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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

朝日五私鉄リレーウォーク 第2回:2019.5/19(日)

【コース】(阪神担当)
淡路の島影を望み海峡のまち明石でシーサイドウォーク


山陽・西二見駅〜西二見公園(スタート受付)〜明石海浜公園〜茨木酒造〜魚住住吉神社〜江井ヶ嶋酒造〜ながさわ明石江井島酒館〜八木遺跡公園〜松江公園〜望海浜公園(ゴール受付)〜山陽・西新町駅(約14km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:山陽電鉄本線・西二見駅





 天気に恵まれ汗ばむ陽気となり,絶好のウォーキング日和となった5月3週目の日曜日。今回は関西方面まで遠征して,朝日五私鉄リレーウォークに参加しました。今回は阪神の担当ということですが,最寄り駅はさらに西に進んだ明石市の山陽電鉄・西二見駅です。普段は普通車のみの停車なのですが,今回はイベント開催ということで特別に特急が停車していました。元々狭い駅は多くの人が降り立って大変混雑していました。



 駅前にあるイトーヨーカドーの前を通ってスタート受付の西二見公園に向かいます。今回のコースは沿線にコンビニがないということで,ここで飲み物などを仕入れていきます。

西二見公園(スタート受付)
(約0.0km地点)





 西二見駅から海沿いのところに出たところにある西二見公園がスタート受付です。到着したのが9時45分ぐらいでしたので,少し落ち着いている感じですぐにマップがもらえました。



 最初に橋を渡って船を見ながら南下し,最初のチェックポイントの明石海浜公園を目指します。

明石海浜公園
(約0.5km地点)







 橋を渡って最初に明石海浜公園を通り抜けて進んでいきます。芝生の広場のほかにプールなども整備されている大規模な公園です。気温が高かったためか,ウォーキングの人以外はあまり人はいませんでした。





 再び橋を渡って,淡路島や海の景色を見ながら進みます。橋を渡った先には岩に刻まれた観音像や碑などが設けられていました。文化財巡りなどをしても楽しそうです。





 橋を渡ってから海沿いに進みます。ここには二見港と砂浜が整備された公園があります。ここから今回のコースは基本的にずっと海岸沿いを進んでいくことになります。

茨木酒造
(約4.0km地点) [公式HP(外部リンク)→]



 海岸沿いからいったん川沿いの道に入り,茨木酒造を目指していきます。







 1848年の創業で,「来楽」のブランドで知られているといいます。県の登録文化財に指定された建物など昔ながらの酒蔵の雰囲気があります。甘酒の販売や日本酒の有料試飲などが行われ,長い行列ができていました。

魚住住吉神社
(約4.5km地点) [公式HP(外部リンク)→]



 次のスポットの魚住住吉神社の西側の筋を抜けて進みます。途中にはあじさいの遊歩道が設けられていましたが,さすがにまだ時期が早かったです。





 海上安全の神が祀られ,瀬戸内海を行き交う船を見守っていた神社といい,朱塗りの拝殿が特徴といいます。初代明石城主の小笠原忠政が寛永4年(1627年)に奉納した能舞台が市の文化財に指定されているといいます。



 再び海岸沿いを進んでいきます。淡路島と瀬戸内海の景色がきれいです。

江井ヶ嶋酒造
(約6.0km地点) [公式HP(外部リンク)→]









 海沿いから内陸に入って江井ヶ嶋酒造に到着します。100年以上の歴史を有する酒蔵といい,日本酒の「神鷹」をはじめ焼酎やウイスキーなどの生産を行っています。酒蔵の方はしまっていましたが,ウイスキー工場の方を見学することができて生産工程などを学ぶことができました。この付近は神戸の灘に対して「西灘」ともいわれ,昔から酒造りが盛んな地といいます。もちろんお酒の直売も行われていました。

ながさわ明石江井島酒館
(約6.5km地点)







 江井ヶ嶋酒造から海沿いに出たところには明石江井島酒館があります。お酒などの直売所になっていて,地ビールも販売されていました。隣接して地ビールレストランが開設されていて,団体客も訪れていました。徳利(とっくり)博物館が併設されていましたが,開いていませんでした。





 ここから先に進んだところには江井ヶ島港と海水浴場があり,そのそばを通って引き続き海沿いを進んでいきます。この付近でちょうどコースの中間地点になります。






 途中には明石原人の発掘場所がありました。明石原人は戦前にこの付近で見つかった人骨で,日本唯一の原人段階の人骨ともいわれましたが,戦争にて失われてしまったといいます。

八木遺跡公園
(約9.5km地点)



 海沿いにさらに進んでいった先にはアカシゾウの発掘地があります。瀬戸内海に開けたこの地は昔から多くの動物や人間の営みがあった地と感じられました。





 アカシゾウ発掘地から西に進んだところには八木遺跡公園があります。明石原人やアカシゾウなどの遺跡が多いこの地に設けられました。公園内で昼食休憩をとっている人が大勢いました。





 さらに海沿いをどんどん進んでいきます。同じ景色ばかりが続くので,さすがに飽きてきました。日差しを遮るものも少ないのでなかなか大変です。





 途中の休憩所で休憩しました。相変わらず瀬戸内海と淡路島の景色が見事です。がっつり海岸線を歩くコースになっています。

松江公園
(約12.5km地点)







 海岸線から離れて少し内陸部に入ったところにある高台の公園です。広い芝生広場があり,子供が元気に遊んでいました。ここでも昼食休憩をとっている人が大勢いました。ゴールまであと少しです。



 再び海沿いを進んでいきます。途中の海水浴場では,海での時間をゆっくり過ごしているバーベキュー客がいました。





 海沿いを進んで,林崎漁港のそばを通っていきます。この付近には水産関係の工場や事務所がたくさんあり,漁港の雰囲気を出しています。

望海浜公園(ゴール受付)
(約14.0km地点)





 ゴールの望海浜公園に到着。特に何もない普通の公園でしたが,ゴール受付ということで多くの人で賑わっていました。暑い中のウォーキングとなって大変でしたが,無事にゴールすることができました。

ゴール:山陽電鉄本線・西新町駅





 住宅街を抜けて,ゴールとなる西新町駅に到着です。普通車のみ停車駅ですが,高架化された立派な駅になっています。山陽電車は時間がかかってしまうので,明石駅でJRに乗り換えて戻りました。ごめんなさい。

写真使用数:49

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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