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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

近鉄ハイキング:2019.9/29(土):伊勢市【別日】

【コース】(宇治山田駅長お薦めフリーハイキング)
路面電車跡を巡り名物二軒茶屋餅で舌鼓

宇治山田駅〜御幸道路〜錦水橋〜河崎の町並み〜勢田川沿い散策〜二軒茶屋角屋本店〜松尾観音寺〜倭姫宮〜五十鈴川駅(約8km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:近鉄山田線・宇治山田駅





 秋になってもなかなか気温が下がらず,暑い日が続いています。今回は9月末に行われた伊勢市の近鉄ハイキングのコースにチャレンジします。伊勢市の河崎の町並みや二軒茶屋餅・松尾観音寺や神宮徴古館などの観光地をめぐるコースですが,伊勢神宮には全く立ち寄らないというリピーター向けのコースになっています。スタートは伊勢の玄関口の1つである宇治山田駅です。宇治山田駅は登録文化財にも指定されている趣深い建物の駅ですが,今は一部工事が行われていて,建物が覆われていました。





 宇治山田駅から南に進み,まずは御幸道路を東へ進んでいきます。かつて,この付近には伊勢市内を走っていたという路面電車が走っていたということで,その跡をめぐるのもコースのトピックになっています。

錦水橋
(約550m地点)



 御幸道路を東に進み,錦水橋の手前で勢田川沿いに進んでいきます。







 しばらく勢田川沿いのコースになります。途中には旭湯という銭湯もあり,昔ながらの雰囲気も感じられるそうです。

河崎の町並み
(約1900m地点) [公式HP(外部リンク→)]



 勢田川の西側に再び渡って,河崎の町並みの方に進んでいきます。河崎は勢田川沿いに発達した地域で,勢田川の水運による物流の拠点になった場所で,今でも古い町並みが残されています。





 河崎の町並みを通り抜けていきます。蔵を利用したカフェや雑貨屋など,買い物をしても楽しいエリアになっています。伊勢神宮とは違って人が少なく,じっくり回るにはお薦めの場所です。





 途中には,河崎の人たちに信仰されたという河崎七種神社があります。









 河崎の町並みを通り抜けてさらに進んでいきます。途中にある伊勢河崎商人館(有料)では,河崎の歴史などを学ぶこともできます。時間があればじっくりと時間をかけて巡りたいエリアになります。

勢田川沿い散策
(約3810m地点)







 河崎の町並みを抜けた後も,コースは勢田川沿いに進んでいきます。じっくりと自然も感じながら,勢田大橋までぐるりと回り込んで川沿いを進み,次のスポット 二軒茶屋餅を目指していきます。



 川沿いに進んだ先には橘神社や稲荷神社があります。伊勢は意外と伊勢神宮以外の神社もいろいろとあります。古くから人が生活しているからでしょうね。

二軒茶屋餅角屋本店
(約4460m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 勢田川沿いを進んで二軒茶屋餅に到着。かつてここには港があって,浜参宮と呼ばれた船で伊勢神宮を参拝する人が集まっていたといいます。ここに二軒の茶屋があったことから二軒茶屋餅という名物が生まれたといい,今でも昔ながらのお店が残されています。



 二軒茶屋餅の道路をはさんで向かい側には,同じく二軒茶屋餅の角屋が運営する地ビールレストランがあります。かつて近鉄ハイキングの地ビールハイキングで訪れ,今も毎年行われている人気の企画になっています。





 さらに道路を南下して,JR参宮線の線路をくぐってさらに進んでいきます。進んだ先の倉田山公園の北側入口付近には,かつての中山変電所があった場所といいます。





 倉田山公園のところを通って,さらに南下して進んでいきます。

松尾観音寺
(約5750m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 倉田山公園の横を南下した先には松尾観音寺があります。奈良時代に行基が伊勢神宮を訪れた際に,龍が住むというこの松尾山に建立したと伝わる古刹です。その後,伊勢国司の北畠氏によって保護され発展したといい,現在も多くの信仰を受けているといいます。





 松尾観音寺からは高台の道を西へと進んでいきます。途中には皇學館大學や中高の建物があります。高台からの景色も楽しむことができました。

倭姫宮
(約7080m地点)



 松尾観音寺から西に進んで御幸道路のところまで戻ってきたところには,伊勢神宮内宮の別宮である倭姫宮があります。大正12年(1923年)と伊勢神宮の別宮としては最も新しいもので,伊勢神宮に天照大神をまつったという倭姫命(やまとひめのみこと)が祀られています。





 神聖な雰囲気の参道を進んで,宮にお参りします。伊勢神宮の他の別宮と同じような建物になっています。神聖な雰囲気が感じられます。



 倭姫宮の参道を北側から出ると,神宮徴古館や美術館があります。伊勢神宮に関する文化財や美術品などを見学できる施設で,建物も立派なものになっています。





 倭姫宮からは御幸道路を大きな鳥居を抜けて南下していきます。途中までは森の道ですが,途中からはいわゆる幹線道路になります。かつては御幸道路には石灯篭が立ち並んでいましたが,灯籠が崩落して死亡事故が発生し,今は撤去されています。今後は木造の灯籠が設置される計画になっているのだとか。

ゴール:近鉄鳥羽線・五十鈴川駅
(約8410m地点)





 御幸道路を南下して進むと,ゴールとなる鳥羽線の五十鈴川駅に到着です。ここまでくれば内宮にも近いということで,時刻も遅くなっていましたが,せっかくなので内宮にも参拝して帰宅しました。

写真使用数:40

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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