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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2018.5/12(土):大桑村【別日】

【コース】
特別公開 産業遺産須原発電所と中山道須原宿を堪能ウォーキング

須原駅〜鹿島神社〜大桑村スポーツ公園(八重桜)〜大桑村歴史民俗資料館〜木曽川電力資料館〜須原発電所(近代化産業遺産)〜定勝寺(国指定重要文化財)〜西尾酒造(清酒木曽の桟)〜大和屋(桜の花漬け)〜須原駅(ゴール受付)(約4.9km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:JR中央線・須原駅





 天気がよいGWの時期,中山道の須原宿を歩くさわやかウォーキングのコースを歩いてきました。今年は桜が早かったのですが,こちらではまだ桜が見ごろでした。

鹿島神社
(約0.7km地点)





 まずは,駅から線路の東側に出て鹿島神社に向かいます。ちょうど社殿の修復工事が行われていました。村指定の天然記念物である樹齢800年ともいわれる大杉が,神聖な雰囲気を醸し出しています。



 鹿島神社周辺は高台に当たり,木曽の山並みを見事に見ることができました。楽しくウォーキングをすすめていきます。

大桑村スポーツ公園(八重桜)
(約2.2km地点)





 鹿島神社から西に進んで,木曽川を渡ります。木曽川の清流と山の景色が見事です。





 橋を渡った先にある大桑村スポーツ公園では,名物の八重桜がちょうど見ごろを迎えていました。広大なグラウンドがありますが,時間が早かったこともあってかほとんど人がいません。

大桑村歴史民俗資料館
(約2.4km地点)





 大桑村スポーツ公園から奥に進んだところには,大桑村の歴史民俗資料館があります。木曽ヒノキや木曽川の水力発電,中山道に関する展示があります。入場料は200円でした。



 ここからスポーツ公園を見下ろしながら高台に上がっていきます。景色を楽しみながらのウォーキングとなりました。





 高台に続く名所のハナモモ並木。残念ながら時期が少し遅かったようです。しかし,一部の花はまだ残っていて,名残を感じながら歩くことができました。色とりどりの花を咲かせるハナモモは非常に鮮やかです。

木曽川電力資料館
(約3.4km地点)



 下り坂を進んだ先に木曽川電力資料館があります。木曽川の水力発電に関する歴史資料がありますが,通常は見学の際に事前の予約が必要です。

須原発電所(近代化産業遺産)
(約3.5km地点)



 さらに木曽川沿いに進むと,昔ながらの建物が印象的な須原発電所があります。大正11年に稼働開始したといい,100年以上の歴史があります。



 ここから木曽川を渡って,中山道の須原宿の方を目指していきます。

定勝寺
(約4.2km地点)







 須原宿の中心にある寺院で,臨済宗妙心寺派,木曽三大寺の1つといい,山門や庫裡などが国の重要文化財に指定されています。歴史の重みを感じさせた寺院でした。

西尾酒造(清酒木曽の桟)
(約4.5km地点)





 水舟が印象的な須原宿の町並みを歩いていきます。昔ながらの民家が雰囲気を出しています。観光客も少なく,静かに散策したい人にはもってこいの場所です。



 須原宿の途中には,清酒木曽の桟(かけはし)を醸造している西尾酒造があります。昔ながらの宿場町に杉玉のある酒蔵が映えます。江戸時代初期の創業といい,木曽谷で最も古い歴史のある酒蔵といいます。イベントの日でなくても日本酒の購入はできるようです。

大和屋(桜の花漬け)
(約4.9km地点)



 先に進んで,駅前にある大和屋では,ここの名物という桜の花漬けが販売されていました。

ゴール:JR中央線・須原駅(ゴール受付)
(約4.9km地点)



 短いコースでしたが,充実したコースでした。静かな宿場町歩きを楽しみたい方は,須原宿はなかなかお薦めの場所ということがわかりました。

写真使用数:25

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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