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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2019.2/2(土):京都市【別日】

【コース】(累計参加者500万人達成記念)
如月の京を巡れば鬼は外〜早春の洛中ウォーキング〜

(JR嵯峨野線)円町駅〜法輪寺(達磨寺)〜大将軍八神社〜北野天満宮〜千本ゑんま堂引接寺〜晴明神社〜京都御苑〜廬山寺〜地下鉄丸太町駅(ゴール受付)(約9.0km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:JR嵯峨野線・円町駅





 今回は2月の節分に行われた京都市のさわやかウォーキングのコースを歩きます。スタートはJR嵯峨野線の円町駅で,京都駅からは10分ほどで行くことができます。今回は円町駅から東に向かい,今出川通を中心にスポットをめぐっていきます。



 まずは駅前の円町交差点から西大路通りを北上していきます。

法輪寺(達磨寺)
(約0.6km地点)





 細い通りに入って進んだ先には法輪寺があります。臨済宗妙心寺派のお寺で,多くの達磨が並ぶことから通称だるま寺として知られています。静かなお寺になっています。





 法輪寺からは天神通を北上していきます。途中には京都らしく神社や様々な史跡を見ることができました。

大将軍八神社
(約1.6km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 天神通を北上して,一条通との交差点まで進んだところには大将軍商店街があります。ここを左折して西に進んでいきます。





 一条通を進んだ少し先には,大将軍八神社があります。平安遷都の際に北西角に設けられたという大将軍堂を前身としている古社で,明治時代に八神が合祀されて大将軍八神社となりました。ここも人が少ない静かな神社となっています。

北野天満宮
(約2.0km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 天神通をさらに北上して今出川通に出て,東に進んだ先には北野天満宮があります。京都の主要観光地の1つで,多くの人で賑わっています。









 境内を進んでいきます。学問の神様が祀られているということで,修学旅行生などに人気があります。イベント当日はさわやかウォーキングのポスターの展示なども境内で行われていたといいます。





 北野天満宮の東側から出て,今度は上七軒の古い町並みを通っていきます。京都らしい街路歩きが楽しめました。室町時代に七軒のお店から始まった花街がその由来といい,京都最古のものといいます。現在でも舞踏場などが設けられています。



 上七軒から今出川通に出たところで北上し,寺之内通へと進んでいきます。京都らしい細い通りを通っていきます。

千本ゑんま堂引接寺
(約3.4km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 寺之内通を東に進み,バスなども走る千本通まで進んでいきます。この付近は上千本の商店街になっています。観光地化されていない京都の商店街を見るのも楽しいものです。





 商店街を進んだ先には千本ゑんま堂引接寺があります。寛仁元年(1017年)に開創されたという歴史ある寺院で,地獄の審判というえんま様がまつられています。かつては都の外れだったこの付近は,あだし野,鳥辺野などといわれる葬送地だったといいます。





 ここから千本通を南下して今出川通まで進み,今出川通を東に進んで堀川通まで進んでいきます。

晴明神社
(約4.9km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 今出川堀川から堀川通りを南下して進むと,右手には西陣織会館があります。伝統ある西陣織の歴史の展示や即売所などがある施設で,外国人観光客も多く訪れていました。せっかくなのでここで休憩+見学させてもらいました。



 西陣織会館から再び堀川通りを南下すると晴明神社があります。陰陽道の安倍晴明ゆかりの神社で,その道の人たちには大変人気がある神社です。多くの参拝客で賑わっていて,おみやげのお守りなどが多く売られていました。





 再び堀川通りを南下して進みます。堀川通りの通りの横には川沿いの遊歩道が設けられていて市民の憩いの場になっています。



 堀川通りを南下して中立売通りを左折し,今度は東に向かって進んでいきます。この道も昔ながらの京都らしい路地になっています。

京都御苑
(約6.0km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 中立売通りを東に進んで烏丸通まで到着すると,目の前に京都御苑の施設が立っています。





 烏丸通を北上して,乾御門から京都御苑の中に入っていきます。京都御所を中心に,かつて公家などの家が立ち並んでいた一角だったのが,明治維新後に東京に遷都したのちに公園として整備されたものです。市民の憩いの場になっており,史跡もたくさんあり外国人観光客にも人気のスポットになっています。昨年9月のさわやかウォーキングのコースでも訪れました。

盧山寺
(約7.4km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 京都御苑の東側から出て,その先の寺町通りを南下していきます。通りの名前の通り,寺がたくさん設けられている通りになっています。





 寺町通りを南下していくと盧山寺があります。天台宗の単独寺院で,10世紀に創建されたという歴史ある寺院といい,16世紀に豊臣秀吉によって現在地に移されたといいます。源氏物語で有名な紫式部の邸宅跡があったことで有名です。あの有名な源氏物語がここで書かれたというので感慨があります。イベントがあった節分の時期は節分会で拝観ができなかったようですが,現在は拝観もできて,来年の大河ドラマの主人公にもなる明智光秀の念持仏などに関する展覧会も行われていました。





 ここから西の梨木神社の前を通って,京都御苑の中に再び入っていきます。





 再び京都御苑の中を抜けて進んでいきます。大学生が運動を行うなど,歴史が感じられる中にも市民生活が溶け込んでいる感じでした。京都御所にもまた公開時期にぜひ訪れたいものです。

ゴール:地下鉄烏丸線・丸太町駅(ゴール受付)
(約9.0km地点)





 京都御所を南に抜けて,ゴールの地下鉄丸太町駅に到着しました。訪れたことのないスポットも多く,京都洛中を満喫できたウォーキングでした。帰りは地下鉄に10分ほど乗車して京都駅に戻っていきます。

写真使用数:44

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作成者 Rintaro Nagano
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