ロケット=ボーイ(文:久米みのる)
『たのしい五年生』
1960年4月号〜1961年3月号
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『ロケット五郎
ロケット=ボーイ』収録
 日本のみならず、世界の空をもパトロールし、
事件を解決するロケット少年団。
(海外にも同じ組織があるようだが。)
本部は富士山の頂にあり、一年生から三年生まで、
50名のロケット=ボーイが在籍している。
一年生の班長、川上健一を主人公に、
三平、大山の3人が主に活躍する。
(途中で二年生になる。)
連載期間を見ると、「ロケット五郎」の後継作品と思われるので、
やはり、ロケット少年団が悪の組織の立ち向かうストーリー。
こちらに登場する「ロケット服」は、
「ロケット五郎」のものに比べるとシンプルで、
実際、「服」ではなく、ヘルメットやロケット長靴がメイン装備。
「マジックガン」、「マジックぼう」を武器にしている点からしても、
これらが、量産化された簡易タイプのロケット装備だという事が分かる。
 細かい事ですが、大山の名前が、最初「丸雄」だったのに、
後に母親から「春雄」と呼ばれている。
(しかも、大山とは別に「春雄」というロケット=ボーイも出てくる。)
また、敵に捕まった三平と大山が、
いつの間にか戻って来てしまっているという辻褄の合わない展開も。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
戻る