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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

近鉄ハイキング:2018.2/25(日):松阪市

【コース】(伊勢中川駅長お薦めフリーハイキング)
祭りの賑わいに誘われて 武四郎まつりと伊勢街道めぐり

松阪駅〜岡寺山継松寺〜舟木屋長屋門〜六軒の常夜灯〜月本の常夜灯〜松浦武四郎生誕地〜松浦武四郎記念館(武四郎まつり)〜伊勢中川駅(約14km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:近鉄山田線・松阪駅





 2月最後の日曜日となりました。この地はどんよりとした曇りでしたが,まずまずの天気でした。今回は松阪市の近鉄ハイキングにチャレンジします。名古屋から急行で1時間半ほどかかるのでなかなかの遠征です。スタート時間の9時半前には多くの人で駅が賑わっていました。

岡寺山継松寺
(約1.2km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 岡寺さんで知られる松阪市の中心寺院です。奈良時代の建立という古刹で,文化財も多数保有する日曜日の午前中ということで,人は少なかったです。





 ここから参宮街道を北上していきます。江戸時代はお伊勢さん参りで多くの人が行き交った街道です。碑や常夜灯など昔ながらの史跡がたくさんあり,楽しく歩くことができました。

舟木家長屋門
(約4.1km地点)



 寛政6年(1794年)に建設されたという長屋門で,格式が感じられるものです。案内標識がないので,気をつけないと通り過ぎてしまいそうでした。



 再び見どころの多い参宮街道を北上していきます。この付近まで来ると,周辺は田園地帯も見られます。

市場庄の町並
(約4.9km地点)



 さらに進んで市場庄の町並みにさしかかります。入口には案内板がありました。近鉄の線路をくぐって進んでいきます。







 格子戸の特徴的な家並みを通っていきます。昔はこの参宮街道を多くの人々が行き交ったことを想像すると感慨深いものがあります。変に観光地化されていないところも魅力的ですね。

六軒追分常夜灯
(約6.1km地点)



 参宮街道と京都・大阪からつながる初瀬街道との合流点にあたる場所です。小さな常夜灯が設けられていました。JR参宮線の六軒駅のすぐ近くです。



 参宮街道をさらに北上していきます。途中には道標などのみどころがありました。沿線の街にはかつての屋号の札がかかげられていました。

月本追分常夜灯
(約8.3km地点)





 参宮街道と奈良街道との分岐点にあたる追分で,立派な常夜灯や道標が残され,松阪市の史跡に指定されています。当時は周辺にお店も立ち並び,大変賑わったといいます。



 川沿いを南下していきます。今の時期の見ごろとなっている水仙の花に見守られながらのウォーキングです。

松浦武四郎生誕地
(約11.5km地点)









 北海道の名づけ親で,北方の探検をはじめ様々な才能を発揮した松浦武四郎の生家ががある場所です。ずっと整備工事が行われていましたが,生誕200周年ということでこの日に公開されました。露店も出て多くの人で賑わっていました。この時期ということで,建物内には雛人形も飾られていました。後ろの納屋などはまだ建物が昔のまま残されているようで,これから整備されていくのでしょうか? 駐車場のところにもテントが張られ,多くの人で賑わっていました。

松浦武四郎記念館(武四郎まつり)
(約11.8km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 松浦武四郎の記録などを保管する武四郎記念館では,おまつりが行われていました。ステージや露店などがたくさん出て多くの人で賑わっていました。



 松浦武四郎記念館はこの日は無料開放されていました。多彩な才能を発揮した武四郎について深く知ることができました。

ゴール:近鉄山田線・伊勢中川駅
(約14.3km地点)



 田園地帯を抜けて,伊勢中川駅に向かっていきます。距離がなかなかあって,ちょっとずつ疲れてきてしまいました。





 無事にゴールの伊勢中川駅に到着。約14kmのロングコースで,かなり時間がかかってしまいました。名古屋線と大阪線が交わる主要駅で,多くの電車が行き交います。


写真使用数:27

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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