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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2019.5/25(土):松本市

【コース】(JR東日本駅からハイキング共同開催)
信州まつもと 湧水と文化にふれながら「クラフトフェア」ウォーキング

松本駅〜花時計公園〜松本城〜北馬場柳の井戸〜北門大井戸〜縄手通り〜四柱神社〜中町通り〜伊織霊水〜日の出の泉薬祖水〜あがたの森公園(クラフトフェアメイン会場)〜松本市美術館〜源地の水源地井戸〜源智の井戸〜松本駅(ゴール受付)(約7.0km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:JR篠ノ井線・松本駅





 全国的な高温となり,5月としては珍しく30℃を越える真夏日の予想が各地で出た5月最後の土曜日。今回のさわやかウォーキングは,信州の松本市まで遠征しての参加となりました。スタートの松本市までは普通列車利用だと約3時間半の長旅です。今回はJR東日本の駅からハイキングとの共同開催で,受付が2ヶ所ならんでいました。



 最初は松本駅前の商店街を抜けて松本城方面に進んでいきます。

花時計公園
(約0.4km地点)



 正式には松本市中央西公園といい,花時計が目印の公園です。暑かったので噴水が気持ちよかったです。



 公園内は信州花フェスタのサテライト会場になっており,花の展示などが行われていました。



 公園前には,松本パルコがあります。買い物客で賑わう施設なのですが,まだオープン前なので閑散としていました。



 次のスポットの松本城に向かって,城の正面からの通りに進んでいきます。途中には大名町大手門井戸があります。豊かな水に育まれた町である松本は市街地に井戸がたくさん設けられています。今回のコースでも多くの井戸に立ち寄っていきます。

松本城
(約1.1km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 お城の前の道を北上して,国宝松本城の入口に到着です。日本にある5つの国宝の城の1つで,多くの観光客が訪れます。



 入口から入ってすぐに右手には松本市立博物館があります。松本市の歴史などを学ぶことができる展示があり,松本城との共通の入場券もあります。



 松本城の入口の多くの人で賑わっていましたが,まだ時間が早かったためか待ち時間なく入ることができるようでした。



 公園を進んで松本城が見える位置に移動します。現存最古の五重六階の木造天守で,貴重な文化財ということで国宝に指定されています。バックの残雪残る北アルプスの背景に見事にお城が映えていました。



 お堀沿いに北上し,城の北側へと進んでいきます。





 城の北側に進んだところにある松本神社に立ち寄ります。松本城を北から守るように建てられている神社です。入口左手には井戸も設けられており,水も飲めるようになっていました。



 さらに進んだ先にも井戸が設けられています。松本は本当に井戸が多く設けられています。

北馬場柳の井戸
(約1.8km地点)



 住宅街の中にある井戸です。元々松本城の堀があった場所で,埋め立てられたのちに地元の北馬場の人が井戸を整備したものといい,柳の大木があることから北馬場柳の井戸と呼ばれているそうです。地元の人たちが大切にしている様子が伝わります。

北門大井戸
(約1.9km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 公園の中に設けられている井戸です。松本城の堀が埋められたのちに庶民の井戸として開放されたものといいます。







 北門大井戸から南に進んで,松本城の堀のそばを通っていきます。松本市役所の前を通り,松本城の東門の前を通ります。松本城の正面と比べるとずいぶん落ち着いた空間になっています。



 東側に進んだところには,東門の井戸があります。この井戸はかつて東門があった場所に平成になってから復元された井戸といいます。井戸の前には西洋風の喫茶店の建物もありおしゃれでした。

縄手通り
(約2.8km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 川沿いに進んで,昔ながらの長屋風のお店が立ち並ぶ縄手通り商店街を通り抜けていきます。おしゃれな雑貨屋などもあり,見ていても楽しそうでした。かつて隣を流れる川にカエルがたくさん生息していたことから,カエルが商店街のシンボルになっています。

四柱神社
(約3.0km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 明治13年の創建といい,4柱の祭神が祀られていることから四柱神社と呼ばれています。松本の中心部にあることから,多くの信仰を集める神社になっており人で賑わっています。



 神社の境内はクラフトフェアのサテライト会場になっており,民具や工芸品などの即売が行われていました。暑い中でしたが多くの人で賑わっていました。

中町通り
(約3.3km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 多くの蔵が立ち並ぶ商店街として,情緒あふれる街並みになっています。お蕎麦屋さんなど面白そうなお店がたくさんありました。人も多かったですが,車も渋滞していてなかなか大変そうでした。朝市などのイベントも行われているといいます。

伊織霊水
(約3.7km地点)



 貞享3年(1686年)に起こった農民一揆の救済に尽くしたという松本藩士の鈴木伊織の墓所に設けられている井戸です。農民から慕われていた存在といいます。

日の出の泉薬祖水
(約3.9km地点)





 松本薬業会館の敷地にある薬祖神社の敷地にある井戸です。医学の神様などが祀られているといいます。小さいながらもきれいに整えられた境内でした。





 その先,イオンモール松本の前を通り抜けて進んでいきます。イオンモールの敷地はクラフトフェアのサテライト会場になっており,工芸品などのお店が出展していました。

あがたの森公園(クラフトフェアメイン会場)
(約5.1km地点) [公式HP(外部リンク→)]









 イオンモール松本から東へ進んで,クラフトフェアのメイン会場になっているあがたの森公園に進んでいきます。駐車場から公園の入り口は,ものすごい人で交通整理も行われていました。旧制松本高等学校の建物が公園内に残り,図書館などもそろった文化香る公園になっています。色々な掘り出し物を見つけて楽しめました。

松本市美術館
(約5.6km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 世界的芸術家の草間彌生さんの彫刻などが印象的な美術館で,松本に縁の深い作家などの展示をするために2002年に開館したといいます。中に入らなくても,外の建物だけでも楽しむことができました。

源地の水源地井戸
(約5.7km地点)





 松本市美術館の先を右に入ったところには源智の水源地井戸があります。かつて市内の水道水などもまかなっていたという水源地に位置する井戸です。松本の水の豊かさを感じさせる場所になっています。



 ここから住宅地を進んでいきます。途中のギャラリーでは作品の展示なども行われていました。



 さらに西に進んでいきます。古い町並みや細い路地が昔を思い起こさせます。

源智の井戸
(約6.1km地点)





 本日最後のチェックポイントになっている源智の井戸です。ここも水をたたえており人々の憩いの場になっているようです。この付近は昔ながらの建物も少し残っていました。





 ここから細い街路を通り抜け,最後は松本駅から東へ延びる幹線道路を進んでいきます。天気がよくて,なかなか暑くて難儀しました。

ゴール:JR篠ノ井線・松本駅(ゴール受付)
(約7.0km地点)



 暑かったウォーキングでしたが,無事にゴールの松本駅に到着しました。駅前の温度計は何と31℃になっています。5月の松本では珍しいのではないでしょうか?



 駅前は信州花フェスタのサテライト会場ということで,ステージも設けられていましたが,暑くて人は少なかったです。



 駅から北アルプスと大糸線の線路を望みます。写真だとガラス越しであまりきれいには映りませんでした。

写真使用数:50

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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