パーマン
『めばえ』1967年3月号〜1968年7月号
『よいこ』1967年3月号〜1968年6月号
『幼稚園』1967年3月号〜1968年9月号
『小学一年生』1967年3月号〜1968年8月号
『小学二年生』1967年3月号〜1968年8月号
『小学三年生』
1966年12月号〜1968年8月号
1983年4月号〜1985年3月号
(『小学四年生』と同時掲載)
『小学四年生』
1966年12月号〜1968年8月号
1983年4月号〜1986年3月号
『小学五年生』1967年4月号〜1968年5月号
『小学六年生』1967年4月号〜1968年2月号
(『小学六年生』と同時掲載)
『週刊少年サンデー』1967年2号〜44号
『増刊少年サンデー』1967年春号
『週刊少年サンデー増刊』
1967年夏季号1968年正月臨時号
『月刊別冊少年サンデー』1967年11月号
『小学館の絵本 パーマン』1967年
『小学館幼児絵本 パーマン』1967年
『小学館の絵文庫 パーマン』1967年
『小学館ブック』1967年3月号
『小学館コミックス』1967年4月号〜1968年5月号
『てれびくん』1983年4月号〜1984年4月号
『月刊コロコロコミック』
1983年4月号〜11月号1984年4月号〜6月号
アニメ
1967年〜1968年
1984年〜1987年
単行本
小学館
てんとう虫コミックス全7巻
コロコロ文庫全5巻
藤子・F・不二雄大全集全8巻

中央公論社中公コミックス
藤子不二雄ランド全12巻
 おなじみのキャラクターなので今さら私が説明する必要もないかもしれませんが、
でも、ひょっとして若い人はパーマンなんて知らないのかも…。
「すぐれた頭脳と体力で宇宙の平和をまもりつづけてきた」宇宙人、
地球人の言葉で言えば「スーパーマン」(超人)と、たまたま
(のように見えるが資格審査はしていたようだ)出会った「須羽みつ夫」は
「6600倍」の力が出せるマスクと最高時速「91キロ」で空が飛べるマントと
バッジ(この時点では機能の説明なし)、それとコピーロボットをもらう。
これらを装着すると超人的な能力を得る事ができるが
「スーパーマン」には及ばないので(「スー」が取れて)「パーマン」と命名される。
チンパンジーのブービー(2号)や正体不明の謎の少女パー子(3号)、
大阪在住のパーやん(4号)、そして、1号の正体を知ったが故に
秘密を守るためにパーマンに加入させられた?赤ちゃんのコーちゃん(5号)
といったメンバーとともに身近な事件から国際的事件まで、
ありとあらゆる事件に立ち向かう。
サンデー版では、1号がスーパーマンの星へ留学するため宇宙へ旅立つ所で終わり、
後に里帰りする話も描かれている。
が、80年代のアニメ化の際に復活した新作では、その留学はなかった事になっており、
(他、変更点多々あり)巻末に、再び多少異なる、同最終回が収録されている。
なお、小学3年生と4年生では他誌より早く連載が始まった為、
第1話のみプロトタイプと思われるデザインのパーマンとスーパーマンが登場する。

大全集の収録形式
1〜2巻少年サンデー
3巻小学2、3年生
4巻小学4、5、6年生
5巻小学館コミックス
6巻小学1年生、よいこ、幼稚園、めばえ、絵本
7巻てれびくん、コロコロコミック
8巻小学3、4年生

旧作→新作の変更点
マントの最高時速 91キロ→119キロ
スーパーマン(超人)→バードマン(鳥人?)
ブービーの住処 動物園→子供のいない夫婦の家
全日本ギャングドロボー連盟(全ギャド連)→全日本悪人連盟(全悪連)
理事長や構成メンバーは変わらないと思われる。
星野スミレの外見 キッズタレント風→清純アイドル風
星野スミレの本名 鈴木伸子(虫コミックスのカバー裏)
→母親が「スミレちゃん」と呼んでいるので「星野スミレ」が本名?
パーやんの本名 大山金太郎(67年当時のキャラ紹介ページ)→大山法善

パーマンセットについて
マスク
これをかぶると体内に「パーマロゲン」という新物質ができ、
筋肉の収縮率が6600倍になり、骨の硬さはダイアモンド以上になる。
(ドンガラガッチャ共和国の科学者による分析)
左右にある耳?の部分は「万能翻訳機能」を有しており、この部分を回すだけで、
どんな言葉も「音声」「活字」とも理解でき、
外国人とコミュニケーションをとる事も可能である。

弱点
筋力と骨は強くできても、脳への衝撃までは防げないらしく、
クレーンで振り回されたり、上から落下してきたりした「鉄骨」はもちろん、
普通の人間に背後から木の棒で殴られても気絶してしまう。
また、ピストルにも弱く、当たれば大ケガをするらしい…。
これがないと力がでないし、正体がバレるってのも弱点といえば弱点。

マント
直径2メートル程の範囲内に強力な「反重力場」を発生させ、
地球の引力の向きを脳波の指令で自由にねじ曲げ、
地球の中心に向かうはずの力を上や横にそらす事で空を飛ぶ事ができる。
(ドンガラガッチャ共和国の科学者による分析)

弱点
裏返して装着すると上の説明とは逆の状態になり、
「飛ぼう」と思うと地面に向かってしまう。
マスクに比べると簡単に外れてしまう。
マントがなくても、強くなった筋力で大ジャンプできるなど
「長時間飛行」以外では無くてもさほど困らない。

バッジ
ただのアクセサリー…、ではなく
トランシーバーと酸素ボンベという補助機能を有している。
サンデー版では、スーパーマンの説明不足により
パー子が登場して説明するまでは、上記の機能は使用されていなかった。
(マスクの「万能翻訳機能」もパー子の説明による)
スーパーマンは他の連載でもバッジの説明はしていない。
ひどい場合はマスク、マントの説明すらない。
唯一、小学館コミックの第1話のみつ夫による
「ぼくがどのようにしてパーマンになったか」という回想でのみ、
バッジの説明をしている。
割と頑丈らしく、ピストルの弾くらいなら跳ね返せるようだ。

弱点
補助的な二つの機能を備えているためか、精密にできているらしく、
砂が詰まっただけで故障する。
そのくせ、全悪連技術開発部がちょっとした細工を施せるほど、
構造はシンプルなようだ。
着信音が不快で耳障りらしく、
お尻のポケットに入れておくと、おならと勘違いされる。
睡眠を阻害されたみつ夫が寝ぼけて投げ捨てた事もある。

コピーロボット
本人がパーマンになっている間、身代わりを務める。ソックリロボットとも。
鼻の部分にあるボタンを押した人とそっくりになる。
人間限定という訳ではないらしく、犬や鳥、ゴキブリまでコピー可能。
(ゴキブリの場合、どうやって元に戻すのだろう?)
初期は人間並の大きさだったが、新作では小さくなった。
ちょっと鼻に触れられたくらいで元に戻ってしまうのが弱点。
こちらも構造はシンプルらしく、みつ夫のコピーが壊れかけた時には、
国大工学部の代田教授(のコピー)に直してもらった。
他の人をコピーしても「みつ夫のコピー」としての意識を
残している事もあれば、そうでない場合もある。
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踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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