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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2018.4/14(日):南木曽町【別日】

【コース】
春爛漫「なぎそミツバツツジ祭り」と菜の花畑をめぐる

南木曽駅〜かぶと観音〜南木曽会館〜桃介橋〜天白公園〜菜の花畑〜等覚寺〜南木曽駅(ゴール受付)(約8.0km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:JR中央線・南木曽駅



 よく晴れた4月の後半。南木曽町をめぐるさわやかウォーキングのコースを歩きました。スタートは南木曽駅です。電車の本数が少ないので,帰りの時間にも注意してのスタートとなります。



 南木曽駅前からまずは中山道を通って,妻籠宿方面を目指します。駅前は商店が並んでいますが,すぐに線路沿いの細い道を進みます。



 JR中央線の線路沿いに中山道を歩いていくと,SL公園があって昭和40〜50年代に木曽谷を走ったというD51が保存されています。

かぶと観音
(約1.0km地点)





 中山道を歩く人が多いのか,丁寧に整備された案内板にしたがって進むと,やがてかぶと観音があります。木曽義仲が北陸に出撃しようと妻籠砦を築いた際,その鬼門にあたるこの位置に戦勝を祈願して,かぶとを持った観音を祀ったという伝説があります。近くには義仲と巴のロマンス伝説がある「そでふりの松」があったといい,歴史ロマンあふれる場所になっています。

南木曽会館
(約2.2km地点)



 かぶと観音から坂道を下って,国道をこえ,川沿いの南木曽会館に到着です。ウォーキングの中継地点となっています。



 ここからは住宅地と国道を北上して木曽川にかかる桃介橋を目指します。

桃介橋
(約4.4km地点)





 木曽川沿いに進んでいくと,やがて木曽川にかかる桃介橋に到着します。木曽川の水力発電の開発に尽力した福澤桃介の名前にちなんだ橋で,大正11年(1922年)に設けられ,国の重要文化財にも指定されています。南木曽の街のシンボルともなっているようです。





 橋の上からは,見事な景色が楽しめました。橋の横にある公園につるされたたくさんの鯉のぼりが印象的です。遠くは雪をかぶった中央アルプスの山々を眺められました。

天白公園
(約4.7km地点)





 橋を渡った先には天白公園があります。4月のシーズンにはここでなぎそミツバツツジ祭が行われますが,時期が違ったのですでに終わっていました。





 天白公園の南側には福澤桃介資料館と山の歴史館があります。福澤桃介資料館は,電力王の福澤桃介の別荘だった建物で,西洋風の建物が印象的です。山の歴史館は木曽の御料林に関する資料が展示されているといいます。



 上り坂を上がってツツジの群生地に向かっていきます。群生地の入り口のところには展望台が設けられ,南木曽岳と集落の見事な景色を見ることができました。





 展望台のところにあるツツジの群生地です。天然記念物のミツバツツジはすでに時期が終わってしまっていましたが,別のツツジの花を楽しむことができました。

菜の花畑
(約5.6km地点)



 ここから高台を通り,南木曽の街と山を見ながら進んでいきます。





 道から少し高台に入ったところにある休耕田に設けられた菜の花畑です。最近南木曽でも話題のスポットになりつつあるようです。なかなか広い範囲に菜の花畑が広がっていました。



 坂道を下って,再び木曽川を渡って川の東側に進んでいきます。

等覚寺
(約6.9km地点)







 木曽川を渡ったら坂道を上がって等覚寺に到着です。立派な楼門を持つ曹洞宗の寺院で,境内の円空堂では町指定文化財に指定された4体の円空仏が安置されているといいます。





 ここから南木曽駅へと戻ってきます。途中の沢は,平成26年の豪雨による土石流災害で多くの人が被害にあい,慰霊碑が建てられていました。

ゴール:JR中央線・南木曽駅(ゴール受付)
(約8.0km地点)





 そのまま進んでゴールの南木曽駅に到着。電車が来るまで時間もあったので,駅前のお土産屋で木曽の名物などを物色しました。

写真使用数:29

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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