真間手児名って誰?
真間手児名
真間手児名って誰?
真間手児名を詠んでいる歌
山部赤人の歌
高橋虫麻呂の歌
下総国の歌

他界
シャーマニズム
 真間手児名(「ままのてこな」と読みます。)とは、
下総の国に住んでいたという伝説上の美少女です。
「真間」というのは地名で、下総国葛飾郡真間、
現在の千葉県市川市真間町にあたります。
名前に関しては、「手児奈」と表記される事もあり、
「てごな」と読まれる事もあります。
粗末な麻衣に青い襟をつけ、髪も梳らず沓も履かず、
という貧しい少女だったが、清純な乙女で多数の求婚者に悩み、
入水自殺をしたと言われています。
千葉県市川市内の「手児名堂」に安産の神として祀られ、
手児名が水を汲んだという「真間の井」などもあるらしい。
彼女に関する情報は、「万葉集」に収録された歌に読まれている事だけです。
このページには、それら彼女に関する歌を載せていこうと思います。
なお、それらの歌は私が大学時代に図書館でメモしたものなので、
出典の分からないものもあります。
分かるものは全て明記するつもりですが、その点に関してはご了承願います。

<参考文献>
『コンサイス日本人名辞典<改訂版・机上版>』三省堂,1991年など。

魔女のGIF画像
ハチ娘のGIF画像
戻る