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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

近鉄ハイキング:2018.11/4(日):大垣市

【コース】(養老鉄道お薦めフリーハイキング)
中山道赤坂宿まつりと昼飯大塚古墳

東赤坂駅〜赤坂港跡〜中山道赤坂宿まつり会場〜昼飯大塚古墳〜御首神社〜四季の路〜奥の細道むすびの地記念館〜大垣城〜大垣駅(約13km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:養老鉄道養老線・東赤坂駅





 11月最初の日曜日。羽島市で行われたJRのさわやかウォーキングに参加したのちに,ダブルヘッダーで大垣市を歩く近鉄(養老鉄道)のハイキングに参加しました。スタートは養老鉄道の東赤坂駅です。残念ながら雨の中のウォーキングとなりました。今回は距離の長いコースですのでちょっと不安なうえに,距離は10kmと案内があったのに実際は13kmほどあるようです。



 東赤坂の駅の南側には旧中山道が通っています。まずは旧中山道を西に向かって赤坂宿の方をめざしていきます。

赤坂港跡
(約1.5km地点)





 中山道を進んでいった先には赤坂宿があります。江戸から数えて56番目の宿場町です。入ったところには杭瀬川にあった赤坂港跡の案内板と常夜灯が設けらえています。杭瀬川の水運を利用してこの宿場町は繁栄したといいます。昔ながらの港の跡を感じさせる場所も少し残っています。

中山道赤坂宿まつり会場
(約1.6km地点)











 中山道赤坂宿では,この日は赤坂宿まつりが行われていて,多くの模擬店も出ていて雨の日でしたが賑わっていました。この付近の名物などのグルメも楽しめました。名物の皇女和宮と姫行列は雨のため残念ながら体育館の開催となったようです。



 中山道をずんずんと西に進んでいきます。この付近の中山道もなかなか見どころがあり,じっくりとまためぐりたいものです。

昼飯(ひるい)大塚古墳
(約3.0km地点)





 昼飯(ひるい)大塚古墳は不破古墳群に属する古墳で,全長150mにもおよぶ岐阜県最大級の古墳で,国の史跡にも指定されています。史跡公園として整備されて説明板なども設けられ,一部は当時のままにハニワなども復元されて,昔をしのぶことができました。





 そのまま南に出て,赤坂サービスセンターの横を通って東に戻っていきます。地図がわかりにくくて迷っている人もちらほら・・・。



 東に進んでいくと,やがてJR美濃赤坂線の線路に突き当たるので,ここを道なりに南に進んでいきます。美濃赤坂線は本来は東海道線の一部らしいですが,電車の本数はとても少ないです。







 途中には由緒もありそうなお寺があります。またじっくりとウォーキングでめぐっていきたいものです。

御首神社
(約5.7km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 JRの線路沿いに南下して進んだ先には御首神社があります。乱を起こして敗れ,打ち首になった平将門の首が,故郷を思って関東に飛び立ってしまい再び乱がおこるというわれたさい,その首を南宮大社(垂井町にある美濃一宮)の祈りが矢を放って将門の首を射落とし,この地に落ちたといいます。再び首がかえらないようにまつったのがこの神社の始まりといい,そのため平将門が祭神になっているといいます。七五三に訪れる家族連れもいて,地域の人に信仰されている様子が伝わります。



 御首神社の手前のところには,JR美濃赤坂線の荒尾駅があります。ホームが1つだけの無人駅で,普段は人はまったくいません。





 御首神社から県道に戻ってさらに東へ進んでいきます。工事中の東海環状道の下をくぐり,さらに杭瀬川を渡っていきます。少し南にはJR東海道線の線路が走っているので,時々電車が通るのがわかります。







 進んだ先には養老鉄道の北大垣駅があります。東赤坂駅の次の駅になります。1駅分歩くのにかなり苦労しました。





 イビデンの工場の前を通り,そのまま東海道線の線路を越える道路を進んでいきます。この付近はJRの車庫になっていて,停泊している電車を見ることができます。



 線路を渡って,突き当りを左へ進み道なりに進んでいくと大垣駅の隣の室駅に到着。ゴールの大垣駅まで残り1駅になりました。



 室駅から南に進むと,いよいよ大垣の市街地に入っていきます。目の前には文化施設のソフトピアが見えます。この付近は大垣市のウォーキングなどの際によくとおる場所で,8月のウォーキングの際にも見かけました。

四季の路
(約10.5km地点)









 大垣市中心部に来たら,かつて大垣城の堀だった川に沿って整備されている四季の路を進んでいきます。春は桜の名所として知られますが,この時期は紅葉が見事で秋の気配を感じることができました。



 名物のたらい舟の準備をしているのを見ることもできました。川から眺める紅葉もきれいそうです。また一度乗ってみたいものです。

奥の細道むすびの地記念館
(約12.0km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 四季の路を進んだ先には奥の細道むすびの地記念館があります。松尾芭蕉の奥の細道の旅はここが終点であり,芭蕉に関する様々な展示を見ることができます。過去のハイキングで何回か訪れていましたので,今回はパスしました。





 記念館のそばには奥の細道むすびの地の碑や住吉燈台などがあります。周辺の紅葉も進んで,なかなか見事な景色でした。この日もイベントが行われていたようで,ちょうど片付けの時間になっていました。

大垣城
(約12.9km地点)





 商店街を北上して左手に進んだところには大垣城があります。周辺の公園も紅葉が進んでいました。



 大垣駅前の商店街では,歩行者天国になっていて元気ハツラツ市が行われていました。毎月第1日曜日に行われる市で,時間が遅かったのでちょうど片付けが始まっているところでした。地元の人たちでにぎわっていました。

ゴール:養老鉄道養老線・大垣駅
(約13.4km地点)





 ゴールの大垣駅に無事に到着しました。雨が降っていたうえに長丁場のコースとなり,なかなか大変で疲れてしまいました。


写真使用数:44

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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