宇宙鉱脈
『探偵王』
1954年正月増刊号
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『初期SF作品』収録
 登山中?の2人の少年は、昼間だというのに流星を見た。
すると突然、方位磁石が飛び、
続いてリュックの中の金属が飛び出していく。
怪しい谷底に降りようとすると、下から銃撃を受ける。
彼らは、「人工流星」の研究をする一団で、
流星がどこに落ちたか探しに来ていたのだ。
その中の1人、博士に連れられて、研究所にやってきた2人は、
博士から「採星器」の破壊に協力するよう頼まれる。
博士は、研究の依頼主ゲラール氏の真の目的、
採星器で隕石雨を導き都市をつぶす、
という計画を知ってしまったのだ。
彼ら3人とゲラール氏側との戦いが始まるが、
少年の片方が捕えられ、彼の命の為に博士らは武器を捨てる。
ゲラール氏は、博士らを研究所に閉じ込め、流星雨を落とそうとする。
しかし、流星雨はゲラール氏らの方へ降り注ぐ。
冒頭に出てきた「磁性流星」の影響ではなかろうか、
という形で、お話は終わる。
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走っているゴキちゃんのGIF画像
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