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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2019.6/2(日):中津川市【別日】

【コース】
絶景!天空の苗木城跡と六斎市を訪ねて

中津川駅〜北恵那鉄道鉄橋跡〜苗木城跡〜苗木遠山史料館〜子ども科学館〜桃山公園(女夫岩)〜本町公園(SL展示)〜中山道歴史資料館〜中山道中津川宿六斎市会場〜中津川駅(ゴール受付)(約12.9km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:JR中央線・中津川駅



 今回は6月最初に行われた中津川市でのさわやかウォーキングのコースを歩きます。今回の中津川市の名所として知られている苗木城跡を訪ねるコースで,ぜひとも歩きたいコースだった場所になります。スタートは中津川駅で,中津川市のさわやかウォーキングは遠いということもあって機会にめぐまれず,初めてのウォーキングとなりました。





 駅前には中津川市の観光案内所と,いろいろな名物が販売されているにぎわい物産館があります。中津川市の観光をする際には,まずここを訪れて情報を集めるといいでしょう。有名な馬籠宿に行く外国人観光客が多いように思います。



 駅前の地下道を抜けて,駅の北側に進んで苗木城跡を目指します。すっかり有名になったということもあって,苗木城跡までは矢印の案内板がていねいに設置され,訪れやすいようになっていました。



 途中,山並みや田園地帯を眺めながら進んでいきます。この日は午前中は雨模様だったのですが,天気はなかなかよくなってきました。

北恵那鉄道鉄橋跡
(約1.3km地点)





 玉蔵(ぎょくぞう)橋で木曽川を渡って,川の北側に進んでいきます。次のポイントの北恵那鉄道鉄橋跡をはじめ,木曽川周辺のすばらしい眺めが楽しめました。





 川の北側に出て渡ってきた橋の下をくぐり,西に進んでいきます。北恵那鉄道の鉄橋跡のそばを通ります。北恵那鉄道は,中津川市の中津町駅と下付知駅の間22.1kmを結んでいた鉄道で,昭和53年(1978年)に廃止されました。現在は同じ区間に北恵那交通のバスが走っています。





 川沿いをさらに進んで苗木城跡の方を目指します。進んだ先のところにも鉄橋跡が残されていました。

苗木城跡
(約4.7km地点)



 進んだ先には苗木城跡の入口があります。元々のコースは,大きく北側にうかいして苗木城跡に進むコースになっていますが,今回は時間短縮のためにこの入口から城跡までを急登していきます。



 上り坂を進んで城跡を目指します。坂は急なつづれおりでしたが,道は整備されていて登りやすかったです。









 そのまま進むと,城跡の竹門跡のところに出てきます。そのまま進んで城跡までくると,昔ながらの石垣などが残されていて感動しました。何かの山城ランキングで1位に指定されたこともあり,続・日本百名城にも認定されているといいます。人気が出てきた観光地ということで,けっこう観光客も多かったです。高台にあり,天空の城という異名にふさわしいです。









 高台の旧天守跡に向かいます。天守跡の展望台からはほぼ360°の展望を楽しむことができました。中津川の町並みや木曽川の流れなど見事な景色です。





 天守跡から戻って,今度は苗木遠山史料館を目指します。途中の足軽屋敷跡の展望所からは,苗木城跡のきれいな写真をとることができました。

苗木遠山史料館
(約5.4km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 城跡から下った先には,苗木遠山史料館があります。せっかくなので入場料の310円を支払って入場しました。苗木城の模型や,苗木城主だった遠山氏に関する展示,この地域の歴史などの関する展示など,興味深かったです。写真撮影は一部を除いて不可となっていました。



 苗木遠山史料館から下って国道の方に進んでいきます。遠山氏の墓所や色々な句碑が設けられていて,この地域の歴史を感じることができます。





 国道に出て,その後川の北側の道を東に戻っていきます。苗木遠山史料館から次のポイントまでは5.3kmの長丁場になります。



 中津川の中心部の方に戻り,橋を渡って進んでいきます。途中の景色はなかなかよく,楽しんで歩くことができました。

子ども科学館
(約10.7km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 中津川の中心部に近い,桃山公園に設けられた科学館です。科学について興味が持てる展示やミニプラネタリウムなどが設けられているといいます。

桃山公園(女夫岩)
(約10.8km地点)



 子ども科学館に隣接して桃山公園があります。子ども向けの遊具などが整備されており,家族連れでにぎわっていました。





 桃山公園には,女夫岩と呼ばれる奇岩があることで知られています。男性器や女性器に似た岩であることからこのような名前がつけられたといい,全国から安産や夫婦円満を願って人が訪れるといいます。





 ここからは川沿いの景色などを楽しみながら中津川市の中心部を目指していきます。ゴールまであと少しにせまりました。

本町公園(SL展示)
(約11.4km地点)





 SLが展示されている本町公園を通り抜けて進んでいきます。この公園も遊具などが整備されており,家族連れでにぎわっていました。



 本町公園からは南側の遊歩道に進んで,中山道を目指していきます。

中山道歴史資料館
(約12.2km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 本町公園から南に進んだところには中山道がのびています。昔ながらのお店なども並んでいて,街道歩きを楽しむことができます。中津川市というと馬籠宿がイメージとしてありますが,ここもなかなか歴史を感じさせます。人が少ない分いいかもしれません。



 進んだ先には中山道歴史資料館があります。中津川宿や中山道に関する展示があります。



 橋を渡って中山道をさらに東に進みます。山並みもきれいに見えていました。ゴールはもうまもなくです。

中山道中津川宿六斎市会場
(約12.5km地点)





 中山道を進んで商店街を進んでいきます。この通りは第1日曜日には六斎市が行われ,多くのお店が出ます。また,訪れて中津川のグルメなどを楽しんでもいいかもしれません。

ゴール:JR中央線・中津川駅(ゴール受付)
(約12.9km地点)





 無事にゴールの中津川駅に到着。なかなか長丁場のコースでじっくりウォーキングを楽しむことができました。帰りは中央線の快速で名古屋に帰宅します。約80分かかるので,やっぱりなかなか遠いですね。

写真使用数:46

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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