ヒートウエイヴ
音楽
ハミング・バード
ソウル・フラワー・ユニオン
ヒートウエイヴ
スクーデリア・エレクトロ
Akeboshi
 ソウル・フラワーの中川氏とともに「満月の夕」を創った人物、
山口洋氏に興味を持つのは「満月の夕」を聴いた人間にとっては
当然の事だろう。
たまたま、ベストアルバムを発見し、同時に活動停止も知った。
今となっては、その活動停止期間が
私にとってヒートウエイヴを知り、好きになるための時間となった。
ヒートウエイヴの曲には、非常に日本的な
「もののあはれ」が含まれているように思えてならない。
暗いわけじゃないし、絶望もしていない。
ただ、どこか「もの哀しい」のだ。
そして詞の中に登場する「世渡りが下手」で、「何一つ学ばない」、
どこかしら不器用そうな男の姿は私自身にも通じるイメージで、
曲を聴きながら「そうだよなあ」なんて意味不明の共感を覚えてしまう。
好きな曲の数は好きなミュージシャンの中で最も少ないかもしれないが、
一番好きなミュージシャンの最有力候補でもあるような…、
私にとってヒートウエイヴとはそんな存在である。

2006年「NEW ALBAM PROJECT」と銘打って、
全国のファンから先にアルバム代を振り込んでもらい、
それを資金として、自分達のペースでアルバムを作るという
壮大なプロジェクトを開始!
私もそれに賛同した。
そして2007年12月24日、一般発売の1ヶ月前に、
そのアルバム「land of music」は賛同者の元に届いた。
さらに2008年2月1日に、プロジェクトの最後を飾る
「land of music the Rising」が発売された。
こちらは、プロジェクト開始からアルバム完成までのドキュメントDVD、
ツアーライブの様子を収めたDVDと同内容の2枚組みライブCD、
プロジェクト期間内にweb上で公開された日記の内容を収めた
ダイアリー本のボックスセット。

現メンバー
山口洋氏(ボーカル、ギター、ハープなど)
渡辺圭一氏(ベース、ボーカル、コーラスなど)
細海魚氏(キーボード、ギターなど)
池畑潤二氏(ドラムなど)

ヒートウエイヴに関する情報は
公式ホームページ(http://www.five-d.co.jp/heatwave/index.html)
をご覧下さい。

所有シングル
 「新しい風」(1997/10/29)表題曲と「普通の男」「夜の果てへの旅」を収録
 「ノーウェアマン」(1999/3/10)
  表題曲と「ボヘミアンブルー」「満月の夕」(ともにライブバージョン)
  「竹田の子守唄」を収録
所有アルバム
 「マイライフ」(1988)インディーズ盤
 「歳月の記録」(1989)インディーズ盤 リイシュー
 「1995」(1995/8/21)
 「TOKYO CITY MAN」(1997/3/26)
 「月に吠える」(1998/3/1)
 「日々なる直感」(1999/3/31)
 「LONG LONG WAY-1990-2001-」(2001/6/21)
 「LONG WAY FOR NOTHING」(2004/2/6)
 「land of music」(2006/1/24プロジェクト賛同者は12/24)
 「made in Aso」(2007/11)山口洋 solo acoustic vol.1
 「land of music The Rising」(2008/2/1)
  ライブCD2枚、ドキュメントDVD、ライブDVD、ダイアリー本のボックスセット
 「Live at Cafe Milton」(2009/5)山口洋 solo acoustic vol.2
 「EPIC YEARS 1990-1995〜20th Anniversary Edition〜」(2010/9/21)
  1990〜95年のEPICソニー時代の5枚のアルバムに全シングル曲と
  未発売曲を追加収録。ライブ映像とビデオクリップのDVD、
  山口洋による全曲解説インタビューを掲載したブックレットを含む
  ボックスセット

「柱」(1990/10/1)
「凡骨の歌」(1991/6/21)シークレットトラック:1991年に
  プロモーション配布された「凡骨の履歴書〜ヒートウエイヴSound Catalog」
「陽はまた昇る」(1992/8/21)
  ボーナストラック:「月明かりの路」(SINGLE VERSION)
「NO FEAR」(1994/3/21)ボーナストラック:「SWEET REVOLUTION」
  「らん・らん・らん」「灯り」
「1995」(1995/8/21)ボーナストラック:
  「オリオンへの道」(SINGLE VERSION)「満月の夕」(SINGLR VERSION)
  「(WHAT`S SO FUNNY`BOUT)PEACE,LOVE AND UNDERSTANDING」
「凡骨の夏+Clips」1991年に発売された同名のライブビデオのDVD化
  1991年代々木公園野外ステージでのフリーライブの映像
  ビデオクリップは   「ON MY WAY HOME」「明日のために靴を磨こう」
  「オリオンへの道」「満月の夕」「BRAND NEW DAY/WAY」

「柱」の1曲目「POWER」のイントロを聴いている内に、このアルバムが
「20年」も前に録音・発表された、という事実に戸惑わされた。
「古臭い」という感じがまるでしない。
きっと、素晴らしいラケンローラーが(客観的に見て)年をとらないように
素晴らしいロックナンバーも年をとらないのだ!
このアルバムが発売されたのは「1990年」。私は10歳、小学5年生。
このアルバムと出会う可能性はなかったろう。
6年生の頃、流行っていたのは「チャゲ&アスカ」。そんな時代…。
「ミュージシャン」とは
「TVでスポットライトを浴び、女の子にキャーキャー言われる存在」
そんな風にしか見えなかった…。

 「SPEECHLESS」(2011/2/9)山口洋/細海魚
ライブ音源からノイズを取り除いた作品
 「LIVE FOR SOMA CITY」(2011/9/20)ライブ盤
アルバム代3500円の内500円が福島県相馬市の復興のために役立てられる。
 「Songs of Experience」(2014/4/1)山口洋
 「夕陽へのファンファーレ」(2014/12/3)

1979年
山口洋氏が高校の授業中に
勝手に?メンバーを決めて
ヒートウエイヴ結成
1985年
ヴォーカルがライヴ前日に
バンドを辞め、山口氏が
ヴォーカルも担当する事に
アナログ盤「36°5」自主制作
1989年エピック・ソニーと契約
1990年1stアルバム「柱」
1995年「満月の夕」誕生
(シングルとして発売)
5thアルバム「1995」
1996年ポリドールと契約
2001年活動休止
ベストアルバム
「LONG LONG WAY-1990-2001-」
2002年
中川敬氏らと
ヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーション
結成
2003年
現メンバーと活動再開
2006年
「NEW ALBAM PROJECT」始動
アルバム「land of music」
2007年
ソロアルバム「made in Aso」
2010年
エピック・ソニー時代の
全アルバムのBOXセット
「EPIC YEARS 1990-1995
〜20th Anniversary Edition〜」
2012年
「MY LIFE IS MY MESSAGE」ソロツアーで
山口氏が水戸市で初のライブを行う

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