ろぼっとろぼちゃん
『たのしい一年生』
1961年8月号〜1962年3月号
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『ろぼっとろぼちゃん
かばんのぱっくほか』収録
 けんちゃんが本を読みながら道を歩いていると、
タコのオモチャが現れて、けんちゃんの顔にスミを吹いた。
怒って追いかけると、タコはある家の庭に。
そこには1人の男の子いて、彼がラジコンでタコを動かしていたのだ。
オモチャは他にもたくさんあり、それらを動かしていると、
飛行機が木に引っ掛かってしまう。
すると男の子は、バネで腕を伸ばして、それを取り戻してしまった。
「きゃっ、おばけだっ。」と逃げ出すけんちゃんだが、
家に帰ってきたおじいさんにぶつかる。
男の子は、そのおじいさんが造ったロボットで、名前はろぼちゃん。
ろぼちゃんは、おじいさんの発明品を、禁じられてもこっそり使って、
度々トラブルを起こしてしまう。
それはロボットだからなのか、単にいたずらっ子だからなのか…。
 第1話の流れを見ると、この作品は
初期作品の「トピちゃん」を元にしていると思われる。
関連:「トピちゃん」

この作品の元になっている
と思われる初期短編

踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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