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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

朝日五私鉄リレーウォーク 第4回:2019.9/15(日)

【コース】(祝!朝日・五私鉄リレーウォーク20周年)
大阪今昔物語 天王寺公園「てんしば」から中之島リバーサイドを歩く


近鉄・大阪阿部野橋駅〜天王寺公園エントランスエリアてんしば(スタート受付)〜清水坂〜口縄坂〜高津宮〜難波宮跡〜大阪城公園〜中之島公園〜中之島フェスティバルタワー(フェスティバルプラザ)〜下福島公園(ゴール受付)〜京阪・中之島駅(約13km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅





 関西エリアで行われている朝日五私鉄リレーウォーク。秋のシーズンがいよいよ始まりました。例年はリレーウォークは年間5回の開催みたいですが,今年は20周年記念ということで,特別版も含めて合計6回開催されます。今回の特別版では,大阪市内を南から北へ進むウォーキングにチャレンジします。スタートは近鉄の大阪阿部野橋駅で,JR天王寺駅の目の前にあり,あべのハルカスの中に駅が入っています。



 地下街を抜けて,スタートとなる天王寺公園のてんしばを目指します。駅からは案内板はまったくありません。関西の人にとっては,目印がなくても歩けるほど常識なのでしょうか?

天王寺公園エントランスエリアてんしば(スタート受付)
(約0m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 天王寺公園の芝生広場である「てんしば」がスタートになっていました。天気がよくて参加者が多いです。かなり汗ばむ天気となりました。



 てんしばでは,休日ということもあってか色々なお店が出店して賑わっていました。ラグビーワールドカップが近いこともあり,大きなラグビーボールも印象的でした。







 最初は天王寺公園を通り抜けて進んでいきます。天王寺動物園や大阪市立美術館など施設も充実している公園です。高台からは通天閣などの大阪のシンボルも眺めることができました。





 天王寺公園を出たら,そのまま北に進んで真田幸村ゆかりの神社という安居神社を訪れます。



 神社から北上して,天王寺七坂の一つの天神坂を登っていきます。ここから天王寺七坂を順番に登ったり下りたりするコースになっています。

清水坂
(約1300m地点)





 天王寺七坂の内,清水坂を下り,続いて愛染坂を登っていきます。上町台地の標高が高いことがよくわかるコースになっています。





 愛染坂を上った先には,坂の名前の由来にもなっている愛染堂[公式HP(外部リンク→)]があります。正確には愛染堂勝鬘院といい,利益あついパワースポットとして知られているといいます。ハイキング客も参拝している人が多かったです。

口縄坂
(約2810m地点)





 今度は口縄坂を下って再び上町台地の下へ。寺が立ち並ぶエリアを通り抜けて進んでいきます。





 続いて源聖寺坂を上ります。階段を登ってがんばって進んでいきます。





 坂を上ってすすんだ先には生國魂神社[公式HP(外部リンク→)]があります。桃山時代の生國魂造と呼ばれる神殿が残る歴史ある神社といいます。



 最後に真言坂を下って,天王寺七坂の旅はおしまいです。登ったり,下りたりと大変でしたが,上町台地の標高差を感じることができました。

高津宮(こうづみや)
(約3980m地点) [公式HP(外部リンク→)]









 仁徳天皇を祭神とする神社で,かつて天皇が設けたという高津宮に旧地に建てられたという由緒ある神社です。大阪のいにしえの歴史を感じさせる神社といいます。



 高津宮から北上して,細い路地を抜けて進んでいきます。路地裏カフェなどが意外と多く,ちょっと休憩したくなりました。



 さらにその先の空堀商店街を抜けて進んでいきます。まだ昼間だからか開いていないお店も結構目立ちました。





 広い通りを渡って登り坂を進み,榎木大明神のそばを通ります。その名前の通り,御神木のエノキが祀られている神社です。伊勢街道が近くを通り,かつてはお伊勢参りの人々の目印になったといいます。



 その先には太閤下水見学施設があります。秀吉が整備したという水路跡が見学できるとのことでしたが,薄暗くてよくわかりませんでした。

難波宮跡
(約6150m地点)



 進んで中央大通りを右折し,谷町四丁目の駅前を通っていきます。





 さらに東に進んで難波宮跡に到着です。飛鳥時代から奈良時代にかけて設けられたという難波宮があった場所といい,数次の発掘調査が行われた場所です。現在は広大な公園として整備されていますが,案内板がなければ都の跡だとはわかりません。なかなかここまで暑くて大変だったので,休憩している人もいました。

大阪城公園
(約7830m地点) [公式HP(外部リンク→)]





 大阪城公園の南側から入って公園内を進んでいきます。大阪城公園内は外国人観光客などのためにコンビニも設けられていて,よい休憩スポットになっています。堀からお城の方も望めましたが,なかなかの景色です。







 大手門から堀の中に入り内堀の方面へ。ここにはカフェなども設けられています。観光客で大変賑わっていました。



 大阪城天守閣の前を通ります。写真をとっている人がたくさんいました。天守閣に入る列ができています。







 天守閣からは北に抜けて,堀を渡る橋を通っていきます。天気が良くて,堀を進む船が気持ちよさそうでした。







 ここで大阪城公園の散策はおしまい。北側から公園を出て,京阪電車の高架下をくぐって川沿いに進んでいきます。

中之島公園
(約10180m地点)







 橋を渡って大阪中心部の川沿いを進んでいきます。天気がよくてなかなか爽快なウォーキングです。春は桜並木もきれいなところですね。







 ひたすら川沿いの公園を進んでいきます。対岸には天満橋駅,それからラグビーワールドカップのモニュメントが見えました。







 橋を渡って中之島公園へ進みます。天気が良いこともあり,公園で休憩している人がたくさんいました。公園には売店もあって,市民の憩いの場になっているようです。







 中之島図書館や大阪市役所など,なかなか雰囲気ある建物の横を通っていきます。都心ですが自然も感じられました。





 遊歩道をひたすらに西へと進んでいきます。彫刻なども整備された遊歩道です。

中之島フェスティバルタワー(フェスティバルプラザ)
(約11780m地点) [公式HP(外部リンク→)]









 地下鉄肥後橋駅付近まで西に進んできました。ここにあるフェスティバルタワーの飲食店では,ハイキング参加者に対して特典などがあったため,多くの人がここで休憩していました。オフィス街の地下街にあって,平日でも賑わっている感じです。





 ここから中之島の北側の遊歩道を西に向かって進んでいきます。途中にはウォークの主催者である朝日放送のビルも見えます。





 続いて中之島BANKの施設を通り抜けて進みます。ゴールとなる京阪・中之島駅の上を通っていきます。

下福島公園(ゴール受付)
(約12200m地点)





 ゴールは橋を渡った北側にある下福島公園です。野球場もあるなかなか広い公園でしたが,ウォークの参加者で大変賑わっていました。ゴール受付の長い列に並んではんこをいただきます。次回は10月6日に近鉄担当で羽曳野市で行われます。

ゴール:京阪中之島線・中之島駅







 戻って,京阪・中之島駅から戻っていきます。中之島駅は新しい駅らしく,環境にも配慮した駅ということで賞状も飾られていました。日中は10分に1本程度の運転です。運賃が高くてあまり利用がないのでしょうか? なかなか長丁場なコースで疲れてしまいました。

写真使用数:75

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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