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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

近鉄ハイキング:2018.3/10(土):明和町

【コース】(東海の自然歩け歩け大会)
王朝ロマンにふれる早春の明和町散策 新スポット「史跡公園・坂本古墳群」をめざす!

斎宮駅(南出口)〜八脚門跡〜斎宮歴史博物館〜史跡公園・坂本古墳群〜隆子女王の墓〜斎庵ITUKIAN〜いつきのみや地域交流センター〜さいくう平安の杜〜いつきのみや歴史体験館〜斎宮駅(史跡公園口)(約8km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:近鉄山田線・斎宮駅





 今回は,3月10日にさわやかウォーキングに参加したために,参加できなかった歩け歩け大会のコースを歩きました。三重県明和町の坂本古墳群を目指すコースです。スタートは斎宮駅で名古屋から遠路はるばる1時間半以上かけてやってきました。南口から出てスタートします。明和町のウォーキングは,一昨年の9月以来で約1年半ぶりの訪問です。



 最初は駅の南側を東西に走っている参宮街道を進んでいきます。

八脚門跡
(約340m地点)



 斎宮の南門に当たる八脚門の跡です。案内板と発掘した際の柱の跡だけが残されています。八脚門は重要な施設のみに使われる門といい,貴重な遺構といいます。







 北に戻って,近鉄の踏切を渡り,斎宮跡を進んでいきます。広大な斎宮址を歩くと,古代の風景を思い起こさせます。

斎宮歴史博物館
(約1610m地点) [公式HP(外部リンク→)]



 斎宮に関しての展示が充実している博物館です。じっくり見学すると楽しそうです。入口のところには古墳が再現されていました。





 東側に出て,歴史の道と名づけられた道を通っていきます。入口のところには塚山古墳群という古墳の案内板も設けられていました。この付近は古墳も多いらしく,古代からのロマンを感じさせる場所です。歴史の道では古代に読まれたという短歌が書かれていました。

史跡公園・坂本古墳群
(約3610m地点)





 北上して坂本古墳群に到着します。三重県の史跡に指定されており,元々は約150基もの古墳があったといいます。近年,史跡公園として整備されて案内板などが設けられています。この付近に有力な地方豪族がいたという痕跡といいます。

隆子女王の墓
(約4570m地点)



 10世紀後半の斎宮で,この地で没したという女王の墓です。天皇陵のように立派に整備されています。





 明和町の文化施設や町役場の前を通って南下して駅の方に戻っていきます。

斎庵 ITUKIAN
(約6850m地点)



 名物の酒まんじゅうなどが味わえるお店です。イベント当日はセールなども行われたようです。明和町で生産されたお酒や芋などの素材にこだわっているそうです。

いつきのみや地域交流センター
(約7090m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 明和町の観光拠点になっている施設で,観光案内所も併設されています。パンフレットなどももらうことができるようになっていました。

さいくう平安の杜
(約7460m地点)





 平安時代の斎宮の建物を再現した施設で,丁寧に説明をいただけました。昔,儀式などに用いた建物を再現したもので,当時の建築を再現するのに工夫したのだとか。

いつきのみや歴史体験館
(約7750m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 平安時代の遊びを体験したり,衣装を体験したりすることができる施設です。中には平安時代の牛車などが再現されています。



 いつきのみや歴史体験館の前には飲食施設もあり,斎宮観光の拠点になっている様子が伝わります。

ゴール:近鉄山田線・斎宮駅
(約7800m地点)



 いつきのみや歴史体験館の南側にゴールの斎宮駅があります。一昨年9月にウォーキングで訪れた際と同様に史跡公園口がゴールになっていました。


写真使用数:24

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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