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ぼちぼちウォーキングでは,名古屋市周辺のウォーキングをした体験記をまとめています。

JRさわやかウォーキング:2018.10/14(日):高山市【別日】

【コース】
日本遺産のまち,飛騨国府で飛騨匠の声を聴こう

飛騨国府駅〜木曽垣内大仏〜阿多由太神社〜荒城農業体験交流会〜大平山安国寺(国宝・経蔵)〜伊豆神社・大塚古墳〜こくふ交流センター(ゴール受付)〜飛騨国府駅(約9.3km)


(国土地理院発行 1/25000地形図を利用して作成)



スタート:JR高山線・飛騨国府駅



 今回は高山市国府町のウォーキングにチャレンジします。スタートは高山線の飛騨国府駅で,遠路はるばるやってまいりました。ウォーキングのコースにならなければ,なかなか訪れる機会のない場所で,もちろん訪問は初めてになります。スタートの飛騨国府駅は普通列車のみの停車の無人駅です。



 最初は線路沿いに進み,踏切を渡って北に進んでいきます。飛騨ののんびりした農村を楽しくウォーキングして進んでいきます。

木曽垣内大仏
(約1.1km地点)





 観光案内には国府大仏,この地域では「木曽垣内のおおぼとけ」と呼ばれる大仏が安置されています。お堂の中を見ることができましたが,しっかり見るためには普段は予約をしないといけないようです。



 ここから東に向きを変えて進んでいきます。沿道の公園には花壇も整備され,自然を感じながら進むことができます。

阿多由太神社
(約1.6km地点)





 平安時代の延喜式神名帳にも記載がある由緒ある神社で,飛騨国内八社の1つといいます。室町時代に建立されたという本殿が国の重要文化財に指定され,2016年には日本遺産の「飛騨匠の技・こころ」の構成資産の1つに指定されました。昔からの歴史を感じさせる静かな雰囲気の神社です。





 ここから東に川沿いを進んでいきます。飛騨の豊かな自然を感じながらのウォーキングを楽しむことができました。

荒城農業体験交流館
(約3.9km地点)





 この地域の農業の経験習得などを目的とした施設。イベント当日はいろいろとお店も出るみたいです。

太平山安国寺(国宝・経蔵)
(約4.9km地点)





 階段を登って安国寺に向かって進んでいきます。階段を登って進んだ先からは国府町の眺めを楽しむことができます。







 太平山安国寺は臨済宗妙心寺派の寺院で,応永15年(1408年)に建築されたという経蔵は国宝に指定されています。飛騨地方の国宝の建造物はここだけで,国宝に指定されている経蔵は法隆寺と唐招提寺とココだけという貴重なものといいます。他にも多数の文化財を有し,近くには郷土館も設けられています。イベントの際は経蔵の見学会も行われたみたいですが,普段は予約がないとダメみたいです。







 安国寺から南に進み,山の際を西に向かって進んでいきます。ここは昔の街道にもなっているみたいで,碑も設けられていました。右手に田園風景を望みながらのんびりウォーキングを進めていきます。

伊豆神社・大塚古墳
(約7.8km地点)





 伊豆神社は地元の静かな神社です。休憩場所として利用できました。



 大塚古墳は5世紀築造という前方後円墳で,内部は未調査といいます。案内板が全然ないので注意してみないと古墳とはわかりません。

こくふ交流センター(ゴール受付)
(約9.3km地点) [公式HP(外部リンク→)]



 ずっと道なりに進んで駅の裏手まで進んできます。







 JRの線路を渡って,ゴールのこくふ交流センターに到着です。この地域の公民館や図書館などがまとまった施設です。イベント開催日はここも賑わっているのでしょうが,普段は閑散としていました。

ゴール:JR高山線・飛騨国府駅



 交流センターのすぐそばの飛騨国府駅がゴールです。列車の本数が全然ありませんので,バスで高山市街地に戻りました。

写真使用数:27

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ぼちぼちウォーキング

作成者 Rintaro Nagano
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