古市のかつての様子を今に伝える資料館で,ていねいにもてなしていただけました。





 さらに進んで,参宮街道の常夜灯や伊藤小坡美術館などの見どころをめぐって進んでいきます。ここはかつてJRのさわやかウォーキングなどでも訪れ,伊勢のハイキングの際の定番の場所となっています。

猿田彦神社
(約3410m地点) [公式HP(外部リンク→)]







 参宮街道を進んで大きい通りに出て左に曲がったところには,猿田彦神社があります。全国の開拓神というみちひらきの神様をまつった神社で,伊勢でも伊勢神宮に並んで参拝客が多い神社です。境内には芸術・スポーツの神様である「さるめ神社」があり,恋愛成就の神様としても知られているようです。





 猿田彦神社から先の十字路を右折して,神宮会館の前を通って今回のメインスポットである伊勢神宮・内宮に向かって進んでいきます。



 内宮前の停留所を通って進んでいきます。かつては鉄道が走っていたそうです。

皇大神宮(内宮)
(約5200m地点) [公式HP(外部リンク→)]



 ついに念願の内宮に到着しました。桑名から12回シリーズのハイキングを経てここまで来たということで,感動もひとしおです。









 宇治橋を渡って,五十鈴川で手を清めてからお参りします。いつ来ても神聖な雰囲気を感じさせる場所になっています。



 内宮に無事にお参りできました。がんばったからいいことがあるといいな,といいたいところですが,伊勢神宮では個人的なお願いはご法度ということです。世界平和を祈ってきました。

岩戸屋
(約6020m地点) [公式HP(外部リンク→)]







 内宮にお参りしたら入口まで戻って,随一の観光地になっているおはらい町を通り抜けていきます。おはらい町に入ってすぐのところにある岩戸屋では,ハイキングのマップ提示で特典が受けられます。直営店のほかにテナントのお店も入っていて,ショッピングモールみたいな感じになっています。



 古い町並みを再現したおはらい町を通り抜けて進んでいきます。

おかげ横丁
(約6410m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 内宮前随一の観光名所であるおかげ横丁です。約60店舗のお土産屋や飲食店が立ち並んでいて,観光客で大変賑わっていました。





 赤福のお店の隣にある橋を渡って,五十鈴川沿いに進んでいきます。観光客が一気に少なくなりました。

三重交通Gスポーツの杜
(約7200m地点) [公式HP(外部リンク→)]







 五十鈴川から東に進んで,五十鈴公園と三重交通Gスポーツの杜を通り抜けていきます。公園内には遊歩道も整備されています。イベントが行われていなかったので,静かな空間になっていました。



 五十鈴川を再び渡って進んでいきます。いよいよ伊勢街道の旅も終わりが近づいてきました。







 伊勢神宮の別宮の一つである月読宮を通り抜けて進んでいきます。内宮と違って参拝者は他にはなく,本当の静かな空間になっていました。本当の静かな伊勢神宮を味わうには,こういうところの方がいいのかもしれません。



 月読宮の西側に通り抜けて,ゴールの五十鈴川駅に進んでいきます。かつてあった名物の石灯籠はすっかりなくなってしまいました。

ゴール:近鉄鳥羽線・五十鈴川駅
(約9020m地点)





 ゴールの五十鈴川駅に到着。スタート時間が遅かったので,ゴールに着いた時には日も落ちてしまっていました。ここから名古屋まで,急行で2時間弱の旅をして帰ります。ついにお伊勢参りの旅も今回は終了です。また旅する機会があれば,と思います。

写真使用数:47

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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