4じげんぼうPポコ
『幼稚園』
1975年4月号〜1976年3月号
『小学一年生』
1975年4月号〜1976年2月号
単行本
小学館
藤子・F・不二雄大全集
『モッコロくん 4じげんぼうPポコ
パパは天さい!ほか』収録
 作中では特に明言されていないが、
Pポコ(作中では「ピーポコ」と呼ばれている)は
四次元からやって来た、4次元生命体?である。
『幼稚園』版では、突然たけしの家に現れ、
『小学一年生』版では、森か林で、
おそらく次元の狭間に引っ掛かっていた所を
たけしに引っぱり出される形で登場する。
主に「ピーポコ」と叫ぶ事で、あらゆるモノに変身できる。
ただし、大きなモノに変身する場合は、空気を吸い込んで
サイズを大きくしなければならない。
体は非常に柔らかく、風が吹いただけでグニャグニャしてしまう。
最初は「ピーポコ」としか喋れなかったが、
後に言葉を覚えて、普通に喋れるようになる。
特に理由もなく3次元に現れて、
『幼稚園』版では、特に理由も言わずに
おそらく4次元へ帰ってしまう。
(『小学一年生』版の最終話は帰るエピソードではない。)
白黒の場合は、そうでもないが、カラーで見ると、
藤子キャラには珍しく、非常にサイケデリックなカラーリングである。
 内容とは別の特色として、藤子作品には珍しく、
たけしにはガキ大将的な性格の姉がいる。
セーラー服を着ているエピソードがあるので、
中学生くらいだと思われるが、怒って、たけしやピーポコを追い回し、
2人の頭にコブができているシーンもある事から、
「殴る」「蹴る」くらいまでするようだ。
見た目は、割としずかちゃんに似ているので、
バイオレンスなしずかちゃんを想像してほしい。
踊るアリちゃんのGIF画像
走っているゴキちゃんのGIF画像
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