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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2018.11/17(土):高森町

【コース】
南信州市田柿発祥の里と秋の味覚収穫祭を訪ねて

市田駅〜出砂原六地蔵尊〜市田柿の原木〜松岡城跡〜松源寺〜吉田城山城跡〜柿すだれ見学〜高森町歴史民俗資料館「時の駅」〜高森まるごと収穫祭〜市田駅(ゴール受付)(約9.0km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:JR飯田線・市田駅



 秋晴れに恵まれた11月の3週目の土曜日。上松町のJRのさわやかウォーキングに引き続いて,同じく長野県で行われている高森町のさわやかウォーキングに参加しました。ダブルヘッダーできたのは,この高森町のさわやかウォーキングがスタート時間が電車の関係で13:30までで,異様に遅かったためです。スタートの市田駅は遅い時間はあまりスタートする人はいませんでした。

出砂原六地蔵尊
(約0.1km地点)



 駅から坂道を上がったところには六地蔵が祀られています。高森町には六地蔵がたくさん祀られている庶民信仰が感じられる場所といい,この地蔵は川に流されて再建したものといいます。出砂原という地名が洪水があったことを物語っています。







 駅からまずは西に向かって進んでいきます。南アルプスと中央アルプスの山並みに見守られながら,名物の市田柿の里を歩いていきます。ちょうど収穫の時期を迎えていました。

市田柿の原木
(約2.0km地点)



 先に進んだ時には市田柿の原木があります。この付近で栽培されている市田柿の原木だそうで,案内板や碑も建てられ住民に大切にされている様子が伝わります。







 市田柿の原木のところから坂道を一気に上がっていきます。典型的な河岸段丘の地形を感じられます。高台に上がるにつれて景色も変わってきました。

松岡城跡
(約2.8km地点)









 松岡氏の居城だったという城跡で,堀などの城の遺構が見事に残されています。高台からの景色はよく,紅葉も楽しめて多くの人が訪れていました。SNSスポットとしても話題だそうです。

松源寺
(約3.1km地点)







 遠州井伊谷の女城主・井伊直虎ゆかりのお寺といい,許嫁であった亀の丞がかくまわれた寺といいます。大河ドラマのブームで話題になったお寺といいます。お寺では柿を干す姿を見ることができました。







 松源寺からは高台の県道を北上していきます。中央アルプス・南アルプスの山並みを見ながらのウォーキングが続きます。

吉田城山城跡
(約5.4km地点)





 松岡氏の家臣である吉村氏の居城だったという山城で,現在は城をイメージした休憩所が設けられています。山頂には歌碑もあり,昔ながらの景色を楽しめます。



 山城からは山道を下って進んでいきます。コースも長丁場になり,少し疲れが見え始めていました。

柿すだれ見学
(約6.0km地点)





 庭の軒先やビニールハウスなどで市田柿を乾燥させる柿すだれを見学することができました。秋を感じられる風景です。

高森町歴史民俗資料館「時の駅」
(約7.6km地点) [公式HP(外部リンク→)]





 有料ながら昔ながらの民俗資料などが充実している資料館です。高森町の歴史や文化財についての知識も身に着けることができました。

高森まるごと収穫祭
(約8.0km地点) [公式HP(外部リンク→)]







 先に進んだ高森町の体育館周辺では,高森まるごと収穫祭が行われていました。地元の方たちの模擬店やステージ発表がおこなわれ,なかなか楽しく過ごせました。





 高森まるごと収穫祭の会場からは一気にくだって,ゴールの市田駅をめざしていきます。

ゴール:JR飯田線・市田駅
(約9.0km地点)



 坂道を下って進み,飯田線の線路の手前で右に入っていった先にはゴールの市田駅があります。秋の信州を満喫した旅になりました。

写真使用数:32

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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