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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2019.5/19(日):京都市

【コース】(さわやかウォーキング@関西)
きぬかけの路 名刹をめぐる京都満喫コース

京都地下鉄・鞍馬口駅〜妙覺寺〜今宮神社〜敷地神社(わら天神宮)〜龍安寺〜仁和寺〜妙心寺〜花園(ゴール受付)(約8.4km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:京都地下鉄烏丸線・鞍馬口駅





 よく晴れた5月3週目の日曜日。明石市で行われた朝日五私鉄リレーウォークに引き続いて,京都市内で行われたJRのさわやかウォーキングにチャレンジします。明石から京都までは100kmほど離れていますが,新快速で70分となかなかアクセスは便利です。京都地下鉄烏丸線の鞍馬口駅の2番出口から今回のコースはスタートします。



 まずは京都らしい細い路地を抜けて最初のポイントである妙覺寺を目指します。

妙覺寺
(約0.6km地点)





 永和4年(1378年)創建という日蓮宗の寺院で,元々は本能寺のそばにあって本能寺の変の際は織田信長の嫡男信忠がこの寺を宿舎としていたといいます。その翌年に現在地に移転したといいます。名物の青紅葉が見られる庭園が公開されていました。





 西に進んでいくと扇町児童公園があります。ここから先は堀川通りを北上していきます。堀川通は道路も広いですが,歩道も自転車と歩行者が区別されていて歩きやすいです。





 堀川通り沿いには赤穂浪士ゆかりの地や紫式部の墓などがあります。街歩きをしていると,そこかしこに色々な史跡があるのが京都の街歩きの魅力になっています。

今宮神社
(約2.7km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 堀川通を北上し,今宮通りを左折して西へと進んでいくと今宮神社があります。平安遷都以前からこの地に設けられていた疫病退散の神が祀られていた神社を起源にするという古社です。



 今宮神社の入口のところでは,この地名物のあぶり餅が販売されており多くの人が買い求めていました。ウォーキングの参加者にはサービスもありました。





 今宮神社の境内を抜けて進んでいきます。今宮神社の例祭は正暦5年(994年)に行われたといい,現在も多数の文化財を有するといい,地域の人々に親しまれているといいます。



 今宮神社の参道を南下して,北大路通りを目指します。途中には大徳寺への参道が伸びています。観光客が多い大徳寺がコースのチェックポイントになっていないのは,やっぱり混雑防止のためでしょうか?



 北大路通りを西に進んで,カトリック衣笠教会のところで大きく左に曲がり,ここからは西大路通りを南下していきます。





 金閣寺の前の参道を通っていきます。この金閣寺もウォーキングの立ち寄りスポットになっていないのは混雑防止のためでしょう。外国人観光客がたくさん訪れていました。

敷地神社(わら天神宮)
(約4.4km地点) [公式HP(外部リンク→)]







 正式名称は敷地神社といいますが,安産のお守りにわらが含まれていることから「わら天神」の方で親しまれています。安産祈願をする人で賑わいます。普段は静かな境内になっています。



 わら天神宮から先のところで右折し,今度は立命館大学やきぬかけの道に向けて進んでいきます。一転して静かな住宅街の道となりました。





 先に進むと立命館大学前のバス停のそばに堂本印象美術館と立命館大学のキャンパスがあります。大学のキャンパスではちょうど河合塾のテストが行われていました。



 ここから「きぬかけの路」という雰囲気ある道をウォーキングしていきます。雰囲気はありますが,車通りは多いです。

龍安寺
(約5.7km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 石庭が有名で,世界遺産にも指定されている龍安寺です。臨済宗妙心寺派に属し,妙心寺に関連の深い寺院といいます。駐車場から境内に入っていきます。修学旅行生や外国人観光客で大変混雑していました。石庭は何度も見たことがあるので,今回はパスしました。



 竜安寺の前は雰囲気あるお土産屋や飲食店などが並んでいます。観光客が多く,バス停は長蛇の列になっていました。





 ここから雰囲気あるきぬかけの路をさらに進んでいきます。車通りは相変わらず多いですが,雰囲気ある京都の道としてはけっこう穴場の場所だと思います。

仁和寺
(約6.6km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 きぬかけの路を進んで仁和寺の東門から境内に入っていきます。仁和寺は真言宗御室派の総本山で世界遺産にも登録されています。





 御室桜を始め各種の文化財を見ることができます。広い境内には修学旅行生が目立ちました。境内の拝観には料金が必要になります。



 重要文化財になっている有名な仁王門です。写真を撮っている人が多かったです。



 ここから妙心寺に向けて細い道を進んでいきます。細い道ですがバスも通って交通量も多いです。途中,嵐電の妙心寺駅前の踏切を渡って進んでいきます。

妙心寺
(約7.8km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 仁和寺から進むと妙心寺に到着。臨済宗の総本山の1つで,広大な寺域と多くの文化財を有します。国宝や重要文化財が色々あります。



 境内は塔頭などが立ち並び,寺域の広さが感じられます。地元の人たちが行き交い,地域に身近な存在になっていることがうかがえます。







 妙心寺の境内は,色々な塔頭や建造物が並び,静かなたたずまいになっていました。いよいよゴールも目前です。

ゴール:JR嵯峨野線(山陰本線)・花園駅(ゴール受付)
(約8.4km地点)





 妙心寺の南側から出て,丸太町通を進んでゴールの嵯峨野線・花園駅に到着です。ゴール受付では,さわやかウォーキングの記念バッジもいただくことができました。この日は結局長距離の歩行になってしまい,かなりくたびれてしまいました。また来週も遠征のウォーキングになり,とても楽しみです。

写真使用数:41

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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