かけろセントール
『たのしい三年生』1961年4〜9月号
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『スーパー=キャッティ かけろセントール
かいじん二十めんそう』収録
 利口な愛馬セントールに跨り西部を旅する青年レックス=ドイルは
赤いバッジを持つ連邦監察官。
ヒロンという馬に乗った、助手の少年ビリーとともに、
行く先々で悪者をやっつける。
と言っても、たった6話のお話なので少々物足りない部分も…。
ドイルは凄腕のガンマンではあるが、決して最強無敵の存在ではなく、
知恵と勇気と正義感、そしてセントールのサポートで危機を脱し、勝利を掴む。
読者の年齢からすれば、格好良くて頼りになるお兄さんといった所だろうか?
 藤子F氏は、のび太や「TPぼん」のぼんといったキャラクターに
「他の事はダメだけど射撃だけは得意」という設定を与えているように、
西部劇に愛着を持っていたようだ。
そんな作者による、唯一の西部劇連載作品である。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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