スクーデリア・エレクトロ
音楽
ハミング・バード
ソウル・フラワー・ユニオン
ヒートウエイヴ
スクーデリア・エレクトロ
Akeboshi
 2002年の春、私の好きなマンガ「王ドロボウJING」が
NHK衛星第2放送でアニメ化された。
そのとき、作品の音楽とOP、EDテーマを担当したのが
スクーデリア・エレクトロだった。
自分の好きなマンガに曲を創ってくれたということもあるが、
何よりもそのOP曲がかっこよかったので、私は彼らに興味を持った。
アニメの曲となると新人バンドを想像してしまうが、
調べてみると彼らは既に5枚ほどアルバムを出していた。
さらに彼らは、いわゆるバンドではなく、メンバーそれぞれが
プロデュース、レコーディング、ミックスを行う「音楽工房」なのだ。
ライブやレコーディングにはサポートメンバーが欠かせないが、
彼らが作り出す音楽にはバンドが作り出す音楽とは一味違った
カッコ良さが間違いなく存在している。

*2005年6月のライブを以って解散。

メンバー
石田ショーキチ氏(ボーカル、ギター、プログラミングなど)
寺田康彦氏(レコーディング、ミックスなど)
吉澤瑛師氏(キーボード、プログラミングなど)

スクーデリア・エレクトロ解散後
石田氏はプロデューサー、エンジニアとしても活動しながら、ソロ活動を開始。
2007年にはソロアルバムをリリース。

スクーデリア・エレクトロに関する情報は
公式ホームページ(http://www.scudelia.net/)をご覧下さい。
↑現在は石田ショーキチ氏の公式ページです。

所有シングル
 「TRUTH」(1996/9/26)表題曲とその別バージョン2曲と「FUNKY TOWN」収録
 「レインボー」(1999/2/1)
  表題曲(曲名は「Rainbow」)と「Your life/撃墜王の孤独」収録
 「Summer Rain」(1999/8/1)表題曲と「FADE」収録
 「Shout it loud」(2002/6/5)表題曲と「シャラ・ラ」収録
  アニメ「王ドロボウJING」のOP、ED曲
所有アルバム
 「SCUDELIA ELECTRO」(1997/6/11)1st
 「ULTRA SONIC」(1997/8/27)ミニアルバム
 「WINE,CHIKEN&MUSIC」(1998/5/27)2nd
 「"traek"」(1999/3/3)3rd 実際の表記は「a」と「e」が繋がっている
 「フラミンゴ」(1999/9/1)4th
 「GOLDEN SLUMBERS * ORANGE SIDE」(2000/3/23)ベスト
 「GOLDEN SLUMBERS * HIGHWAY SIDE」(2000/3/23)ベスト
 「ファイバー」(2001/11/28)5th
 「Treasure」(2002/7/10)アニメ「王ドロボウJING」のサントラアルバム
 「Rock`n Roll Missing」(2002/9/26)
  映画「Rock`n Roll Missing」のサントラアルバム
 「ELECTROCKS」(2003/5/14)6th
 「locus. and wonders.」(2005/7/6)
  全シングル曲(一部例外あり)を収録したベストアルバムと
  その中から1曲を除いた全PVを収録したDVDの2枚組み
 「live:locus. and wonders.」(2006/2/22)
  ラストツアーのライブを収録したライブアルバム

石田ショーキチ(ソロ)
所有アルバム
 「love your life」(2007/9/19)1st


MOTORWORKS
 スクーデリア・エレクトロが活動を休止していた2004年頃、
石田氏が仲の良いミュージシャンに声を掛けて結成したお友達バンド。
当時存在した公式ページには
「アマチュア時代以降、バンド経験がない石田の
『バンドやりたい』という思いが爆発した」
というような結成理由が書かれていた、と思う…。
主な活動期間は2004年〜2005年初頭くらい?
2004年の7〜9月に「3ヶ月連続リリース」と銘打ってCDを発表。
2005年にはシングルを1枚リリースしている。
現時点ではこれが最後のCDとなっている。
「解散」を明言してはいないので、
メンバーのスケジュールとかが合えば、また活動するのかも…。

メンバー
黒沢健一氏(ボーカル、ギター)元L⇔R
石田ショーキチ氏(ギター、ボーカル、コーラス、プログラミングなど)
田村明浩氏(ベース)スピッツ
堀宣良氏(ドラム)RuFF-CuSS

所有CD
 「SPEEDER」(2004/7/28)1stシングル
 「Missing Piece」(2004/8/25)2ndシングル
 「BRAND-NEW MOTORWORKS」(2004/9/29)1stアルバム
 「1-2-3-4 MOTORWAY」(2005/3/2)3rdシングル


スパイラルライフ
 活動期間はおよそ3年ほど。発表したアルバムはわずか3枚。
あと2枚リミックスアルバムのようなものがある。
リミックスの方の1枚はアルバム未収録曲が多いので、
それを入れてもアルバムは4枚。
その約4枚の中に一体何曲嫌いな曲があるだろうか?
実はほとんどないのだ。
仮に「1枚から5曲ずつ選べ」といわれても迷ってしまうほどに、
私にとっては好きな曲が多いのだ。
スパイラルライフとは何者なのか?
 スクーデリア・エレクトロについて調べていた時、やたらと
「元スパイラルライフの石田小吉…」というフレーズを目にした。
それによって私は石田氏が50近いのでは?と思ってしまったのだが…。
しかし、スクーデリアのCDをほぼ聴いてしまうと
徐々にスパイラルライフへの興味が湧いてきた。
そして中古で手に入れた2ndアルバムを聴いて、私は衝撃を受けたのだった。
「これはスクーデリアよりも…」と思ってしまうほどの衝撃だった。
石田氏と車谷浩司氏のツインボーカル。
プログラミングを多用した(と思われる)ステキな音楽。
どちらかといえばハミング・バードに近いタイプだが、
ハミングがアコースティックかつ草原をイメージさせる音楽ならば、
スパイラルは電気的かつ宇宙をイメージさせる音楽だと私は思う。
スクーデリア同様サポートメンバーが不可欠な、
ちょっと珍しいエレクトリックデュオ。
その短かった光芒は、2つに分裂して、今も輝き続けている。
メンバー
石田小吉氏(ボーカル、ギター、プログラミングなど)
車谷浩司氏(ボーカル、ギター、マンドリンなど)

96年の活動停止以降、車谷氏は「AIR」として、
石田氏はスクーデリア・エレクトロとして活動を開始。
正確には、双方とも活動停止以前に上記名義での活動を始めていた模様…。

スパイラルライフに関する詳しい情報は
こちらのページをご覧下さい。

所有シングル
 「GAME OVER」(1993/12/16)表題曲と「LOVE AND HATE」「100 MILES」収録
 「MAYBE TRUE」(1995/5/25)
  表題曲と「TRUST ME」「FLOURISH TEASER PREVIEW」収録
  「FLOURISH TEASER PREVIEW」は
  アルバム「FLOURISH」収録曲のメドレーのようなプレビュー曲
 「GARDEN」(1995/8/23)表題曲と「CHEEKY」「21st CENTURY FLIGHT」収録
所有アルバム
 「FURTHER ALONG」(1993/9/1)1st
 「spiral move TELEGENIC 2」(1994/7/20)2nd
 「Freaks of Go Go Spectators」(1995/3/25)ミニアルバム
 「FLOURISH」(1995/6/25)3rd
 「Freaks of Go Go Spectators2」(1996/3/20)アルバム未収録曲などを収録
 「GREATEST HITS」(1996/7/25)ベスト

 後に知った事ですが、スパイラルライフの曲の多くは
有名な洋楽の曲をアレンジし、オリジナルの日本語詞をつけたものらしい…。


村松ショータローとニューインディアンデスロック
 元スパイラルライフ、元スクーデリア・エレクトロの石田ショーキチさんは
静岡出身。
彼の住んでいた、隣の市だか町だかで、当時一番人気だったのが
ショータローさんのバンドだったらしい。
ともに県内の人気バンドとして交流があったらしいのだが、
その関係は「先輩」と「後輩」(パシリ)だったそうな…。
時は流れ、石田さんは上京し、スパイラルライフでデビュー。
その後、スクーデリア・エレクトロを結成、活動休止を経て解散。
プロデューサーやレコーディングエンジニアもこなすソロミュージシャンとなった。
一方、ショータローさんも上京し、アマチュアとして音楽活動を続けていた。
そして、彼の「40歳記念ライブ」において結成されたのが
「村松ショータローとインディアンデスロック」である。
「40歳記念」という事で、数年ぶりに「バンドスタイル」でのライブを選択。
そのメンバーは静岡時代からの盟友「高石マキオ」さん(ベース)と
会社の後輩?でやはりミュージシャンを目指して上京し、
アマチュアで活動していた「幸山ミネユキ」さん(ドラム)。
ショータローさんはヴォーカルとギターを務めた。
その会場に、「客」として石田さんが足を運び、数年ぶりで
先輩(ショータローさんとマキオさん)と後輩(石田さん)が再会。
プロミュージシャンである石田さんにビビる幸山さん(笑)
という楽屋風景だったとか…。
そして終演後、石田さんの発言が、
この一夜限りのバンドの運命を変えてしまった…。
「ショータローさん。今日のライブ観てて思ったんですけど、
このバンド、俺がギターとして入れば、もっと良くなりますよ!」
「じゃあ、石田、お前自分で言ったんだから入れよ!」
「先輩」の「命令」である…。という訳で、石田さん加入。
当時のマネージャー氏には「バンド入ったから」とメールで軽く報告したという…。
バンド名は変える案も出たそうだが、
「自分ごときが入ったくらいで変える必要はない」という石田さんの意向もあり、
「村松ショータローと『ニュー』インディアンデスロック」に落ち着いたとの事。
「インディアンデスロック」というのは、プロレスのワザの名称であり、
決して「デスメタルバンド」という訳ではない。
むしろ、スタンダードなロックバンドである。
今風の「無駄にカッコつけた」音楽ではなく、
自分自身の情けねー部分も認めた上でロックンロールを楽しんでいる。
そんな印象を受ける「史上最強のアマチュアロックバンド」である。
メンバー
村松ショータロー氏(ボーカル、ギター)
高石マキオ氏(ベース)
幸山ミネユキ氏(ドラム)
石田ショーキチ氏(ギター、コーラス)

所有CD
 「一撃!インディアンデスロック!!」(2007)1stアルバム
 「終らない夜」(2008)2ndアルバム


歌正
 ↑の村松ショータローさんが役者の有友正隆さんと組んでいるユニット。
「歌正」というユニット名の由来は
CD一曲目「ハロー歌正のテーマ」の詞から垣間見る事ができる。
「有友正隆、略して有正!イエー!
村松正敏、略して村正!(あだ名はショータロー!)」
二人とも「略して○正」なので「歌正」になったのだろう。
CDはライブ録音の為、楽器はギターのみ。
それゆえ、私のように家で一人でギターを弾いている人間にとっては
非常に参考になります。
自分の場合は「雑音」がかなり出ている、という事に気付き、
「まだまだだな…」という気持ちにさせられます。
↑のデスロックよりも、さらにストレートに心を打つ詞が印象的で
下手に「格好良い」曲や詞を書くのが、むしろ格好悪く思えてくる、
そんなユニットです。
MCによると、幼稚園や老人ホームでもライブをやっているようです。
そういう所も格好良い!
私もそういう音楽をやってみたい!
メンバー
有友正隆氏(ボーカル、ギター)激弾BKYU
村松ショータロー氏(ギター、ボーカル)

所有CD
 「歌正ゴールデンヒッツ」(2008)ライブアルバム
1993年
スパイラルライフデビュー
1stアルバム「FURTHER ALONG」
1995年
スクーデリア・エレクトロ結成
プロデュースで活動開始
1996年
スパイラルライフ活動休止
ベストアルバム
「GREATEST HITS」
スクーデリア
1stシングル「TRUTH」
1997年
1stアルバム
「SCUDELIA ELECTRO」
2002年
アニメ「王ドロボウJING」の
OP、ED曲と音響監督を担当
2004年MOTORWORKS結成
2005年スクーデリア・エレクトロ解散
ベストアルバム
「locus. and wonders.」
2007年
石田ショーキチ氏ソロアルバム
「love your life」
石田氏、地元の先輩
村松ショータローさんと久々に再会
ショータローさんのバンドに加入…
させられる?
村松ショータローと
ニューインディアンデスロック
結成
1stアルバム
「一撃!インディアンデスロック!!」
2008年
石田氏
ショータローさんが組むユニット
歌正のアルバムの録音、ミキシング、
プロデュースを担当する

このページのトップヘ
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
戻る