海の王子(A氏と共著) 原案:高垣葵(原案クレジットは9話まで)
『週刊少年サンデー』
1959年第1号より連載開始
1961年第14号で連載終了
以降、61年、62年、64年に
『サンデー』『別冊サンデー』に
不定期で掲載
63年『小学四年生』に読み切り掲載
1964年8月号から『小学三年生』で
連載スタート
65年3月号まで連載し
『小学四年生』1965年4月号で終了
単行本
中央公論社中公コミックス
藤子不二雄ランド全5巻

小学館
藤子・F・不二雄大全集全3巻
1〜2巻:サンデー掲載分
3巻:小学3・4年生掲載分
 「死海」に本拠地を持ち、海を荒らす悪の組織「ブラックシャーク団」
通称「黒いおおかみ」。
世界各国の最新鋭の軍艦も、まるで歯が立たない技術力を誇る彼らに
唯一対抗できる存在が、陸・海・空、どこでも自在に活動できる「はやぶさ号」だ!
その「はやぶさ号」を操るのが「海の王子」と妹の「チマ」である。
「黒いおおかみ」との戦いで知り合った、日本が誇る世界的科学者「チエノ博士」、
「赤いサソリ」事件で登場する、サンデーニュース(タイムス)記者「獅子花夫」
通称「ハナさん」とともに、世界中の海や大地、果ては月でまで巨悪に立ち向かう!
 海の王子は海底に存在する国「カイン王国」の王子である。
なぜか本名は不明で、父親にすら「海の王子」と呼ばれている。
(チマは「おにいさま」と呼ぶ。)
上述したように、はやぶさ号は陸・海・空、どこでもいけるので、
様々な敵が登場するのだが、これだけ「悪の組織」が存在すると
「それぞれの組織は敵対しないのだろうか?」という素朴な疑問も…。
宇宙や四次元からも「悪の軍団」がやって来るので、もう大変ですよ!
でも、これほど頻繁に外敵が現れると(国自体が敵の場合もあるが…)
国同士で戦争とかをする余裕がないですね…。
そういった意味では、無国籍の「悪の組織」や「宇宙からの侵略者」にも
ある程度は「プラス」の「存在意義」があるのかもしれない…。
主人公サイドのキャラ→F氏
悪役サイドのキャラ→A氏
という描き分けらしい

関連:「ロケットけんちゃん」

「海の王子」の幼年版

踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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